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2008/2/17(日) 電撃ネットワーク@クラブチッタ川崎 

数年前にフジロックのホワイトステージで観た彼らのステージに衝撃を受けてから、マメにライブに足を運ぶようになりました。
フジロックとかイベント系では何度も観ているのですが、最後に彼らの単独を観たのは懐かしの新宿リキッドだったので、久しぶりの単独ライブです。

ライブが始まる前はフロアでDJがアニソンを流していて面白い。
はじめてのチュウ(ハイスタヴァージョン)>宇宙戦艦ヤマト>うる星やつら>キン肉マン> とオーディエンスが盛り上がる中に次に流れたサクラ大戦で皆ドン引きしたのに失笑。
もちろんオイラはゲームでプレイしていたので、曲がかかった瞬間に心の中で「ウハッw」とか思ったんだけど、フロアの皆さんは何の曲やねんと言わんばかりにめちゃくちゃテンション下がったのが面白かったです。
ラストはエヴァンゲリオンで大団円。

そしてオンタイムで電撃メンバーがステージに登場すると、前の方にオーディエンスがどっと押し寄せてモッシュさながらカオス状態になりました。
オイラも前から5,6列目辺りにいたので人の波に巻き込まれてアップアップ状態。
いやいや、まさか電撃のライブでこんな状態になるとは思いもよらずです。
若い兄ちゃんなんて一人で最前列まで突撃していって、マジうざいってば、頼むぜーー。
そんな状態も最初の一瞬だけで、あとは落ち着いてきてまったり観戦出来たから良かったです。
あ、序盤はセンター辺りにいた巨塔の兄ちゃんがどんどんこちら側に流れてきて、終盤はステージが見えなくなっちゃった、なんて事もありましたわ。

肝心のステージですが、最初はメンバー紹介を兼ねて各自簡単な小ネタ。
南部さんは股間に蛇口があると思ったらビールサーバーを背負っていて、最前列の人にビールを注ぐサービス。うらやましい。
三五十五は相変わらずMC担当のみでネタ無し。
たまには体張れよーと思うけど、この人が過激なネタやっちゃうとMCいなくなっちゃう訳だね。

あとは、順不同に

・毎回オーディエンス参加型のネタがあるんだけど、今回は二つもやりました。
バチで頭を叩いて木魚のように音を出していくんだけど、メンバーとオーディエンスの二人でハッピーバースデーの曲を披露。
コツが分かれば音程の取り様もあるけど、イキナリは難しそうやね。
あとは、数人で輪っかになって静電気を逐電させてビリビリ。本当に痛そうだったぞ。

・口にドライアイスを頬って鼻から煙噴射。
コレ大好きなのよ、というか自分でやってみたいんだよね。

・南部さんオデコに缶ビールをペッタンコと付けて、そのままコップに注ぐ。

・南部さんの福耳男。
お札をホッチキスで耳にパッチン、ひたいにパッチン。
登場時から南部さんのオデコにキズがあったのが気になってたんだけど、このネタのせいか!

・サソリを口の中に入れるサソリ男。
サソリを持ってフロアに降りて駆け回っていたのでちょっとビビリ。

・一番高いところでコーラが飲みたい
コーラにミントスを入れて逆噴射させて、肩車の上に乗った人がそのコーラを飲む。
最前列の人の方にもコーラがかかったんじゃないか。

・いろんなモノをハンマーでぶったたく。
時事ネタ的に冷凍餃子まで登場。
リンゴやタマネギはこっちまで破片が飛んできたよ。
最後にキッチンハイターを叩くんだけど、アレって意外に吹っ飛んでいかないのよね。
前の列の人は皆おっかなびっくりでしゃがむ光景を見るのが好きなのです。

・足蹴りのスネで木製バットを折る
これは前に失敗したみたいで、足の骨にヒビが入ってしまったそうだ。
この時のVTRを見ながら今回はリベンジ。
太い方はバットが折れたんだけど、グリップする細い方はさすがに折れなかったよ。
いやぁ、痛そうだなぁ。

・キン○マを紐でくくってバイクで引っ張る睾丸野郎。
やはりコレを見ないと電撃は始まらない(笑)。
一応ブリーフは履いていたもののブツはバッチリ見える特別仕様。
最後にはそのブリーフをフロアにぶんなげー。

