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2009/12/9(水) 芳垣安洋 Acoustic Jazzset @新宿PIT INN 

メンバー
芳垣安洋(Ds)、藤原大輔(Ts)、吉田隆一(Bs)、田中信正(P)、井上陽介(B)

芳垣2daysの一日目です。6月にあったAcoustic Jazzsetとほぼ同じ形態で、今回はチューバのギデオンが不参加でバリトン・サックスの吉田隆一さんが入ります。前回見た際に田中信正さんのインパクトが強く、また見たいと思っていたので今回も迷わず予約。

PIT INNへ入ると、ステージのセンターにピアノがどでんと置かれ、他のメンバーのは客席と同じフロア上にセッティング。セッティング的に田中さんを大々的にフィーチャーするのかと思いましたが、演奏が盛り上がってくるとドラムやホーン隊の奥に音が引っ込んでしまい、やはりピアノの音は通りにくいのがちょっと残念。

6月のset1ではデュオやトリオ編成で演奏していましたが、今回は初めからフルメンバーでの演奏。Set1はお馴染みクルト・ワイルの曲を中心に。Set2はその他ジャズ系のカヴァーを中心。

今回初の吉田さん、黒塗りのサックスが印象的でした。演奏も自称「暴れん坊二等兵」というだけあってかなりの暴れっぷり。なかなか痛快です。クルト・ワイルの曲も前回とメンバーが一人違うのもあってアレンジが変わっているのも面白い。二人のサックスの響きが美しいです。

Set1が終わったのが21時半ぐらいだったので、set2は終電が間に合うかなーと冷や冷やモンでしたが、いつも通りの23時ちょい前に終了。
おかげで落ち着いて楽しめなかったのもちょこっと心残りですが、まぁそれはそれで。


セットリスト
set1:
01.Moritat
02.Alabama Song
03.Tango-Ballad
04.Call From The Grave/Ballad In Which Macheath Begs All Men For Forgiveness
05.Unchained Melody

Set2:
01.The Inflated Tear
02.Naima
03.The Look Of Love
04.皇帝
E.05.Rabo De Nube

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2009/12/6(日) 是巨人 @関内Stormy Monday 

「是巨人AtoZ全曲演奏」の第二夜になります。こじんまりしたハコのせいか前日以上にゆるい進行になりなりました。

前日のナスノさんの言葉を借りると「ファンキーの日」だそうですが、「MINDGAMES」や「LEVANON」「TUNDRA」といったギターの高速リフ多めの楽曲が揃っているように思います。要は難曲続きってヤツですね。そして本邦初公開の新曲Wはメロディも明るくユーモアが溢れる楽曲でした。

MCでは各楽曲の思い出話もチラリホラリ。
MINDGAMESはとんでもないテンポのデモテープがきたそうで、結局は落ち着くところに落ち着いたようですが、弾けるテンポで7拍子のリフを弾くとみやこ節っぽくなると鬼怒さん談。
「LEVANON」は特にレヴァノンを思って作った訳ではないと吉田さん談。

まだ名前の付いてない新曲Vを何ていう名前をつけようかと、「Victory」が是巨人ぽいという鬼怒さんに対して、「ちゃんと辞書で調べます」という吉田さんの回答。吉田さん的には「Victory」はあまり好みではないみたいです。

某バンドでダブルアンコールを用意しておいたにも関わらず、アンコールで普通に締めたらダブルアンコールを要求されずにみな帰ってしまった、という鬼怒さんの失敗談。
それに比べたら俺なんてしゃべりはいつも失敗してるよ、というナスノさんですが、成功したMCなんてあるのでしょうか(笑)。ナスノさんの理想は「大爆笑」だそうです。

「是巨人史上一番難しいだろう、U…、ユーコトピアじゃなくてUPSTREAM…」という鬼怒さんのMCにまさかここでユーコという単語が出てくるとは思わず、あぁ、もういっそユーコトピアに名前しちゃえば良いじゃん!と思いましたが、ユーコは頭文字はYなんですよね。

そんなかんなで、鬼怒さんがMCの主導を取る場面も多く、吉田さんも珍しく会話に加わる事もあったりと、楽しい夜でした。

二日間で28曲+αと、10年間の集大成のようなライブだったと思います。オイラの是巨人歴はその半分以下ですが、まだまだ追っ掛けて行きますよ。
次の新曲はまたAから始まるのでしょうかね。

