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NATSU ROCK FESTIVALの聖地巡礼行ってきます 

さてさて、7月も終わりに近づきNATSU ROCK FESTIVALの季節がやってきました!!

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2010/7/23(金) 忍野DEAD 2010 @朝霧ふもとっぱら 

今年はGWに場所が取れなかったようで、この夏の時期の開催になる忍野DEAD。運悪く土曜まで仕事だったので、Sardine Headが出演する金曜だけ休暇を取り、日帰り強行軍で遊びに行きました。今回のSardine HeadはGrateful Deadのカヴァーをするっていう、一週間前の吉田さんゲストライブに続いてスペシャルなライブになります。

忍野DEADは2007年振り、今回で2回目になります。前にGWの鬼のような渋滞で10時間かかったのも良い思い出ですが、さすが平日はスムーズで3時間程度で到着。途中、道の駅で温泉に入ってまったり過ごしふもとっぱらへ。

14時ぐらいに到着。どうせ夜帰るからタープとか用意しなくて良いか~と、まずはビール片手に会場内をプラプラ。早速北海道のZepさんと遭遇してビックリ。忍野に行くとは聞いてなかったのでこれはサプライズです。北海道から24時間の長旅お疲れ様でした。

色々出店があります
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恒例のジェリーがお出迎え
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展示物テント、OJOさんともお久しぶりにお会い出来ました。
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サイケデリックバス。これでツアー追っ掛けたら面白いだろうなぁ。
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湖のほとり
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そして、ステージのPA前に椅子を持って行って陣を取り、録音準備。
あっという間に時間は過ぎて、17時からblues.the-butcher。ステージ前も少しずつ人が増えてきました。合間にサーディン追っ掛け部隊も着々と到着。

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モヤってた富士山も途中からちょっとだけ見えてきた。
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そして20時前にお待ちかねSardine Head。今回は東京ローカルホンクのボーカル&ギターの木下弦二さんとドラムのアラジンさんを迎えての本気のGrateful Deadカヴァー。ステージのセッティングも終わり今か今かと待ち構えるこのワクワク感と緊張感、こんな気分は久しく味わってなかったですわ。

初っ端はインプロから入りDark Star!!続いて help on the way > Slipknot > Franklin's Tower の三連コンボ。Helpのキメのフレーズんところの小林さんアラジンさんお二人のドラミングがハンパないです。弦二さんの低めなボーカルも渋くて良い。前にローカルホンク見た時も思ったけど歌うまいですね。
そして締めはUnbroken Chain。これも中間部のリズムが意外と複雑。本家GD聴いてるとそんなに難しい曲とは感じないんだけど、トリッキーな曲だったのですね。まさにサーディン向き、選曲がウマイなぁ。

編成的にキーボードがいないせいもあってか、音がソリッドでシュッと締まっている印象。
緩めな雰囲気のするコピバンも多い中で、ここまでガツンとタイトに仕上げてくるのも珍しいんじゃないでしょうか。
自分も「デッド=緩い」というイメージを大分に持っていましたので、解釈の仕方は様々だなぁと勉強になります。
あともう一曲!!と切望するところですが、野外の音出しの時間の制限もあるのでここにて終了。大満足でした。

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これで野外の部は終了なので、後ろ髪を引かれながら撤収。
夕飯を食べてなかったのを思い出して、佐世保バーガーを購入。帰りながら食べようと思ったら二三かじりで胸焼けしてしまったので間食出来ずに、そして富士インターに着く前に寝落ちしてしまうのでした。

金曜だから人が少ないかなーと思ったけど、知ってる人多数で久しぶりな方にもお会い出来て楽しかったです。
事前情報以上にブヨの被害が多かったようで、人によっては10数箇所刺されるなんてザラでしたが、オイラは幸運にも被害がなくて本当に良かった。
今年はフジロックにも例年より多いという噂もあるので、翌週も虫&熱中症の対策は万全にですね。

2010/7/17(土) KAT-TUN @東京ドーム 

初ジャニーズ体験という事でKAT-TUNのコンサートへ行ってきました。今回の東京ドームは赤西仁が正式脱退してからの初ワールドツアーという事で、メンバーも決意新たにという事だったようですが、元々メンバーの顔と名前すらもまともに知らないオイラにはあまり関係の無いお話です。