・バズーカ花火を体で受け止める。

・アロンアルファ男(だっけ??)。
アロンアルファで手のひらにドラム缶をくっつけて、先に置いてある一斗缶を潰すヤツっす。
今回は新展開で途中からヤクザブラザーズ゙登場。
弟は元ミルクまん(ダークミルクマンだそうだ・笑)
南部さん(兄)が自分のオデコに弟のケツをアロンアルファをくっつけてそのまま退場という荒業。

・宙ずりドラゴン。
宙に吊られている状態でドラゴン花火を四方から受けまくる、初めて見たネタ。
終盤の大ネタその1ですね。

・ドラム缶の中の熱湯にドライアイスを入れて、でっかい袋で密封された状態で二酸化炭素モクモク。
終盤の大ネタその2。
これは一度見たことありますね。ドキドキするよなー。

・そして最後はトイレット逆噴射させて、音楽で盛り上がりながらお別れでした。


定番ネタや新ネタなどを交えて非常にドキドキさせて頂きました。おもろかったです。
そういや、今回は布団圧縮袋無かったですね。
東日本ではこのクラブチッタでしか出来なかったようです(火気使うからしゃーないんだよね)。
なかなかツアーをまわる事もないので、また次回も単独があったら見に行きたいです。

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2008/2/11(月) Salle Gaveau @ 横浜DOLPHY 

メンバー
鬼怒無月(G)
喜多直毅(Vn)
佐藤芳明(Acc)
鳥越啓介(B)
林 正樹(P)

前回ドルフィーに行った時は10人足らずで超ガラガラだった事もあって、今回はスタート時間10分前ぐらいに店に行くと大混雑でビックリ。
前の方の机は撤去されて、ズラララと椅子が並べられている。
ほぼ席が埋まっていて、大盛況じゃないの。
そして客の2/3が女性とこれまたビックリ。

ここまで女性分が多いライブはこの界隈のバンドでは結構珍しい感じですね。
サルガヴォは鬼怒さんリーダーのタンゴなバンドぐらいの知識しか無かったので、人気あるメンバーでもいるのかなぐらいに思っていました。

リハが押していたようで定刻より20分ほど過ぎた頃にスタート。
鬼怒さん以外は知らない人ばっかりなんだよなーと思ったら、アコーディオンの佐藤さん、たぶんこの人は前に酒井俊バンドで観た事ある人っぽいです。
右手は鍵盤、左手はバンドネオンのようにボタン式というアコーディオンを使っている人ってそうはいないですよね。
あとピアノの林さんはサーディンヘッドの小林さんとシャバヒゲをやっている人だとか。

タンゴは馴染みの無い音楽だからどんなもんかな~と思っていたけど、いやいやまじでカッコいいです。
ヴァイオリンとアコーディオンの音が良い感じに緊迫感を出しています。
しかし、鬼怒さんのギターが全面に出てくると途端に漢臭くなりますね。
いつものように速弾きなんてしちゃいますし。
ピアノの林さんは滑らかで素敵なピアノを聴かせてくれます。
ベースの鳥越さんはボディを叩いたりしてパーカッション的な要素もあったり。

全体的にメロディーが立っていて素敵な曲がありつつも、メンバーの技量が爆発するトリッキーな面もあるのですが、そこはしっかりとアコーディオンとヴァイオリンがメロディーを奏でているのでかなり聴きやすいです。
これなら女性に人気があるのも頷けますね。

今回もほぼノーPA。
ピアノやヴァイオリンはマイク通してたっぽいけど、生音に近い感じですね。
エレキギターはアンプに通しているだけで若干音が小さかったような。

彼らの音が波のように一丸と迫ってくる様がとにかく気持ち良かったです。

MCで話していたけど、今回の演奏曲の大半は新曲だそうで、「これは○○の新曲でー」と簡単な解説をしていました。
set2の中盤にやった「よりかわいい曲。皆さん好きなものを心に思い浮かべて下さい。僕はウニ」とか言っていた鬼怒さんの新曲が一番のお気に入りでした。
鬼怒さんてこんな曲もかけるんだーとビックリ。
非常にかわいらしい曲です。

アンコールの一曲目では鬼怒さんはアコースティックギターに持ち替えてのプレイ。
これまたマイク・ケネリーばりのバカテクでしたね。
そしてダブルアンコールもあって、軽快なリズムの上で各メンバーがソロ回しをしていく、とても楽しい曲でした。

