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2008/11/14(金) The Who @横浜アリーナ 

イギリスのロック・レジェント、The Who。
数年前のウドーのフェスで来日して以来、初の単独公演です。
The Whoに関しては四重人格を1,2回聴いた程度でまともに聴いた事もないし、その当時のベースもドラムも亡くなってフロントマン二人しかオリジナルメンバーでないこともあって、あんまし期待しないで記念ライブぐらいの気持ちで会場に足を運んだのですが、、、
思ったより全然良かった!良い意味で期待を裏切ってくれました。

席はセンター席の中段の前から二列目。PA並びの列です。
自分の席からは前の兄ちゃんがちょうどヒットしてステージが見えたり見えなかったりだったんだけど、中盤ぐらいで隊長が場所を変わってくれたのでそれからはステージもバッチリ。

ギターのピートは腕をぐるんぐるん回しながらギターを弾き、ボーカルのロジャーはマイクをケーブル持ってぐるぐる回してナイスキャッチ。
他のメンバーは裏方に徹している印象でしたが、曲によっては動き回るフレーズをひょひょいと弾いたりガツガツ叩いたりと良い仕事しています。
ただもう一人のギタリストは後ろの方で弾いていたので印象薄し。
それにしても、こんなにロック然としたパフォーマンスを観るのは久しぶり。
音響も良好だし、ライティングもギターのフレーズやドラミングに合わせてピカピカと光って音とのシンクロ率が良かったです。

ただ映像がちょっと難あり。
ステージの後方にスクリーンがあって終始映像を流していて、昔のモッズの映像は見ていて楽しかったけど他のVJのような映像が何ともかんとも。
あれならステージの映像を映している方がまだ良かったんじゃなかなと思ったり。

基本知らない曲ばかりだったけど、楽しかったです。
同じ値段ならポリス@東京ドームよりこっちの方が良いですね。
もちろんポリスだって至近距離で見れば楽しかっただろうけど、会場大きすぎ・ステージ遠すぎ。
あれじゃぁドームだと良席じゃなければ観に行くに値しないっしょ。
たとえツェッペリンがドームに来たとしても絶対観に行かないかな。
武道館ならいいいんだけど、ありえないだろうなぁ。


以下、横浜アリーナのセットリスト

1. I Can't Explain
2. The Seeker
3. Anyway Anyhow Anywhere
4. Fragments
5. Who Are You
6. Behind Blue Eyes
7. Relay
8. Sister Disco
9. Baba O'reily
10. Eminence Front
11. 5:15
12. Love Reign Over Me
13. My Generation
14. Won't Get Fooled Again
---encore---
(Tommy Medley start)
15. Pinball Wizard
16. Amazing Journey
17. Sparks
18. See Me Feel Me
(Tommy Medley end)
19. Tea & Theatre

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2008/11/12(水) Sardine Head @渋谷クロコダイル 

去年は皆勤賞に迫る勢いだったけど、今年はFLYCAMPも天空祭りも行けなかったので久しぶりのSardine Headです。
レコ発ライブのワンマン。そしてゲストでナスノミツルさんが参加。
アルタード・ステイツや是巨人やその他もろもろで観ているナスノさんがサーディンと絡むなんて、そりゃ興奮しない訳がない。

ステージ前のテーブルと椅子がちょうどステージに向かって並べられていて、テーパー仕様なセッティングになっていました。
いつもテーパーが多いライブですが、今回はいつも以上に多いのです。
日本で一番マイクスタンドが立つライブ、それがサーディンヘッドです。


set1は5曲40分程度でアッサリ終了。set2への期待が膨らみます。
たぶん今回初披露になる「Go Get Your Lemon」という新曲がなかなかファンキーな感じでカッコイイ。
「Bamboo Baby」のイントロの一部分が空中分解しそうなあやうい雰囲気ながらも絶妙のバランスで成り立っている演奏が面白い。

