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2004/5/14(金) ZAZEN BOYS @ Zepp Tokyo 

元ナンバーガールの向井さん率いるZAZEN BOYSのライブです。
1stアルバムはなんだか音がスカスカだしお経ラップだし、オイラには理解できないてんで無理なバンドだったのですが、
それでもライブは評判が良いのでとりあえず見てからだなーと思って今回の参戦を決めました。

まず最初にライブ会場&WEB通販のみ販売のライブ盤をゲット。
ライブに来たのはコレが目当てでもあります。
安いし2枚組だからいいんだけどホントちゃっちい作りだな、コレ。

最初は後ろの方で見てたんだけど、全然見えないので右から回り込んで前のブロックへ。
ステージが近くて良い感じです。

「自問自答」から始まり、意外や意外。向井さんのラップがサマになっているのです。
普通にカッコよい。
というより、全体的にCDの何倍もカッコよい。
ベースとドラムのリズム隊の重低音がガッツンガッツン体に伝わってきて気持ちいいです。
向井さんのMCもなんだか独特ですね。
淡々としかも何度もリピートしながら変な発音でしゃべっているし。
「アピートイナザワ」「町田のヤンキー」とか連発してましたしね。
メンバーも気合入れて頑張っているというより、とてもリラックスしてプレイしているように思いました。
こちらも派手に暴れるという事はあんましなかったので、このゆるい感がまた良いですね。

後半の「KIMOCHI」も良かったです。
「野に咲く花のように美しくなりたい」の一節を皆で大合唱。
この時に向井さんが客席の女の子を一人引っ張り上げて、
ここか「クラブ座禅坊」で一人指名するなら誰がいいか、と質問したところ
そのみどりちゃん(仮名?)は「向井さん!」と言うが
向井さんは客引きなのでダメなよう。
その後「アヒトさん」とご指名するとアピートイナザワがドラムセットからステージ前方に登場。
そして二人で「KIMOCHI」を肩組んでデュエット!
ををっ!なんか凄いですねー。

アンコールにしょっぱなにやった「自問自答」を演奏で終了。

ライブの内容も素晴らしかったのですが、とにかく面白かったですね。
オイラは相変わらず途中でトイレ休憩したりしてたんだけど、それでもほとんど見てましたよ。
大満足。また観てみたいです、座禅坊。

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2004/5/5(日) MAN DRIVE TRANCE SPECIAL vol.2 @ 日比谷野外音楽堂 

この日は天気に恵まれず小雨がぱらつく中での参戦。
とりあえず、去年大活躍した全身雨具を装備して行きました。
なんちゅーか、フジの予行練習?
こんな事行ってると今年のフジロックも雨にやられそうだからやめておこう。
ただ、最近よく一緒にライブ行ってるE氏とつるむ時って雨の日が多いですよね。
二人揃うと雨人間か??

開演10分過ぎに到着したのですが会場内は意外とすいてましたね。
やっぱり天気悪かったから当券目当てのお客さんが少なかったんだろーな。
実際には雨はエマーソン北村の時にぱらついた程度で思ったよりは良い天気。

■エマーソン北村
しょっぱなはオルガン奏者のエマーソン北村でした。
打ち込みと鍵盤での演奏。途中にはヴァイオリン奏者もゲスト参加。
渋めの曲を和やかに演奏してまして、のんびりまったり聴けましたね。
大きく盛り上がるわけでは無いのですが、ビール飲みながらこういう雰囲気も中々のものです。
基本的には一人演奏ですが、バックが生音だったらどんな感じになるんだろう。
ちと興味深いです。

■buffalo daughter
この辺りからお客さんが立ち始めましたね。
音はピコピコしているけど、重低音とか轟音とかには程遠いテクノポップ(でいいのかな?)
正直低音が弱いかね~とも思うけど、
メロディーの被せ方とか、音が上にどんどんあがっていく様や
声すらもパートの一つにしているコーラスなど
結構好きだったりします。

最初の2曲は去年出した最新アルバムの冒頭の2曲。
途中の曲はちょっとわからんです。
ラストは最新アルバムのラストを飾っている303Live。
前半の音遊び風のセッションはオイラ的にちとキツメだったけど、
そこから終盤に入る所がやはりカッコイイわ。

■GOMA
ディジュリドゥ奏者のGOMAさんです。
オイラは後のROVOに備えて一旦トイレ休憩。
といってもまた酒飲むんじゃあんま意味ないんだけどね。

GOMAさんも一人演奏で打ち込み音やサンプリングを鳴らしながらディジュリドゥを演奏。
ディジュリドゥっていうと民族音楽を思い浮かべるんだけど、彼の場合全然ちゃいますね。
クラブミュージック風で音がぐわんぐわんループしていて低音が凄い鳴り響いてます。
前の方は凄い盛り上がり。
確かに音の広がりが凄い。アゲアゲです。

■ROVO
本日のトリROVOです。
この辺りになるとかなりの人が入ってて、前の方は結構な人だかり。

オイラはROVOを観るのはコレで4、5回目ぐらいだと思うんだけど彼らのライブって波がありますよね
でもこの日は過去観た中で一番良くて、文句なしにベストライブ!

全体的にアンビエントな感じかね?時にはトライバルだったりしたり。
今までとは趣向がやや違う感じのライブでした。
勝井さんのヴァイオリンがいつもだと前面に押し出しているんだけど、
この日は控えめ、って言っても十分アツイんだけどね。

それと今回は山本精一大活躍。
頭の曲なんてずっと同じコードを同じパターンで「ジャー ジャー」って弾いていて
それだけなのに凄い存在感。

要所要所で各々のパートがグッとくるけど
全体的にバンドとして凄いまとまってるように感じました。
なんちゅーのかな、言葉にするのが凄い難しい。
とにかく観ろ!聴け!ってな。

あと、ライティングチームが繰り出すVJがかなり良い雰囲気でした。
ミラーボールが回って周りの木々に反射したり、
炎をイメージした映像や宇宙チックな映像や、
一瞬だけ去年活躍したUFOが出てきたりで感動です。
野音ならではの雰囲気ですよね。
オイラもShinkilowチームに弟子入りしたいッス。

例のごとくどんな演奏だったかあんま記憶にないんだけど
とにかく終始踊りまくり。マジ最高でした!
今年のROVOはこんな感じで行くのかな。
ライジングサンにROVO目当てで行こうかなとチラっと考えてしまいます。
この日のライブ、DVDで発売されないかねー、欲しすぎる。


とにかく個性派ぞろいのこのイベントも無事終了。
G.Wの最終日に素敵なライブをありがとう。