6月ぐらいにはニューアルバムも出るそうで、今日演奏した曲が収録されると思うので楽しみです。

ワタクシ、普段は即興物を観に行く事が多いけど、こういったメロディーが立っている音楽がやっぱり好きだなーと思いました。
メンバーのテクニックも凄いし音楽もかっちょいいし、酸いも甘い楽しめるバンドだと思います。


家に帰ってから「そういえば一枚あったはずだ」とアストル・ピアソラを聴いてみました。
ヴァイオリンの喜多さんが「キュッキュッ」「ヒュューン」とか効果音のような音を出して面白いと思ったんだけど、これはピアソラの時代からあったものなんですね。
なるほど、なるほど。

2008/2/10(日) YAOAO @ 元住吉POWERS2 

武蔵野市民文化会館を後にしてお次は元住吉へ。
一年に一回ペースで観ているYAOAOです。
結構気に入ってはいるんだけど、タイミングが合わなかったりレストラン・バーでライブをやる事が多くて、あんまし一人で行く気分になれない事が多かったのですが、今回は帰りの足で寄れるし気になっていたパワーズ2な事もあり行ってみる事に。

パワーズ2は壁は鏡張り・椅子はふかふかのソファーで、ちょっと夜のお店な雰囲気もあるけど居心地はなかなか良い。
朝から何も食べてなかったので、おいしいと評判のオムハヤシを注文。
厚みたっぷりのタマゴがぐわんとのって、その周りには野菜が散りばめられていて、結構ボリュームあったけどペロっと平らげました。うん、んまい。

19時過ぎに着いてのんびり過ごしていたんだけど、続々と見知った顔が到着。
誰が来るのか全然知らなかったけど、大阪のYさんも東京出張がてらで急遽このライブに来る事にしたみたいで、お互いココにいるとは思わずにびっくりサプライズでした。
最初、見た事ある顔だな~??って思ったけど全然ご本人だとは気付かずで(笑)。
いやいや、すみません。

そしてYAOAO。
20時スタートの予定が40分ぐらい押してスタート。

YAOAOは二年前と一年前に一回ずつ観てるんだけど、二年前はデュオだったのに対し一年前はダチャンボのベースの人とYoLeYoLeのマンドリン奏者Ryujiさんが入った編成で、そして今回はRyujiさんはバリでバカンス中という事で3人編成。

一番記憶に新しいのは一年前のアースガーデンの時なんだけど、その時に演奏していた曲や、おそらく新曲であろう聴いた事がない曲などなど。
曲名は知らないのでセットリストは不明ですが、
ニール・ヤングやボブ・マーリーのカヴァーも挟みつつヴァラエティーに富んだ内容でした。
曲間はまったりトークで非常にゆるい雰囲気で、2setで演奏も堪能。
やはり歌モノは暖かくて心地よいですね。

ダブルアンコールでラストはどんとの曲だったんだけど23時回っていて終電が危なかったので、最後の曲は観れずに帰宅。

この手のアコースティックライブだと、どうしてもレストラン・バー的な場所が多く、時にはちゃんとした音響施設が無くてノーPAな場面もあるようですが、今回はちゃんとPAも入ってたし良かったと思います。

次回はサムズアップ辺りで観てみたいですね。

2008/2/10(日) Martin Hayes & Dennis Cahill @武蔵野市民文化会館 

フィドル&ギターデュオによるアイリッシュ音楽です。
全く知らないアーティストでしたが、チケットが安い事もあって試しに行ってみる事にしました。
知らないアーティストを予習しないで観に行くなんて慣れっこですけどね。

後々調べてみて分かったけど、ここ以外に他の場所でも数箇所ライブをやる予定で他のライブは5000円前後。やはり武蔵野文化事業団の公演は安いです。

前回このホールに来た時はジャズに関心があるのか怪しい近所のおじちゃんおばちゃんが多かった印象だったけど、今回は客層も若い人から年配者まで様々で、ピーター・バラカン氏の姿もあったりと、熱心なアイリッシュファンが多かったのではと思います。

今回は完全に生音。
静まり返る会場に二人の演奏が響きます。
フィドルのマーティン・ヘイズがメロディーを奏でていき、アコースティックギターのデニス・カヒルはアルペジオをメインにバッキングを担当。
二人の音の響き方がとても美しかったです。