ブレイク中には鰯ヘッズの女性のお誕生日&3rdアルバム発売おめでとう、という事でケーキ登場。


set2はかわにいさんが一人でステージ上に立って、Shuffleのリフを演奏。
それから小林さん、情事さんと一人ずつ合流してゲスト参加のナスノさんが登場。
そして最後に湯浅さんも登場。


いやぁ、好きなバンドと好きなアーティストが同じステージの上に立つなんて、感慨深いものがあります。


ベーシストお二方のぶいんぶいんの演奏。

湯浅さんだけでも低音がぶいんぶいんなのに、そこにナスノさんのぎゅいんと歪ませた音が入ればものすっごい超低音になりますわな。

ステージ上のメンバーもみんなナスノさんに注目。


そのまま、Shuffle、Trick Cycling、Killifish Dance、Cream Cheese Cakeと4曲演奏。
Cream Cheese Cakeの4人のユニゾンプレイも大迫力ながら、音と音の隙間に切り込んでいくナスノさんがグッド。
いいもん観させて頂きました。
サーディンメンバーもナスノさんもとても楽しそうな良い笑顔、そしてオーディエンスも負けないぐらい楽しんでました。
カヴァーも一曲ぐらいやるかしら、と予想していたけどサーディンの曲だけで終了。
ナスノさんが引っ込んでからは、新曲、Block Signal、Soilと畳み掛けて本編終了。

アンコールでは、Interlude > Drum Solo のコンボ。
前回観に行けなかったライブの音源を聴いた時にも、このコンボが凄いカッコよかったんですよね。
このドラムソロから次に入る曲は毎回違うっぽいのですが、今回続く曲はChi Chi Booooo。
ラストはナスノさんも参加してのLoop。
中間部分ではナスノさんのベースをフィーチャー。
哀愁漂うフレーズをバリバリに弾いていて、なんかもうステージ凝視。
カッコいいなぁ、とても良いライブでした。

終演後はナスノさんとお話出来るチャンスがあるかなーと思ったけど、終電の時間が迫っていたのでとっとと撤収。
実はサーディン@クロコで初めて終電に間に合いました。

クロコダイルはこの規模のハコの中では音響もライティングも良いので、ここでのライブをもっと定例して欲しいです。
今回は持ち合わせが無かったのでアルバムは購入出来なかったけど、次回は必ず購入してメンバー全員にサインを頂きましょう。


ナスノさんのブログにも今回のライブの事がチラッと書かれています。
nassun.net@galerie
http://galerie.nassun.net/?eid=789148

来年もナスノさんを介して新しい展開もありそうなので、これまた楽しみです。

2008/11/2(日) SOCO-AGE @所沢航空記念公園野外ステージ  

ちょっと遠征してのライブです。
12時からMJCが出演するので早目に出発して、高速降りてからがちょっと混んでいたけど何とか11時過ぎには到着。

公園自体は結構広く、ところどころで野球をやっていたりサッカーをやっていたり、家族連れがピクニックをしていたり。
そんな公園の一角にステージがあり、ちゃんと屋根もあるので天気が悪くても大丈夫な仕様でした。

12時からMJCがスタート。
ちびっこがしゃぼん玉をやったりとゆるい雰囲気。


客席はこんな感じ。


時間が早いので客は少なめだったけど、堅実で良いプレイでした。
そういえばキーボードの人が変わったみたいですね。
ハイテンションな演奏のゴロさん好きだったので残念です。

次はStrobo。




だいぶ人が増えてきました。
ステージ前のフロアで踊る、踊る。

そして、おそらく今回のイベントの目玉、渋さ知らズ。
オーケストラ名義ではないんだけど、オーケストラぐらいの人数がいました。
リハーサルから犬姫一曲丸々やっちゃうぐらいのサービスっぷり。

オーディエンスもいつのまにかこんなに増えたのか、ステージ前はてんこもり。


おしゃもじ隊は客席のなかを行進しながら登場。
コマネチの人はただのオーディエンスです(笑)。


斉藤社長大活躍。






天幕渋さに引き続き「渚の男」が聴けたのが嬉しかったです。

昼から飲んでいたので、かなりの酔っ払い具合で帰路に着きました。
たまにゃ昼からきゅきゅっと飲んで音楽に楽しむのも良いもんです。
ゆるりとした良い雰囲気のイベントでございました。

