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2007/5/27(日) MICK HART / YoLeYoLe @江ノ島展望台 

天気も良くピクニックな気分で久しぶりに江ノ島展望台へ。
ここは展望台があるところまで登るのが大変なんだよね。
暑いなかリュックを背負ってよいしょよいしょと上を目指す。

今回は板張りになっている展望台ではなくて、ふもとの芝生の所に特設ステージが設置されていた。
どうやらアロハなハワイアンイベントがメインみたいで、家族連れがわらわら芝生の上にシートを引いて陣取っている。

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ステージ前は日なただしスペースは埋まっているので、展望台の2階の日陰に場所と取ってゆるゆると宴会を始めた。

ハワイアンが一旦引っ込んで、MICK HARTが始まる。

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アコギ一本で結構男気がありながらゆるい感じの演奏。歌声が良い感じですね。
終盤では一人ギターがゲスト参加してボブ・マーリーのカヴァーを一曲披露したり。

録音しようと思っていたんだけど、いざセッティングするとマイクの電池切れ。
前回使用した時から電源入れっぱなしでした。トホホ。
駅まで降りてコンビニで電池買うか?とも思ったけど、今回のメインはまったり過ごす事なのでR-09の内蔵マイクで録音する事にしました。
ミックハートもYoLeYoLeもアコースティック系なので思ったより良い音で録れてた。
コレ系なら意外と使えるな、コイツは。

ミックハートが始まると再びハワイアンが始まる。
展望台の陣地へ戻って酒を飲んでゆるゆると過ごす。

日も少し陰り始めた頃、YoLeYoLeが始まる。
その頃はハワイアン目当ての家族連れはほぼ帰ってしまって、ステージ前の客層はガラッと変わった。

ボーカルのNaoちゃん、夏な服装でいつもと雰囲気がちゃいますわ。カワイイです。

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夕暮れ時を彼女らのサウンドを聴きながらゆらりゆらりと過ごして一日終了。
最前列で兄肉さんとダラダラくっちゃべってたもんで、うちら迷惑な客だよね~。

結局音楽はちゃんと聴いてないんだけど、久しぶりにお外で飲んでダラダラ過ごして楽しかったです。
せわしなくないのも大事だね、という事で。

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2007/5/19(土) Human Audio Sponge @パシフィコ横浜 

YMOの3人による一夜限りのチャリティーイベント。
小児がんの子供達を支援するチャリティーライブなのでチケットも安く発売日に瞬殺するほどで、それでも運良く入手できてパシフィコへゴー。

オイラは世代じゃないのもあって、YMOの曲を知っているのはライディーンぐらい。
しかもテレビを全然見ないので、最近CMで新しいヴァージョンをやっているのすら知らなかった。

席は2階席の5列目だけど、自分の前には2列しかなかったから若干遠いけど見下ろす感じでステージ全体が良く見れる。
ステージは随分客席前方へせりでていて、開演前はステージ前にセットを観察する人が結構いた。

10分ほどおして、18時10分頃スタート。
メンバーはYMOの3人に加え、サポートで3人参加。
このうちの一人が高田渡の息子の高田漣で、彼のスティールギターがとても気持ち良い。

曲と曲の合間にMCを挟みながらのライブで、この3人でのライブでMCが入るのは初めてじゃないか、MCを入れないとあっという間に終わっちゃうしね、と高橋幸宏がメインにしゃべってました。

最初の30分ほどは歌声も柔らかいしゆるめのアンビエント風な展開が進んでちょっとウトウトしかけた所に、「バルセロナ五輪の時に盛り上がった曲を」とアップテンポの曲が続きここから集中、集中です。

照明がキレイだったり、ステージ後方に映像を投影して歌詞をうつしだしたり関連のあるような映像があったりと、こちらの効果もグッドでした。

中盤では高橋幸宏は生ドラムを披露。
ライディーンは本編最後に演奏し、おそらく最近のCMで流れているアレンジでトイピアノな音色のメロディーパートがとても印象的。
いやぁ、カッコよかーです。

ここで一旦引っ込んでお約束にアンコール。
アンコールは二回あって、一番最後では坂本龍一が十何年ぶりかにドラムを叩くというレアなセットでした。
アンコール込みで1時間40分、20時前には終わっちゃいましたよ。

キーボードの音に若干ノイズが乗っていたように聴こえたんだけど、これはどうやらグリッチノイズといって意図的にやっているらしい。
この音は聴いていてちょっと気になってしまいました。無い方が全然良いと思うんだけどな。