マーティン・ヘイズは足でリズムを取り、その音までも会場内に響き渡ります。
ただリズムを取るだけでなく、一定のリズムを刻んでいるにも関わらずこの足音がパーカッション的な役割をしているような感じですね。

メドレー形式で20分ぐらいで曲を区切って約60分×2set。
音色が心地よくてついウトーウトーと。
気付けば半分以上寝てたのではないでしょうか。
オイラは武蔵野市まで昼寝をしにきたのか、と自問自答です。
良い音楽を聴きながら眠るなんてどんだけ贅沢なんだ、という事にしておきましょう。
デュオだから長時間の演奏ではどうしても音数が少なく感じてしまいます。
アンコールではデニス・カヒルが激しめにカッティングを弾く場面もあり、フィドルの演奏をたてるのは承知だけどもうちょっとこのような演奏の場面が見れても良かったかも。
そして、アンコールが終わった後も鳴り止まない拍手。
終演後はCDを買った人達がサイン会に参加しようと凄い列をなしていました。
こんなに購入した人がいるのですね。ビックリ。


終演後に張り出していたセットリストです。
見てもチンプンカンプンだ。

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2008/2/4(月) Sten Sandell Trio @ 新宿PIT INN 

2/3の月見ルは雪の為断念。
サルガヴォは当初の予定通り横浜ドルフィーに観に行く事にしました。
気を取り直して月曜のライブへ。

メンバー
ステン・サンデル(P)
ヨハン・バットリング(B)
ポール・ニルセン・ラヴ(Ds)

北欧フリージャズとでも言うのでしょうか。
このお三方は初めて観る人達で音ももちろん知らない。
ただ、ポール・ニルセン・ラヴだけは去年良く名前を見かけ「スゴい」という評判は良く聞いてました。

40分弱×2set、22時には終了して、普段観るライブより時間が短めでしたがこの音楽に対してはこのぐらいの時間で丁度良いと思います。
1set一曲ずつだったので、完全即興なのかある程度の決まり事があるのか分からないのですが、いやぁ何だか凄い事になってました。

ピアノのステン・サンデルは叙情的なフレーズはほとんどなく、不協和音スレスレの音を出していったり、ピアノの音程に合わせて自分の声をかぶせてたり、パーカッションのようにピアノのボディを叩いたりと自由なプレイ。

ドラムのポール・ニルセン・ラブは非常にきめ細かいドラミングでした。
あの芳垣さんですらこの人と比べたらまだまだ固いし大雑把なプレイと思ってしまうぐらい。
一定のビートを刻む事は絶対に無いし、リムショットやロールがすんごい細かいのです。
良い音出すねぇ、と思ったのはロールとスティックこすりプレイ。
スティックこすりでブォォォォンとあんなに分厚い音を聴くのは初めてかも。
自分の位置から叩いている姿が良く見えなかったのは残念だけど、その分音を堪能。

ベースのヨハン・バットリングはピアノとドラムが暴れている中でクールに音を出していると思いきや、不穏な音で激しいフレーズを弾き倒したり。
だけどウッドベースはサウンド的にどうしても地味な印象になってしまうんですよね。
ジャズ以外のバンドもやっているそうで、そちらの音はどういった感じなのか興味あったりです。


こんなトリオなのでオイラにとっては非常に難解な音でした。
最近はセッションと言えども整合性が取れてるライブに行く事が多かったので、こーゆーの生で観るの随分久しぶりかも。
集中力を切らすとあっという間に置いてかれるので、なんとか必死についてきます。
こういった音楽を家で聴くにはキツいけど、生で体験する分には楽しめるかな。

去年来ていたペーター・ブロッツマンとか北欧フリージャズ系のアーティストを勢力的に呼んでいる窓口的な人がいるようで、最初と最後にその人のMCが入って今年の日本でのライブ予定などを話していました。
4月と9月ぐらいにまたこの手のライブをやる模様です、

しかし色んなタイプのミュージシャンがいるなぁとつくづく感じます。
ポール・ニルセン・ラブは好みはともかくトップクラスの実力を持つドラマーだだと思います。
また別の編成・別のメンバーでのライブも観てみたいと思いつつも、きっと彼のスタイルは変わらないんだろーなー。

2008/2/2(土) Mike Keneally @ ディスクユニオン新宿本館 

前日にアストロホールで単独ライブを行ったマイク・ケネリーの無料インストアライブです。
先日のZPZの時に友人に教えてもらい面白そうだなーと調べてみるとインストアライブがあったのでそちらに行く事にしました。