とまぁ、写真メインの手抜き文章でした(笑)。

2008/11/1(土) 南博カルテット @新宿PIT INN 

メンバー:
南 博(P)菊地成孔(Sax)水谷浩章(B)芳垣安洋(Ds)

夕方にジョアン・ジルベルトのライブが入っていてライブ梯子、しかもジョアンさんの登場時間によっては遅刻必至の予定だったのですが、ジョアンさんの来日が12月に延期してこちらのライブに安心して観に行けるようになったので結果オーライでした。

成孔さんが参加しているのでさすがの大入り、立ち見ぎゅうぎゅう。
これだけ人が入っている中で立ち見をする根性は持ち合わせてないのですが、今回は良番で席も楽々ゲット。
チケット発売当日にピットインに行ってデヴィット・マレイと一緒にチケを購入しておいてよかったです。

メンバーはGo Thereの竹野さんと成孔さんが入れ替わっているだけの編成(実は南さんがアメリカ帰国後に最初に選んだカルテットのメンバーが今回の編成だったそうな)なので、Go Thereの曲とかやるかしらと思っていたけど、南さんの曲は聴いた事ない曲ばかりだったのでどうやら今回のために書いた新曲だった模様。

曲名も「Aso Taro」とか「Subprime」など時事ネタ満載のギャクだか大真面目だか分からない曲名でオーディエンスの笑いを誘うが、ご本人は「そんなに面白いですか?」という、とぼけっぷりでした。
set1で演奏した成孔さんの曲は記憶にあったのでクインテット・ライブ・ダブでも演奏している曲だったかな。
set2でも成孔さんの曲を数曲やっていたようです。

全体的に南博トリオに近いようなスタンダート的なジャズ。
流れるようなキラキラな南さんのピアノがとても素敵でした。

成孔さんのサックスはペペとかクインテット・ライブ・ダブでも聴いているけど、スタンダートに近いジャズで聴くのは初めてかも。
成孔さんというとDCPRGや先述のペペやクインテット・ライブ・ダブといった彼のリーダーバンドはそれなりに観てきてバンマスとしての能力は十分に発揮して実力があるのは承知で。
だけどイチサックスプレイヤーとしては、彼のファン層や人気がアレなんでどうしてもミーハーな印象が拭い切れないので実際どうなんだろうとという疑問も多少はあったのですが、こうやってちゃんと聴くと堅実な良いサックスプレイヤーなんだなーと思います。
竹野さんとは違うタイプなんで、Go Thereの曲も一曲ぐらい聴いてみたかったな。

MCも成孔さんはしゃべらす南さんの独壇場。
「みなさんほんとは菊地くんのしゃべりが聞きたいんでしょう?」という自虐っぷりも。
いやいや、南さんのMCも良い感じに毒があって(笑)大好きですよ。

芳垣さんはジャズスタイルでのドラミング。
ここんところ芳垣さんのドラムプレイを観ていると、涙が出そうなぐらいの感動というか胸がじんわりしてくる感情が溢れてきて、なんかもうオイラは本当に日本人に生まれて良かった(沢山芳垣さんが観れるので)とか芳垣さんに出会えなかったらこんな感動は味わえないので芳垣さんを好きになって良かった、と切実に思います、ハイ。

成孔さんが参加するピットインでのライブは立ち見ぎゅうぎゅうになるのは分かっているのでなかなか手が出しずらい面もあるけど、良番のチケットさえ取れれば問題は無いので、また機会があったら行ってみたいです。
実際もうこの規模の会場でやる人じゃないと思うけど、だからといって成孔さんのホールのライブにも行く気しないし個人的にはこの規模の密室で聴くのが好きなのです。