あとからセットリストを見ると、YMOの曲は4曲で他はSketch Showや各メンバーのソロの曲が大半を占めていたみたい。
まぁYMOもろくに知らないけど、この3人が揃うところを見れただけでもとにかく嬉しいのでした。

2007/5/16(水) Sardine Head / 100% Organic Brothers @横浜Thumb's Up 

Orquesta Nudge! Nudge!のライブと日にちが被ってしまい、どちらにしようか散々悩んで近場のサムズアップへ。
珍しく仕事が残業になってしまいどちらにしてもスーパーデラックスは間に合わなかったからサムズで良かったかな。
しかし、昼間頭をフル回転させていたせいかかなり疲労していて、到着した時に演奏していた100% Organic Brothersの演奏は全く耳に入ってこない状態。

21時頃からSardine Headがスタート。
序盤では後ろのテープルで「サムズのロコモコうめ~なぁ」とまったり食事をしていたんだけど、中盤にステージ前の席へ移動して至近距離でサーディンを堪能。
サムズアップはちょっと前にスピーカーが変わりステージの壁も白っぽいレンガ模様に壁紙が変わっていて、エイモスの時はアコースティックに近い音色だったのでその効力は分かりづらかったけど、やはりバンドものになると低音が格段に良くなっている。
他の音もクリアでキレイに分離している。

こうやって最前列でステージを眺めてみると、音だけでは分からないメンバー間の呼吸のようなものが見えてくる。
目配せで意思の疎通が出来るというのは素晴らしいし、何よりファンと一緒にステージ上のメンバーも楽しそうに演奏している様子を見ると、より楽しくライブが見えるね。

お疲れやれやれだったけど、サーディンのライブで元気を分けてもらったような良いライブでした。
サムズでのライブも、これぐらい良い出音だったら今までよりも楽しくなりそうだ。

2007/5/13(日) Amos Garrett @ 横浜Thumb's Up 

全然予習もせずにどんな人かすら知らなかったのですが絶対良いだろという確信を持ってエイモス・ギャレットのライブへ。
オープン5分前にサムズへ到着すると、やはりそこは年齢層が高い衆がうじゃうじゃと並んでいた。

オープンして、ステージ右側のスピーカー前の席を取る。
ここからだとステージが真横で若干見づらいんだけど、まぁそれはそれでね。

サポートメンバーとして日本人二人がギターとベースを担当して、トリオでの演奏。
エイモスは非常に柔らかいタッチに優しい音色で、口ラッパまで出て来るし彼の歌声も渋い。
めちゃくちゃ渋カッコいいぜ!!
ジャンルでいうとブルースになるのかなぁ。

ステージ前に座っている人達はステージかぶりつきで、彼のギターの手つきをジッと見ているし。
コチラ側でも手が動いている様は見えるものの、どうやって弾いているのか全くわかりませんな。
まさにゴッドハンドだ。

エレキとアコギを持ち替えて演奏したり、中盤ではヴァイオリンがゲスト参加したりと1時間50分に及ぶ多彩なセットでした。
とにかくエレキの音色ときゅぅぅというチョーキングがもうかなり良くて、酔いしれるライブとはまさにこんな感じだろう。

英語がてんでダメなのでMCで何をしゃべっているかわからなかったけど、お茶目な人という雰囲気は十分に伝わった。
いやぁ、いっぺんに大好きになってしまったなぁ、エイモスさん。

終演後はTシャツを購入してサインをもらうというミーハーぶり(笑)。
握手した彼の手はとても大きかったです。

若干残念だったのは自分の後方の席に子連れ家族がいて、その子供が椅子をガタガタしたり泣き出したりでちょっとイラっとしてしまった。
こちらは気持ちよく聴いているのに、集中力途切れちゃうしさ、邪魔しないで欲しいよねー。
正直こればっかりはしょうがないとは思うんだけど、いろんな意味で万全の環境でのライブというのは難しいものなのか。

ま、ともかく感動、感動。いやはや。

2007/5/7(月) BRAHMAN / DACHAMBO @横浜CLUB LIZARD 

ブラフマンとダチャンボの2マン、なんだこの取り合わせwww。
という事でG.Wの休み明け一発目に中華街近くのリザードへ。

フロアへ入るとブラフマンだと思われる客が所狭しとワサワサワサ。
うひゃー、こういう雰囲気すっげー久しぶりですよ。

最近変ちくりんなライブばかり行ってるし音楽の趣味も以前と大分変わったけど、BRAHMANは今も昔も変わらず好きなアーティストの一つ。
2、3年前は結構彼らのライブ行ったけど、ここ最近は全く行っておらず。
観るのたぶん去年のフジロックぶりじゃないかな。