ちなみに今回は、11/3に行われるPerfume@東京ドームのイメージトレーニングにして、日本が誇るエンターテイメントなコンサートの最高峰を体験する、という自分のテーマ。期待を裏切らずエキサイティングで、曲を全く知らないオイラでも十分に楽しめる3時間強のコンサートでした。

序盤はステージにPink FloydのWallを彷彿させるような壁が並べられており、曲中にパイロと共に崩れる演出。ロックファンはニヤリとする場面ですね。
そして、降下式の大きい台車のようなステージが、アリーナ席のセンターブロック上を通ってバックネット側にステージごと移動。頭上を通っていくってどんな感じなんだろうなぁ。あの構図、下からいっぺん体験してみたいですね。
花道はアリーナの半分ぐらいをぐるっと取り囲み、メンバー自らも移動するし、時にはジャニーズJrも花道で踊る。
終盤になるとメンバーはアリーナ席フロアの脇を走って移動するので、柵側にいる人は触れたりするのですね。これは舞い上がる事間違いないでしょう。
台車型ステージとは別に2.3人程度が乗れる台車も用意されていて、バックネットからその台車で戻ったりする事も。どちらの台車も人力で動かしているようです。

中盤には各メンバーのソロコーナー。亀梨くんのドラムソロはまぁご愛嬌として、田中くんのソロでは腰を降る仕草や上半身のシャツを脱いだりズボンのチャックを空けたりと、エロティックな動きに割れんばかりの黄色い歓声が上がる上がる。
誰だか判別が付かなかったけど、上空を舞う大きな扇子の上で和装で倒立したりとアクロバティックなプレイ、足を踏み外した時には息を飲んだけどそりゃ本人もちゃんと吊っている訳ですな。

MCは中盤にまとめて時間を取っており冗長に思える事もあったけど、この時にメンバーを覚えられたしキャラ付けも把握出来たから個人的にはオッケーです。NEWSの人が見にきていてステージに一緒に上がってました。

後半のソロコーナーでは、上田くんのマリーアントワネットをオマージュしたという曲、次の吸血鬼な亀梨くんはステージ上の男性の首筋を噛むという絡みで、これまた黄色い声援が上がりまくり。その後は亀梨くんと医者の格好をした中丸くんとの小芝居が始まって何だかマッタリ気分。

とまぁ、仕掛けも凄いけど、各メンバーの絡みの度に大きな歓声が上がるというのは他ではそう見られないので新鮮。何でこれで盛り上がるねんと思う場面もしばしばありましたが、ノリが把握出来ると色々見えてきて、ステージ上の絡みよりオーディエンスの盛り上がりのほうが面白く感じます。
メンバーのサービス精神も然る事ながら、女性の欲求をうまく満たす演出・構成が非常にうまいです。

そして馬。もうなんのこっちゃという感じですが、アンコールは馬に乗ってステージ脇から登場し、歌いながらバックネットまで乗馬。何で馬!?とお口あんぐりでしたが、この演出考えた人にはマジで賞賛を送りたい。こんなん普通に想像が付かないでしょ、やらないでしょ。しかも途中で馬糞するというおまけ付きで、しっかり笑いを取るのも忘れない。まぁそれはトラブルの一つでしたがオッケイです。

アンコール中には手に持った色紙をオーディエンスに投げ込んでおり、面白いなーと思いつつ落ちた先ではつかみ合いの喧嘩になりそうで恐ろしい。

オーディエンスは子供から学生さんからオバちゃんまでそれこそ全層の女性が大集合。おかげでコーラスがキレイに響き渡っていましたねー。そういや、曲が終わった後拍手するっていう習慣はあまり無いようで、ペンライトも買ってなかったオイラはライブ中は手持ちぶさになってしまいました。コンサートを満喫するには公式グッズは必需品です。

今まで色んなジャンルのショウを見てきたつもりだけど、その中でも特に異空間のようなコンサートでしたね。非日常性を提供するという事には一番真っ当な方向だと思います。今度は曲もメンバーもそれなりに知ってるSMAPとか、女性大所帯アイドルのAKB48とか体験してみたいもんです。また違った景色が見える事でしょうなー。



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コンサート終演後は別席で見ていた上田くんファンの姐さんらと合流して、王将にて反省会をするのでした。
そういえば、コンサート終わって数日はちゃんとメンバーの名前を覚えていたけど、今じゃ半分ぐらい忘れてしまいました。オイラの頭はまさに鶏のごとし。それでも名前を見ればちゃんと顔を思い浮かべられるようになったので、行った甲斐があるってもんです。