セットリスト

Set 1:
Taro Aso
Parla
Subprime
Angie Dickinson

Set 2:
Unknown Bossa
Barack Obama
Caroline Champetier
Susan Sontag

Encore:
Monky Mush Down

2008/10/31(金) WISM? 2008 @恵比寿ガーデンホール 

10月の残りの分をやっつけるぞ第二弾です。

オープンからスタートまで30分しか無いくせに段取りが悪くて(ギリギリにチケットを購入して悪番な自分が悪いのは承知ですが)スタート10分前にやっと入場。
一番手のシロに間に合うかとワサワサと準備をしてギリギリセーフ。
スタート前にかなりエネルギーを消耗してしまいました。
やはりテーパーは難儀なもんですわ(笑)。

ハロウィン公演なので、出演者も仮装していたしオーディエンスも仮装している人がチラリホラリ。
なんとなく普段にはない熱気のようなモノを感じます。

■CYRO BAPTISTA & BANQUET OF THE SPIRITS
以前代官山unitで観たライブはソロでのライブだったので、バンド形体はかなり楽しみだったのです。
でもシロを一番楽しみにしていたくせに、全然集中して観てなかったし。
というか、PA前の床が一枚板引いてあったせいでマイクスタンドが揺れに揺れていたので、とりあえず手で押さえるので精一杯。
そして、準備にエネルギーを費やして間に合った事に安心して、かなりの気の緩みようです。
おかげで巻上公一が出てきた事すら気付きませんでした。

ビート・ザ・ドンキーの曲とかやっていたのは嬉しかったです。
あーコレコレ聴きたかったのよね、みたいな。
前の方で観れば色んな事やってるの観れたから前に行けば良かったかな。
いや、でも気力が、、、

■JAMIE CULLUM × SOIL & "PIMP" SESSIONS
ジェイミーさんが入るとソイルはバックバンドに徹していたので、彼ら演奏はうまいんだよね、と思ったり。
数曲聴いたぐらいで、ほとんどロビーにて知人と談笑。

ロビーで芳垣御大を発見したので、周りをうろちょろしていました。
プライベートで奥様とライブを観に来てるなんて珍しい。
この日一番テンションが上がった瞬間でした。

■MEDESKI, MARTIN & WOOD
2004年のO-Eastのオールナイト公演、2006年の年末公演と今回3回目です。
今までオールナイトでしか観た事が無かったのでその時は途中で自分が電池切れしてしまいどうにも良い思い出がないMMWですが、今回はフロアの混み具合もそこそこだしコンパクトな1setだったので、今までで一番分かりやすいセットだったと思います。

メデスキさんは目玉の親父で登場。
途中で顔出していたみたいだけど、基本かぶり続けて演奏なんてエライこっちゃです。
演奏が始まるとフロアの雰囲気が一気に彼らの音に支配されるような圧倒感。
ぐっと引き込まれる感じはアルタード・ステイツに似ているような。

途中でシロがゲスト参加。終盤はジェイミーがゲスト参加。
アンコールでは出演者総出で演奏して大団円。
出演者総出というのは、主催者が好みそうな手法ではあるけど蛇足だった気もします。
全員出せば良いってもんじゃないですよね。
せめてジェイミー参加で終わらせてくれた方が後味は良かったと思います。


ジェイミー目当てかジャムジャムのライブには似合わないキレイ目のお姉さまが多かった印象です。
変な酔っ払いの姿もそんなにいなかったので、おかげで個人的には観やすく過ごしやすいライブでしたが、コテコテのMMWファンにとっては物足りないセットだったんだろうなぁ。

MMWには思い入れがないオイラにとっては、行ってみれば行ったで知ってる人は沢山いるし演奏も良いし楽しいんだよね~と思わせてくれる良いショウだったと思います。

2008/10/29(水) The Neville Brothers @JCBホール 

だいぶ時間も経ってしまいましたが、気を取り直して10月残り分を簡素感想。

初めてのJCBホールにて、初めてのネヴィルブラザーズ。
初日と二日目どちらに行こうか迷って二日目を選択したのですが、後に決まったザキールが初日と被っていたのでナイスチョイスでありました。