【セットリスト】

set1
01.FREESTONE
02.DOLDRUMS
03.MINDGAMES
04.LEVANON
05.新曲V
06.新曲W

set2
01.HUSH >
02.GIBRALAR >
03.QUICKSILVER
04.UPSTREAM
05.COUNTERPOINT
06.JACKSON
07.TUNDRA
08.ISOTOPE
E.09.新曲Z
E.10.Poet And Peasant

2009/12/5(土) 是巨人 @秋葉原グッドマン 

是巨人の10周年企画「是巨人AtoZ全曲演奏」の第一日目。是巨人の曲は基本的にAからアルファベット順に名前が付けられていて、10周年を記念してAからZまでの曲を二日で全曲演奏してしまおう、という企画です。

今回のグッドマン、椅子は普段の半分ぐらいでフロアの後方はスタンディングエリアになっており、おそらく普段よりも客が入る事を想定したフロア作りになっていましたが、客入りは普段とそう変わらなかったように思えます。必ずといっていいほどライブにいるあのお方の姿が見えなかったのが珍しかったけど、どうやら想い出波止場のライブに行っていたみたいですね。

ARABESQUEから始まり、Aから順にやっていくかと思いきやそこはランダムに。確かに順にやっていくと後半が難曲続きになるから配慮したのでしょう。
EXODUSを聴いたのはおそらく今回初めて。初めて見てからここ4年ほどはマメにライブに通っているつもりでしたが、さすが10年の歴史あり、ですね。
めったにやらないというKALEIDOSCOPEは、是巨人のライブを見始めた頃にやっており、強烈に印象が残っている曲です。

そして新曲はXYZと3曲を初披露。これでAからZまで全て出揃いました。特に新曲Zはロックンロール調のくせに4/4ではなく5/4や6/4といった変拍子で展開していく曲で、まさに是巨人がロックンロールをするとこうなる、という良い見本。まぁどちらかというとギャグな気もしますが。

それにしても三人ともさすが気合十分。グッドマンの音響もいつも以上にバランスも良く、今まで見た中で一番良いショウだったと思います。

ナスノさんのMCも絶好調。
「今日はプログレの日、明日はファンキーの日」
「THIS IS IT 見たけど良かった」
「マイケルやろうよ!」
と相変わらず脈略のないトークでナスノ無双を発揮し、予定になかったJACKSONをやる事になり、JACKSONの準備をする吉田さん鬼怒さんに対し「え、ホントにやるの?」ととぼけた事を言ったり。ナスノさん、ご自分で言ったんでしょうに(笑)。

アンコールでは、AtoZに関係がないところで4 HOLES IN THE SKYで終了。この一日だけでもかなり充実したライブでしたが、まだまだAtoZは二日目に続きます。

前回の法政大学のライブがスタンディングで楽しかったので、今回もちょうどセンター辺りにスタンディングしてノリノリで楽しませて頂きました。鬼怒さんがMCでディスっていたのはおそらくオイラと知人夫婦の事だと思われますが、ステージから見れば顔の特定は出来てないっぽいからオールOKです。
いや、後ろのスタンディングの方々も踊ってみているのだろうと思って途中でふと後ろを振り返ると全然そんな事無かったのですよ。その時はまさか自分の事を言われているとは気付きませんでした。変拍子で踊るのは楽しいよ!と強く推しておきます。

【セットリスト】

set1
01.ARABESQUE
02.EXODUS
03.KALEIDOSCOPE
04.OBJECTION
05.新曲Y
06.SWAN DIVE

set2
01.新曲Z
02.新曲X
03.BETWIXT
04.RAMBLING
05.PATHOS
06.JACKSON
07.NERVECELL
E.08.4 HOLES IN THE SKY

2009/11/26(木) 南博Go There! @横浜DOLHPY 

Go Thereとして見るのは結構久しぶりな南さん。ドルフィーは近いし音も良いので、ここでやる時はなるべく足を運ぼうと思ってます。

今回のセットリスト、新しめの曲は少なめで好きな曲を沢山やってくれたのは嬉しい限りです。
Set2一曲目のAngie Dickinsonでは、跳ねるリズムとかブレイクのタイミングに切り込んでいくドラミングとか、芳垣さん主導で曲が進んでいくのが良い。
水谷さんもベースが滑り落ちるぐらいの熱演をみせたり、全体的に熱量は十分。充実したライブでした。