2010/7/15(木) Sardine Head w/吉田達也 @渋谷クロコダイル 

毎年恒例のクロコダイル ゲストシリーズ、今年はドラマー吉田達也さん。一昨年のナスノさん、去年の鬼怒さんに引き続いて、これで是巨人メンバー全員をゲストに迎えた事になります。三年がかりの是巨人ゲスト三部作ですね。

今回からクロコの照明がLEDに変わっていてパキパキな感じ。これはメリハリがありますね。


Set1はサーディンの4人での演奏、Set2からゲストの吉田さん登場します。

序盤はインプロから入って、set1に演奏したshuffleがまさかのreprise。ここでshuffleが戻ってくるとはー。そういえばナスノさんも鬼怒さんの時もこの曲から始まりましたっけ。

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ここから吉田さんの曲を2曲ほど、是巨人の「Prepertation」は1stアルバム収録の曲で、ここ近年の是巨人のライブでは聴いた事がないレア曲ですね。これまたトリッキーな曲です。
World Heretageの「世界遺産のテーマ」はグッドマンのライブで見た記憶あり。テーマ部のハモリメロディーが印象的な曲ですね。本家ですと勝井さんのヴァイオリンが奏でるメロディですが、そこはギターのお二人で演奏。中間部はしっかりとサーディン色になっていました。

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Block Signalは吉田さんのポリリズム的なドラムが差し込まれて、いつも以上にリズムが濃い。
吉田さんも普段通りの千手観音の如くな手数多いプレイで、これがサーディンとまた相性が良いのですよ。

小林さんも吉田さんを凝視しながらドラミング。
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ラストは吉田さんは抜けて、サーディンだけでsoilでしっとりとset2終了。

アンコールはLoop。こちらも小林さんと吉田さんのドラムが暴れる中で、一番キレた演奏をしていたのはベースの湯浅さんじゃないでしょうか。

今回は吉田さんの後方から眺めるというレアな位置から眺めてみました。いや~吉田さんやっぱり凄いです。

最後はみんな笑顔で記念写真。お疲れ様でした。
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この日の音源はこちらから聴けます。
LMA - Sardine Head Live at Crocodile on 2010-07-15

2010/7/1(木) 是巨人 @高円寺SHOW BOAT 

2月の楽譜集記念ライブ以来のワンマンライブです。前売り券を事前購入していたにも関わらずチケットを忘れてしまい、悩んだあげく当日券で見に行きました。自分のうっかり具合にトホホであります・・・。

Set1は前回と同じように既存のアルバム未収録のSwan diveからZまでの曲を順番に演奏。ニューアルバムに向けて収録は終わって吉田さんのmix作業中という事で、ロックンロール調のZに今まで入ってなかったドラムのオカズを差し込まれてたりと、細かいアレンジが変わっていて新曲の進化具合が感じ取れます。

Set2はキラーチューン的なセットリスト。
毎回メドレーに組み込まれるHushは未だに把握出来ない曲ですが、MCで「誰かが提示したテーマに対して違うリズムで反応していく曲」というような説明がされていたので、毎回違ったアレンジになるのでしょうかね。

アラベスクはかつてない速さの演奏で、出だしは鬼怒さんの反応が間に合わなくてもたついていたけど、超絶な速さで見事やり切ってました。

アンコールは度々MCで耳にしていたZ候補だったバラードの新曲。こちらは一周回ってAに戻り、仮名「アダルト」。この名前に対し鬼怒さんがかなり嫌悪感を表していたのが珍しい光景でした。序盤こそ音数少なめでしたが、後半はやはり炸裂。これはバラードと言えるのか謎ではありますが、こう静か目の曲は今までの是巨人にはなかったタイプの曲なので、今後のアレンジ具合も楽しみなところです。

要所要所で、ナスノさんはエフェクターで空間系のキレイ目な音を使ったり、鬼怒さんもおそらくマルチエフェクターを使用して音を出したりと、いつもと違った音作りの一面もありました。

次回はMAGMAのドラム以外のメンバーによるジャズロックバンドONE SHOTのオープニングアクトという事で、持ち時間が短いからゆっくりMCしている時間はないそうです(笑)。