JCBホールは地下へ地下へと潜っていきます。
アリーナ席と1~3階のバルコニー席、一番上の3階バルコニーは封鎖していました。
それでも一日目よりも客入っていたみたいです。

自分の席は右ブロックの5列目ぐらいだったかな。
オンタイムにメンバーが登場して、席を立つ人立たない人とまちまち。
オイラの前の人達はほぼ座ってみていたんだけど、自分も座ってみるにはステージが良く見えなかったので、思い切って最初から最後までスタンディングしてみました。

右から長男、左にいくにつれて若くなっていく兄弟順に並んでいました。
右手二人のアートとチャールズはかなりご高齢な様子。
メインボーカルのアーロンはごつい体格に似合わず美声なファルセット。
でも個人的にはシリルのボーカルの方が好きな感じ。

JCBホールは音響が良いのかかなりクリアな音でした。
キレイすぎて音圧が足りないような、それとも彼らのグルーブ感が足りないのか、若干物足りない感もありましたが概ね良好。
ただライティングがお粗末な感じ。もーちょっと頑張って欲しかったです。

予習もほとんどしていないので、知っている曲といえば「Hey Pocky Way」に「Rockn' Roll Mwdley」に「Amazing Grace」というネヴィルのオリジナルは全く分からないダメっぷりオイラです。
それでも全編楽しんで見ることが出来ました。
この手のライブはやっぱりスタンディングで観るのか一番だと思うので、AXやZepp辺りでやった方が盛り上がったんじゃないでしょうか。

ライブが終わった後に、以前借りたライブアルバムを聴いてみましたが、やっぱりライブを体験した後の方が理解度が高まります。
1994年に出したライブアルバムですが、音のノリっちゅーか勢いがこの頃と今では段違いですね。
この濃い~頃も体験したかったース。

2008/11/7(金) Perfume @武道館 

武道館2days、お疲れ様でした。

今日は二階南西の席でした。
昨日は全然見えなかったライティングとかステージ全体の彼女らの動きがバッチリ見えました。
さすがに表情や細かい動きまでは追えませんでしたが、これはこれで楽しい、そしてライティングが美しくカッコイイ。

ステージの縁もライトが仕込んであって、まずはコンピューターシティの登場シーン。
カウントダウンに合わせてステージから花道へ白いライトがビュッと走り、花道の中央に下から登場!!
そしてレーザー光線ビシバシ、うぉーー!!です。
ステージ最奥にもマネキンのような人影があるんだけどあっちはフェイクなんですよね。
登場シーンは昨日見逃して気付いたらステージにいた、みたいな感じだったのでこうやって再確認出来るのがまず嬉しい。

シークレット・シークレットなどでもステージの縁は色とりどりにピカピカ光っていてたり、ポリリズムのイントロの「サーッ」という音にシンクロして光が走ったりと、下からだと気付きにくいのが上からだどもうバッチリ。

アリーナからだと丸見えだったミラーボールも2階席だと黒い布にスッポリで全然見えません。
チョコレイト・ディスコでミラーボール登場、武道館がダンスフロアに。
ミラーボールのライティングもカッコよかった~。


セットリストは初日と同じ。

どうしても「ヘッドホンをしている人~~」の煽りで、バイノーラル録音かよー??と突っ込みたくなってしまう。
でもあの場合はヘッドホンじゃなくてイヤホンっぽいか。

初日はのっちに「ハッピーバースデイ」を合唱したのに対し、今日は「君が代」を合唱。
ウェーブはアリーナ席でやるより二階席の方が断然楽しい!