そして御馴染みの著書「白鍵と黒鍵の間に」のプロローグをポエトリーリーディング。
竹野さんが楽屋の方まで引っ込んでサックスを吹いていたのが気になりましたが、朗読の声が通るように移動したのでしょうか。

アンコールはOver The Rainbow。与世山さんのライブで見たような記憶もあるけど、Go Thereでは初めてかな。しっとりとした好演でした。

きらめく演奏とは一変してMCでの南さんの毒舌っぷりも相変わらずで。Set1ではセットリストの構成を誤ってバラードが続いてしまったとぼやく南さんですが、間にMCも挟んでいる事だしそんなに気にする事はないと思われます。日本銀行券の話や、CDは一万回聴けるんだから~~、とか。

未だに南さんのアルバムは一枚も持ってないので、次回ライブの時こそはちゃんと購入したいです。

【セットリスト】
pioさん、毎度お世話になります。

Set1:
01.Oracion
02.Serene
03.Tears
04.December
05.Window In The Sky

Set2:
01.Angie Dickinson
02.Falling Falling Falling
03.白鍵と黒鍵の間に~プロローグ > A3
04.Peaceful Destruction
E.05.Over The Rainbow

2009/11/20(土) 水谷浩章トリオ @新宿PIT INN 

メンバー
水谷浩章(b), 加藤崇之(g), 芳垣安洋(ds)

水谷3daysの一日目です。最近興味のある加藤さんをギターに据えてのトリオだったので、3日間のうちこの日をチョイスしてみました。

水谷さんの要望で加藤さんはガットギターでプレイ。ガットギター、ウッドベース、ドラムの編成なんで超生音。

他のライブだと水谷さんの音が聴き取りづらい場面も多々ありますが、今回は加藤さんのガットギターと相まって良い感じ。この二人に合わせて芳垣さんのドラミングも静かめに抑えていました。客席の空き具合と共にしっぽりした雰囲気でもありますが、音が静かに響き渡る良いセットだったと思います。しっとりとしたセットもそう観る機会もないので良い体験でした。
といっても、随所にヘンテコリンなプレイが入るのはこの三人ならでは。一筋縄ではいかないですね。

セットリストは、モンクなどのカヴァーや加藤さんと水谷さんの曲。しかしまぁ相変わらずオイラはカヴァーの元ネタは分からない。加藤さんの曲多めで、まさに加藤さんをフィーチャーしたライブでした。

物販で加藤さんのアルバム「Last Step To Heaven」を購入。加藤さんのバンド物のアルバムだと思ったらギターソロのアルバムだったというオチでしたが、まぁこれはこれで。

【セットリスト】
pioさん、サンキューです。

Set1:
01.? (Charlie Parker)
02.Song 315 (水谷浩章)
03.Time Remembered (Bill Evans)
04.R.J. (Ron Carter)
05.Last Step To Heaven (加藤崇之)
06.?

Set2:
01.Ugly Beauty (Thelonious Monk)
02.影 (加藤崇之)
03.?
04.Peacocks (?)
05.?
E.06.怒ったり怒られたり (加藤崇之)

2009/11/16(月) ALTERED STATES & UA @新宿PIT INN 

内橋生誕50周年3daysの最終日は、アルタードステイツにUAを加えたセット。普段だったらアルタードでコピー大会になるところなんだけど、今年は趣旨換えでしょうか。UA効果でPIT INNも満員御礼。

内橋さんは「今日はUAは来ません」とかギャグをかましながら、最初の一曲はアルタード単体で即興。んで、途中でUA登場。バックはそのまま演奏を続けている中で、即興の朗読が始まります。詩の内容は今朝散歩中に起きた出来事で、内容に合わせて奏でる音を合わせていくのが面白い。要は、散歩中にUAがもよおしたというシモい内容なのですが、緊迫感がある場面では緊迫感のある音で、またギターで擬音のようなものを組み合わせながらと、打ち合わせもナシにこう合わせていく即興のテクは凄い。

そのまま、中ごろに展開が変わって今度はUAのスキャットでの即興。
Set1はそれで40分ぐらいで終了。ボーカル有りの即興は長くやるのもアレなんで丁度良い尺でした。

Set2はUAの楽曲を演奏。いつもの完コピ企画とは違いますが、これも「ALTERED STATES PLAYS UA」と言えるでしょうか。セットリストは先日ひかり祭りで見た曲が大半、あの曲群が現在のライブでのキラーチューンなんでしょうね。悲しみジョニーや波動などの有名曲も交えつつ、1,2曲ほど知らない曲もあったり。