■セットリスト
01. SWAN DIVE
02. TUNDRA
03. UPSTREAM
04. VANISHING POINT
05. WATEARSHED
06. XENON
07. YELLOW JACKET
08. ZEBRA CROSSING

Set2
01. HASH > GIBRALTAR > LEBANON
02. ISOTOPE
03. JACKSON
04. ARABESQUE
05. FREESTONE
06. NERVECELL
E.07. ADULT(仮)

2010/6/29(火) 吉野弘志 nbaba trio @新宿PIT INN 

メンバー:吉野弘志(b), 田中信正(p)., 藤井信雄(ds)
ゲスト:小森慶子(sax,cl)

3月のライブに続いて今回も小森さんがゲスト参加。
今回もカヴァー曲がメインでしたが、前回とは若干違うセットリストだったかと。リー・コニッツ、セロニアス・モンク、武満徹など、前に聴いた吉野さんのオリジナルも演奏してました。

小森さんは曲によってバスクラリネットとソプラノサックスを持ち替えますが、バスクラを多用していかと思います。
藤井さんは前回もやっていたように、コップをカラカラ回して氷の音をパーカッションのように効果的に使う発想が面白い。終盤でのドラムソロが特にキレキレで、普段渋めの演奏と打って変わって叩きまくってカッコ良かったです。
吉野さんの弓弾きプレイはやはり良い音色です。
田中さんのピアノも相変わらずキレキレ。この人、酒井俊さんと一緒にやってたりするんですよね。歌物だとどういったプレイになるのか興味もありますねー。

チェニジアの音楽を吉野さんがベースソロでプレイする場面もあり、選曲も含め一筋縄ではいかないベテランの腕前を堪能した良いライブでした。

23時から始まるワールドカップと日程が被ってしまい「22時半前には終わります」という告知通り22時15分頃終演。サッカーに興味がない身分としてはもうちょっと演奏して欲しかったり。

と言いながらも、帰宅して試合の結果が出ているかと思ったら延長戦突入で、風呂上がりにPK戦を見てましたがこりゃ心臓に悪い。結果は周知の通り負けてしまい、惜しかったです。

2010/6/11(金) Conjunto Nudge! Nudge! feat.SUJI TAP @新宿PIT INN 

メンバー: 芳垣安洋(Per)岡部洋一(Per)高良久美子(Vib,Per)高田陽平(St-pan,Per)イズポン(Per)
ゲスト: SUJI TAP(Tap Dance)

芳垣4daysの三日目、ナッジナッジの縮小版にタップの.SUJIをフィーチャーしたセットになります。フロアの中心に円形に楽器が組まれ、それを取り囲むように客席が用意されます。
客入りは前日と比べればさみしい雰囲気で、芳垣さん曰く「パットメセニーと被ってしまい客を取られてしまった」という事らしいです、ハイ。

序盤はゲストなしで叩き物だけで演奏。小編成で各自の負担が増えるせいか、個人個人の演奏がより際立つ印象です。岡部さんが日本では第一人者、というかアジアで唯一の使い手という「ガラハンド」という楽器も登場。このガラハンドはお釜みたいな外観で表面を手で叩き、中にマイクが入っていてラインで音を出力しているようです。それに対し、高良さんは大きいお鍋のフタみたいな外観の、小さなヘコミをスティールパンのように叩く楽器。これを膝に抱えながら器用にメロディーを奏でていきます。ここに高田さんのスティールパンも交じり、ぼわわわ~んと幻想的なメロディー大合戦。

岡部さんのガラハンド
ガラハンド

高良さんの謎な楽器。
たからさんのがっき

Set1最後にタップダンサーSUJI登場。下は白いズボンにタップ用シューズとちゃんとしておりますが、ドレッドヘアでラスタカラーのTシャツ。パッと見はレゲエなイメージで、それこそストリートでタップやっていそうな雰囲気です。

Set2は最初から全員で。芳垣さんのリズムをタップで再現していく芳垣さんとSUJIのリズム掛け合いから始まり、他のメンバーも混じってどんどん大きな波を作っていきます。SUJIも周りのインプロに合わせて自在に足元で器用にリズムを奏でていきます。訛ってるリズムにも即座に対応してくるし、適応能力は高そうに思います。

タップに関しては全く詳しくありませんが、昔アースセレブレーションで見たNYのダップダンサーと比べてみると、動きに洗練さが欠け粗く感じてしまうけど、ダイナミックな動きは生で見るに値するし、こういう打楽器ものはやはり現場が断然楽しい。