MCは初日より最終日の方が多かったかな。
カメラ台数が初日より入っていたので、MC中にPerfumeの客いじりに対して客側も映す事が多く、コスプレしている人とか小学生以下の子供とか中田ヤスタカさんとかー、いろいろ映されていました。
アリーナ席で腕組んでみているカップルもあーちゃんに突っ込まれていました。
なので12月のBS放映は最終日の映像で間違いないかと。

自分的にlove the worldはライブでやらないで他の曲、例えばSEVENTH HEAVENとかTSPSをやって欲しい気持ちが大きいんだけど、love the worldの曲調があんまし好みではないのもあるんだけどあのダンスって腕や手の細かい動きが多いから武道館のような大きいステージには向かないんじゃないか、という事に気付いた今日。

GAMEやButterflyはアルバムで聴いていた時は、正直コレいらないんじゃない??なんて失礼な事を思っていたけど、ライブDVDそして生で観て考え方を改めました。
どこかで古参のファンが「Perfumeの曲はライブを経て初めて完成する」と書いているのを見たことあるんだけど、本当にその通りなんだと思うんだな。

Butterflyはメンバーはステージにいなくて衣装替えのタイミングなんだけど、映像がかなり良いよね。
GAMEツアーからバックに映し出される映像関係も一新していて、ButterflyはPVのような会心の出来。
この映像はどこかで配信、またはシングルやアルバムにおまけで付けてくれないだろうか。

GAMEも音楽に合わせてハードなダンス。むち打ちになるのも頷けます。
今回はライティングびしばしだったしVJも出ていたのでライトセーバーの出番は無いのかなと思ってたら、「ダカダカダン ダカダカダン ダカダカダン」と所で暗転してライトセーバー出てきた!
ニクイ演出です。

最終日はPuppy loveのサビの指導が入りました。
初日にマネようと頑張ってみたけど全然合わなくて、しかしネタをばらせば全然大した事ありませんでした。
上下上上 下上下下 という腕の振り。
ただ、周囲を見渡すと合ってない人多数。そんなに難しいかコレ??
何かの折にシークレット・シークレットの指導も希望したい。

Perfumeのぐるぐるゆー!はやっぱり楽しい。
この曲はほぼ一曲中腕上げっぱなしなので、この後にwonder2に入ると腕が重くて上がりません。
なのでwonder2はサビ以外は休憩。
筋力付けないとあかんですわ。

それにしてもwonder2の時にあーちゃんが歌詞に合わせてピースサインしている仕草がアップで映るんだけど、アレはかわいい、素晴らしい。胸キュンだ。

という訳で、20090509,10に代々木体育館でお会いしましょう。
会えるといいな~。

20081106のPerfumeのネタバレ 

ネタバレ、というか
とりあえずセットリストだけ。














コンピューターシティ
edge
エレクトロ・ワールド
MC
plastic smile
love the world
マカロニ
MC
Baby cruising Love
Take me Take me
Butterfly
GAME
シークレットシークレット
パーフェクトスター・パーフェクトスタイル
MC
セラミックガール
ジェニーはご機嫌ななめ
MC(Perfumeと遊ぼう)
チョコレイト・ディスコ
ポリリズム
Puppy love

encore
Dream Fighter
Perfume
wonder2

全20曲、約2時間半でした。

本日はアリーナ席BブロックのFOB/DFC。
明日は2階席。
明日は久しぶりに声も出して盛り上がってきます。

2008/10/28(火) Zakir Hussain & Masters of Percussion @Bunkamuraオーチャードホール 

「北インド音楽と南インド音楽の融合」という今回のテーマ。
ザキール・フセインがインドのパーカッションの達人らを率いてくるんじゃ期待しない方が無理でしょ。

初めてのオーチャードでしたが、何階だか分からない妙な造りですね。
3階のはずなのに、裏手がもう外だしよくワカリマセン。

ショウはほぼ定刻通りにスタート。
暗闇の中、カスタネットのような音色のするカルタール奏者が登場。
特にマイクなど通してないのに会場内にカチャカチャと音がとても通ります。
その後は半裸3人組のダンシング ドラマーが登場。
空中をクルっと回ったり踊りながら声を掛け合いながら叩いたりと、その音色もパフォーマンスも何となく和太鼓に通じるものがあるのかなぁ、なんて思ったり。
若干動きに精細さに欠けていましたが。