先着40名15時からだったので、とりあえず14時ぐらいに会場へ。
そこで整理券をもらってまた14時半頃に会場へ出直しました。
番号は11番。
並んでいる時に来た人もまだ10番台だったのでそんなに人は来なそうですね。
ライブ終わってから何人来たか聞いてみたら30人ぐらいだったみたいです。
並んでいる方々は何だかマニアックそうな人ばかりで、もしかしてオイラ場違いかしら??と思ったりです。

会場は事務所を半分使って思った以上に狭い。
コレ絶対40人入らないでしょ、20人がいいとこだよ。
なんとか2列目の一番左に場所を取りました。
まだ主役のマイク・ケネリーは到着していないみたいで、「今西武新宿線の駅です」「今6階です、もうすぐ到着します」といちいち実況中継が入るのが面白い。
14時50分ぐらいに主役登場し、リハ兼ねてそのまま本編へ突入。

いちおマイクが用意されているので、ギターもマイクも若干スピーカー通していたっぽいけど、ほとんど生音状態。

マイク・ケネリーの顔は見えるんだけどお手元は全く見えない。
まぁこれはしょうがない。

曲の合間に質問やリクエストを募ったりとトークを挟んでのゆるい60分間でした。
マイク・ケネリーは全く知らなかったのでもちろん曲も全然知らないのですが、ザッパなら変態ちっくなのだろうかという予想に反して、キャッチーなポップな歌モノが大半。
もちろんそこはただのポップではなく、変なコードを織り込んだりメロディーラインがひねくれてたりと、彼なりのユニークさも感じる楽曲郡。
歌も上手だし良い声してますね。
インストの曲もあって、こちらは一人プログレ状態です。
うん、こりゃーウマい。
演奏中に6弦のチューニングをグィーンと下げたり変則チューニングを使用しつつも、そのタイミングでうまい事チューニングを合わせているから凄い。

質問コーナーでは、6弦チューニングをどう思いついたのか、前日のライブで話していたニューアルバムの話など。
一人英語で質問している人がいてザッパという単語しか聞き取れず。
いちお通訳という事でお腹がドデンと出ているヒゲもじゃなマネージャーらしき人がいたんだけど、オーディエンスが日本語で質問した言葉はマイク・ケネリーに通訳していたけど、その回答は和訳してくれないんだ。
しかもその人の話す日本語がめちゃくちゃ片言じゃないの。
単語は分かるっぽいけど、文法が英語のまんまだもんなー。
オイラは全然分からなかったけどオーディエンスの大半はマイク・ケネリーの言葉に頷いていたので、まぁ良かったのかな。
英語が分からないとやっぱり悔しいなぁ。

あと全編通して写真を撮っていた女性カメラマンのシャッター音がとてもウザい。
室内なのにフラッシュたきまくりだし。
出音が生だからパシャパシャする音が目立つし、最初から最後までしかも一曲20枚か40枚ぐらい撮ってて、少しは自重した方が良いんじゃねーと思いました。
スタッフなら尚更マイク・ケネリーやオーディエンスに気を遣うべきだ。
つーか、デジタルの一眼レフってシャッター音ミュートにする設定あるんじゃなかったっけ?
この辺りはカメラに詳しくないのでメーカーや機種によっては分からないのですが。

と、残念な事もありつつもそこは無料だからしょうがないと思う事にして。

リクエストにあった「Live In Japan」がバカみたいにキャッチーだったからコレまじでマイク・ケネリーの曲??と疑ったけどやっぱり彼自身の曲だったんですね。
サビではオーディエンスも大合唱でした。

前日のエレクトリック・セットでやった「Live In Japan」の音源を聴いてみたけど、いやぁもうガチですねコレは。
一度聴くとメロディーが頭から離れません。
めちゃくちゃキャッチーなメロディーに、時折トリッキーなフレーズを挟んだり。
この曲を聴くと日本のヴィジュアル系バンド、シャムシェイドを思い出すのはオイラだけでしょうか。

今回のインストアライブは当初ゲスト参加のアナウンスがあったからそのゲスト目当てでもあったんだけど、蓋を開けてみればソロライブだったのでちょっと残念でした。
実際問題あのスペースじゃまずムリだからしょうーがないんだけど、エレクトリックセットも観たかったですー。