「踊る鳥と金の雨」では合間にヒゲダンスの一節が挟み混まれて笑いを誘い、アンコールのMCでは内橋さんとUAのデュオによる薬師丸裕子の曲が始まったり、内橋さんとUAの掛け合いが面白い。さすが大阪人。

それにしても、ナスノさんのベースが良い具合にグイングインしていて、エフェクターを使う場面もあり、8分でルート弾きしていると思ったらフレーズが動き回ったり、爆音で弾き始めたり。そういえば歌伴のナスノさんを見るのは始めてでしたが、これは良いですね。

アルタード単体での派手さはないものの、アルタードメンバーも結構自由に演奏している風で、UAに対してガチンコの演奏が見れて良かったです。

【セットリスト】
一曲だけ分からず

Set1
01:Altered States
02:Altered States + UA
03:Altered States + UA

Set2
01:バラ色
02:悲しみジョニー
03:ドア
04:ロマンス
05:黄金の緑
06:
07:踊る鳥と金の雨
08:波動
E.09:トゥリ
E.10:Familia

セットリストメモ 

今日見たライブのセットリストだけまとめておきます。
感想は後日。

田中信正トリオ
2010-03-02
横浜DOLPHY

田中信正(p)
坂井紅介(b)
芳垣安洋(ds)

set1
Nardis(Miles Davis)
Night&Day(COLE PORTER)
Footsteps Of Japanese Shorttales(田中信正)
SATIN DOLL
Edge(田中信正)

set2
Re-Baptizum(芳垣安洋)
Little Boy(坂井紅介)
SHUFFLE MONTGOMERY(Herbie Nichols)
Farmer's trust(Pat Metheny)
Saturday Night In The Cosmos(Don Pullen)

Encore
信じられないぐらい速く、不可能なぐらい速く(たぶん即興)

2010年3月の予定 

今日は肌寒かったですが、だいぶ春が近づいてきましたね。
それでは3月の予定です。

3/1(月) 吉野弘志 nbaba trio@新宿PIT INN

吉野さんと共に田中さんと藤井さんが参加されているトリオです。前から気になってましたが明日は行けそうです。今回は小森さんも参加されるようです。

3/2(火) 田中信正トリオ@横浜DOLPHY

芳垣さんも参加しているし横浜なら近いので行こうと思います。奇しくも2days田中さんになりました。

3/7(日) ふちがみとふなと@吉祥寺MANDA-LA2

だいたい20周年くらいな記念ライブだそうです。2daysの二日目はロケットマツと外山明がゲスト参加します。

3/16(火) Perfume@Zepp Tokyo

PTA限定のライブハウスツアーです。16日は昼の部へ行ってきます。圧縮が怖いから後ろの方でまったり見る予定。

3/20(土) KLAUS SCHULZE@東京国際フォーラムC
ジャーマンエレクトロニクスの巨匠です。例の如く予習なしに特攻してきます。


他、行かないと思うけど気になるライブ。

3/2(火) SHERYL CROW/JACKSON BROWNE@東京国際フォーラムA
シェリルクロウとジャクソンブラウンの抱き合わせライブです。

3/5(金) Sardine Head@梅島ユーコトピア
久し振りにワンマン。ユーコは遠いからちょっとムリかな。

3/6(日) ふちがみとふなと@吉祥寺MANDA-LA2
先述の一日目は純粋なデュオでのライブになります。

3/7(日) Perfume@横浜BLITZ
PTAツアーの初日ですね。

3/11(木) SHERYL CROW/JACKSON BROWNE@東京国際フォーラムA

3/12(金) SHERYL CROW/JACKSON BROWNE@ウェルシティ東京
こちらは追加公演で、東京厚生年金会館でやるそうです。

3/13(土) 大文字/キリヒト/ロレッタ・セコハン@秋葉原グッドマン

3/13(土)14(日) カート・ローゼンウィンケル・トリオ@新宿PIT INN
ホソケンさんにCD借りて、結構良い感じのギタージャズバンドでした。どうしようか悩んだけどチケット番号的に椅子に座れなさそうなので今回はパス。

3/15(月) Perfume@Zepp Tokyo

3/21(日) KLAUS SCHULZE@東京国際フォーラムC
2daysの二日目になります。

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