全員でダダンダダンとセッションするのがメインだと思っていましたが、こうやって挨拶がてらに一人ずつプレイしていく構成なのかな、と思いながら鑑賞。

この次からはよし本番といわんばかりに、サーランギソロからザキールのタブラが入ってきて数十分、そしてドイラにバトンタッチをしてset1が終了。
サーランギとタブラのデュオが、最初静か目にどんどんヒートアップしていく様がなんかもう凄い。
席がどセンターすぎてちょうどザキールが見えなかったんだけど(一生懸命左右に顔を振って、やっとチラ見出来る程度)、あの速叩きは健在です。すげぇです。
口タブラも交えて相変わらずユーモアな人柄です。

その後のタンバリンのようなドイラという楽器もこれまた度肝を抜かれました。
一つから二つ、二つから三つを楽器を増やしていって、一つ一つが音程が違うのでその音程さを楽しんだり、人間腕は二つしかないのにどうやって三つ演奏するんだよーと、シンプルな楽器だからこその超絶プレイを見せ付けられました。
このドイラ奏者、他の演奏者とは一風変わった金色の派手な衣装を身に着けてるし、雰囲気が何となく違う。
どうやらウズベキスタンの人っぽいです。
達人恐るべし。

set2はシタールとタブラのデュオから。
メロディものだけどサーランギとは全く違う雰囲気です。
周囲を見渡すと眠りに落ちる人多数でした。
こちらも盛り上がってくるとかなりアツイ演奏なんですけどね。
シタールでの速弾きも凄いです。

この後は残りの演奏者、ドーラクと小さいドイラのような楽器とタブラのトリオ>メロディパートが入ってダンシング ドラマー以外全員>ダンシング ドラマーも含めた全員セッションという構成で大団円。
全員セッションでは、ワンフレーズ毎に次の奏者にバトンタッチなプレイで、どんどん早くフレーズが短くなり盛り上がって終了。
途中ザキールはスネアや小さいシンバルを使ってたけど、この手の音が入ると途端にインドっぽくなくなってしまうような気もします。

照明も演奏者を照らす程度のシンプルなライティングで、オーディエンス側が凄い真っ暗だったのがちょっと不安に思う事もあったけど、中途半端にライティングをするぐらいだったらこれぐらいのシンプルな方が良いかもですね。

ダンシングドラマーはまだまだ若さを感じるプレイでしたが、どの人も達人クラスの演奏で素晴らしい。
テーマが融合という事だったので、全員でのセッションが多いのかと思っていましたが、ソロやデュオがほとんどで逆にこの構成の方が各メンバーのテクニックを感じる事が出来て良かったと思います。

という訳で70分×2set、アンコールが無かったのがいささか不完全燃焼な気もしますがたっぷり楽しめたショウでした。

2008/10/25(土) Bohuslan Big Band @武蔵野市民文化会館 

「ビリー・ホリデーやジェイムス・ブラウンの名曲をビックバンドで」という謳い文句の武蔵野文化事業団のチラシが来ていて気になったライブ。
よくよく調べてみると、新宿PIT INNなどでもライブを行っている森泰人主催のスカンジナビアン・コネクションの一環だったのですね。

という訳で、初めての武蔵野市民文化会館の大ホール。
当たり前の話ですが、やはり小ホールより大きいです。

set1ではビックバンドの演奏に加え、ゲストの黒人シンガー・ジャッキーが登場。
set1は彼女の歌をフューチャーしたセットだったと思います。
というのも、相変わらずの感じでうたた寝してしまいました。
この手の歌モノってどうしても眠くなってしまうのは何故でしょうか。
でも、自分が生で見たジャズシンガーの中では良い感じだったと思います。

set2は、ハービー・ハンコックのWatermelon manから始まり、set1とは大分雰囲気が変わりました。
こっちの方が断然好みです。
この後も、Nat Adderley、Cannonball Adderley、Astor Piazzolla、Sting、と続きます。