例のSEが始まるとファンがこぞって前へ前へ。
おかげで後方は思ったよりスペースがあったので助かった。
最初出音のバランスがすげー悪かったけど、途中から多少解消されたかな。
最近のシングルの曲や一番新しいアルバムの曲が中心で、昔の曲は少なめ。
初披露の新曲も一曲やったみたいなんだけど、最近のシングルも聴いてなかったから知らない曲が数曲あった為どれだか分からなかったわ。
今回のライブではCAUSATIONのシングルに収録されているFIBS IN THE HANDSを聴けたのが良かった。
このメロディー結構好きなのです。
前の方はモッシュ&ダイブでオイラもたまには暴れてみたい気もしたけど、本日もOn Headな感じだったので後方で若干踊る程度で我慢。

しかし、冷静に観てみると演奏が粗いなぁ。
もちろん前々から分かりきっている事なんだけど、こうズレると暴れずに聴いている方としてはちょっと「うわぁ~」と思っちゃうもんだね。
ライブにムラがあるのは久しぶりに観ても変わらないところか。
ハコの出音も良い場所ではないので、まぁそれなりにっちゅー事で。
今度はワンマンを観に行きたいけど、チケ争奪戦が大変なんだよね。


セットブレイクで客層がごっそり入れ替わった所でダチャンボ。
最初の方はブラフマンファンも半分ぐらい残っていたけど、少しずつ減っていきましたがな。
演奏が始まると随分と先ほどと雰囲気が変わって面白い。
ゆるゆるな感じで演奏がスタート。
1時間にして3曲という、まさにブラフマンとは対極ですな。

ダチャンボもここ2週間ほどで3回も観ているのですが、なかなか良い感じです。
時間が短かったせいものあるけど、ステルスで録音していたのでダチャンボを最初から最後まで全部しっかり観たのたぶん初めてだ(笑)。
飽きる事なく真面目に観てましたよ。
いつもはもっとガツガツなイメージだけど、ここ最近はゆるい雰囲気のセット内容でオイラにはこれぐらいがちょうどいいや。

そして22時頃終了。
横浜でこの時間に終わるのは非常に楽ですね。

イベント的には二つのアーティストの対比が面白かったです。
どちらもの好きなアーティストでありますが、共通のファンは一体どれぐらいいるのか?という疑問はありますな。

2007/5/5(土) MDT FESTIVAL 2007 @ 日比谷野外音楽堂 

act : Rovo / Special Others / Flying Rhythms

毎年恒例ROVO主催のマンドラ@野音です。
去年はチケットまで購入しておいて体調不良で行けなかったので、2年振りだ。
対バンがフライングリズムにアザーズという事で、
若干政治的な面が見え隠れしているような気がしないでもないんだけど、
まぁそれはそれでね。

前から二つ目ぐらいのセンターのブロックを確保する。
一番手はFlying Rhythms。
左側の日本人はドラム、右側の黒人はパーカッション、
そしてステージ場には姿を表さずにダブ処理を施す内田さんの3人組だ。
名前は前々から知っていたけど今回初体験。
約40分のセットを途切れなく続けていく感じで、思っていたよりは良かったかな。

二番手はSPECIAL OTHERS。
こちらも先日のリキッドで観たので特に代わり映えもなく、野外という事で開放的な感じ。
前の方は結構盛り上がっていたかな。
アザーズタオルを掲げている人もいて、オイラも真っ白いタオルで真似してみた。
終盤の方でドラムの人が右手でドラムセットを叩き、
セットの左側に用意してあるボンゴを左手で叩いていたのが目をひいたかな。

んでトリのROVO。
ROVOが始まると出音が格段と大きくなった。
野音だと長尺な曲やアンビエントなセッションが合間に入ってダレる事が多いんだけど、
今年はコンパクトな曲を中心としたセットで終始ノリノリでした。
今まで聴いた事がない曲が結構あったので、新曲中心のセットだと思われ。
これらの新曲は山本さんのギターが全面に出ていてグッドですよ。
久しぶりに山本さんがあんなに弾いているのを見たような気がする。

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軽やかなリズムに山本さんのギターフレーズが乗っかっていく曲やノリノリトランシーな曲など、
展開的には既存の曲とあまり変わらないけど、
去年一昨年ぐらいのワンパターン化していた一時期のROVOに飽き飽きしていたので、
これは良い感じです。
結局後半はいつも通りに後ろに行って飲みながら踊っていたけど、楽しかったなぁ。