そして今回の音楽監督を務めるニルス・ラングレンが途中からステージに登場。
説明文にも書かれているように赤いトロンボーンを携えています。
このおじさま、トロンボーンを吹いたり指揮を取るだけでなく歌まで歌います。
スティングの曲でマイクをとった時は「おいおい、大丈夫か~」と心配してしまいましたが、意外と悪くはなかったのでホッと安心。

終盤ではジャッキーが再登場して大団円にて終了。
彼女が客にコーラスのレスポンスを求める場面があったけど、若干メロディラインが複雑だったのでズッコケ気味。

それにしても、ジェームス・ブラウンのThere was a timeは原曲は知らないんだけど、全然黒くないサラっとキレイな演奏でした。
個人個人の力量は相当なもんだと思うけどこのようなビックバンドだと歯車のひとつになりがちで、確かに全体の統率は非常にキレイなんだけどもうちょっと荒々しい演奏ってヤツも楽しみたかったです。
普通のビックバンドにそれを求めるのは酷なのかな。

そう考えると、自分が今まで見てきた日本のビックバンド、渋さ知らズとかDCPRGといったフリージャズ系のバンドはやっぱり変だよなーと思ったりした今日この頃でした。

11月の予定 

先週の遊び疲れかグッと気温が冷え込んできているせいか、風邪を引いて寝込んでます。
情けなや~。
気を取り直して11月も沢山遊び行きますよ。


11/1(土) 南博3days(南 博、菊地成孔、水谷浩章、芳垣安洋) @新宿PIT INN
成孔さん人気のせいか会場は大盛況。
今回のために書き下ろしたのか、ジャズスタンダード的な新曲メインでした。

11/2(日) SOCO-AGE(MJC、STROBO、渋さ知らズ) @所沢航空記念公園野外ステージ
ゆるい雰囲気の良いイベントでした。
でも所沢遠いよ。

11/6(木) Perfume @武道館
11/7(金) Perfume @武道館

奇しくも2days行ける事になったPerfume武道館、盛り上がってきます。

11/12(水) Sardine Head @クロコダイル
ナスノさんがゲスト参加するレコ発ライブです。
サーディンのライブへ行くのは結構久しぶりだったり。

11/14(金) The Who @横浜アリーナ
ロックレジェントという事で一応。
基本的に曲も知らないし、予習もあんまししていませんが。

11/18(火) ALTERED STATES @新宿PIT INN
11/19(水) ALTERED STATES(ゲスト:高良久美子・今井和雄) @新宿PIT INN
11/20(木) ALTERED STATES(シカゴ”カバープロジェクト) @新宿PIT INN

今年もアルタードステイツ3daysです。
シカゴは一曲しか知らないけど、予習している暇もなさそう。

11/27(木) Bluestone Company @横浜Thumb's Up
関西系のブルースバンドです。
いつもタイミング合わなかったけど今回は時間があるので行ってみようかと。

11/28(金) DAVID MURRAY SUPER SESSION @新宿PIT INN
バックのメンバーがめちゃくちゃ豪華なデヴィット・マレイのライブです。
さすがにデッドナンバーはやらないだろうけど楽しみです。

他、行こうか迷っているライブ

11/10(月) ザ・トリオ・de・フォークジャンボリー @渋谷7th Floor
不破・佐々木・山本、といったなかなか良い感じのトリオ。
去年行った不破4daysも良かったし行きたいんだけど、混むような気がしてちょっと悩む。

11/21(金) 是巨人+内橋和久 @秋葉原グッドマン
アルタード3daysのすぐ後なので体力が持つか。
元気だったら当日券狙いで行こうと思ってます。

11/26(水)一生不覚(佐藤研二b、芳垣安洋ds、今堀恒雄g)@高円寺SHOWBOAT
これも魅力的なメンバー。
平日高円寺はちょっと厳しいので悩みどころ。

11/30(日)国立パワージャズ(大友良英トリオ、渋さ知らズオーケストラ他) @国立・一橋大学 兼松講堂
大友トリオの鈴木正人バージョンですね。
国立遠いなぁ、トホホ。

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