始まった時はまだ明るかったんだけど、
どんどん暗くなって照明が映える演出はいつ観ても素敵だ。
VJよりも照明がメインだったのも良いス。
そして最後はUFOならぬユニコーンが降臨。

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いやいやぁ、楽しかったです。
今年のROVOは良い感じかもー。

2007/5/3(水)・4(木) 忍野DEAD 2007 @ ハートランド朝霧 

日本のデッド界隈のコミュニティーでは定評のあるイベント、忍野DEADでございます。
オイラは今年で初参加。
みんなとても気持ちの良いイベンドだ、と口を揃えて言うのでとても楽しみにしてました。

G.Wの真っ最中なので行きは大渋滞。
中央道の八王子で降りてのんびり下道を走っていたけど、こちらも途中から大渋滞。
高尾山から相模湖へ抜ける道が一本道で全然動かない。
チャリンコや徒歩の人にまで抜かされて行く始末です。
結局朝霧まで10時間かかったもんで、素直に高速乗っていれば5時間ぐらいで着いただろうなぁ。

到着した頃には16時を回っていて、ステージではフリーキーセブンが演奏していた。
地面の草はすでに夜露でほんのり湿っていて、スゲー寒いのなんの。
ちゃっちゃかテントたててマイクスタンドたてて防寒具着込んで、なんて知り合いにもまともに挨拶している余裕も無く、到着してそうそう慌ただしい事この上ない。
音の準備は朴保BANDには間に合ったものの間違ってmp3で録音してしまった。うがっ!
続く一日目のトリのAKETOはこの手のバンドにしては珍しいヘビィなサウンドだった。

メインステージの音出しは20時過ぎで夜の部は室内へ。
こちらではCATCH & RELEASEが2セット演奏。
その頃オイラはお湯割り&ワインですっかり出来上がっていた。
キャッチリは基本デッドのカヴァーなんだけど、一曲目はSCIのカヴァーで上がるわ。
セットブレイク中には牧場主の監督が登場し、とにかく凄い酔っ払いだ。
若干やりたい放題の感はあったけど、あの陽気さを目の辺りにすると憎めないよね。

某テントでNさんの還暦祝いをやっていたそうで、赤いキャップに稲妻印の赤いちゃんちゃんこを装着してライブを楽しんでいた。
こりゃすごい。

1日目のライブが全部終了して、おのおの自分のテントへ戻る。
お隣テントのIさんにカレーと肉を頂いて談笑。

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しばらくして静岡テントに遊びに行ったり、自分のテントの近隣の方と話したりして4時ぐらいに就寝。


そして二日目。ばっちり二日酔い。
吐きこそはしなかったけど、かなりウゲーな感じですよ。
12時まではライブがスタートしないので、会場内をふらふらふら。
そして、今回念願のzさんとご対面。
名前しか知らない人、顔しかわからない人、いつもライブでお世話になっている人などなど、日本全国からいろんな人が集結しているから面白い。

そして12時からダチャンボ。

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椅子に座って真面目に聴いていたんだけど、あまりの体調の悪さに途中から寝てしまった。
ふっと目が覚めるともう終わるところ。ありゃりゃ、少し見逃してしまった。残念。
しかしダチャンボも相当タフだよね。
前日は長野でライブ、夜中に朝霧に到着して、また夜は横浜でライブだ。
鬼のようなスケジュールの中、良いライブをありがとう。

ここで一度お昼寝。
ちょっと体力が戻ったところでショップを探索したりアイスクリームを食べたり、ぐだぐだに過ごす。

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後方の高台から撮った会場の様子。

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後ろを向けば富士山がとても近い。

二日目のトリのチナキャッツ。ちゃんと見るのは初めてで思ったより全然良かった。
後ろの方でファイヤーダンスが始まって、暗闇の中に炎が映える。

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チナキャッツが終わったところで、オイラの忍野デッドも終了。
翌日は野音があるので、ここで片付けをして帰宅。
かなり後ろ髪ひかれたけどしょーがない。帰るのが惜しいぐらいすごい楽しかったです。
でも二日目は全然お酒飲めなかったからなぁ、やっぱ元気が一番だね。


結局ステージ前にいかなくてもテントんとこで音は十分楽しめるし、まわりの皆はキャンプの達人が如くの素敵装備でキャンプ慣れしているなぁといった印象。
とにかく自由でのんびり楽しいよね。
何より天気が良かったのが素晴らしい。
録音しているとどうしてもタイムテーブルに追われるので、こりゃ録音なんてほっぽいて遊ぶのが正しい楽しみ方だね。
こういった時は制約無く存分に楽しまなくちゃダメだーと痛感したイベントでした。