後半はいつものナッジナッジのキラーチューンで攻めていき、終盤での盛り上がり方はとにかく気持ち良かったです。最近会場の関係もあってじゃ敬遠気味だったけどナッジナッジ本体も見に行きたいですね。

セットの様子

芳垣さん&岡部さん側、
イボイボのついてるバケツ欲しいなぁ!これ振るとシャカシャカ音が鳴るんですよ。
よしがきさんがわ

高良さん側
たからさんがわ

陽平さんとこ
ようへいさんとこ

2010/6/10(木) Emergency! @新宿PIT INN 

芳垣4daysの二日目、年末のライブ以外ではEmergency名義としてはかなり久しいライブとなります。オイラとしてもEG4やMultikultiではなくEmergencyを見るのは実は初めてだったようです。

毎回思う事ですが、基本的にカヴァーの選曲などジャズのフォーマットを取っているけれど、大友さんと斉藤社長のツインギターを聴いているとジャズというかやはりロック寄りな印象。

「Re-Boptizum」はArt Ensemble Of Chicagoを想像して作ったという話をする芳垣さん、、そこから大友さんに「それっぽく」「次の曲はちあきなおみ風で」「田中角栄風で」というムチャぶりをし、しまいにゃ「今は何のモノマネだったの?」と聞く始末。「山本精一のモノマネ」と答える大友さんに会場内爆笑。

「Fireworks In Toshimaen/Run And Run」は芳垣さんの曲だそうで初めて聴きました。
他はいつも馴染みのある曲ですが、「The Inflated Tear」の斉藤社長から大友さんが紡ぐ掛け合いのフレーズでは、大友さんがタイミングをイチイチ変えてくるので、見ているこちらまで身構えてしまいます。

大友さんは弓でギターを弾いたり後ろにあるピアノを叩いたり鉛筆で叩いたりなど、何でも使ってしまう創造力が素晴らしい。
全体的に水谷さんのベースがしっかりと芯の部分を支え、芳垣さんのドラミングもノリノリ。このリズム隊はやっぱりカッコイイ。まさにこのバンドのテーマである「スィング・漢気・サイケ」を十分に発揮したライブですね。

Set 1
01. Sing Sing Sing
02. Re-Boptizum
03. The Inflated Tear
04. Better Git Hit In Your Soul

Set 2
01. Fireworks In Toshimaen/Run And Run
02. Fables Of Faubus
03. I Say A Little Prayer
E.04. Good Night

2010/6/6(日) 鬼怒無月+酒井泰三+ナスノミツル+富岡”GRICO”義広 @関内Stormy Monday 

前回4月から思いのほか早い再演となりました。ストマンは2オーダー制になったようで、この界隈にも不況の波を感じます。

ジョージ・アダムスの曲やジェフ・ベックの「Stratus」など前回にも演奏したカヴァーもありましたが、大半はセットリストを変えていてこれは嬉しい。ロックの日と言いながらも、ブルース、ジャズ、ワールドミュージックな曲、カントリーなどバラエティに富んだ内容でした。

ブルースのカヴァーになる「Wand Dang Doodle」「Got My Mojo Working」、先日YouTubeで原曲を聴いてみましたが疾走感が全然違う。非常にギターが暴れまくるロックスタイルとなっており、これは鬼怒さんらのアレンジが光りますね。
リハで作ったというカントリーの曲も、鬼怒さんらしい美麗なメロディーの曲。
このメンバーによる「Stratus」、序盤では鬼怒さんは酒井さんの出方を伺うように静かに演奏していたけど、中盤に差し掛かると勢いづいて速弾きプレイ。終盤ではグリコさんのドラムソロ、ツインペダルでバスドラ連打したり、メロディを奏でるようにドラムを叩き、渾身のプレイ。マジカッコイイです。

そんな感じで、ナスノ&グリコのリズム隊のグルーブも鬼怒&酒井のギター弾きまくり具合も存分に楽しめるライブでした。

今回も集客が10人前後と微妙な案配ですが、是非また再演をして欲しいものです。

■セットリスト
Set1
01.Wand Dang Doodle(Howlin' Wolf)
02.?(George Adams)
03.グリコ発案のワールドミュージック
04.Pump(Tony Hymas)

Set2
01.?(酒井泰三)
02.リハで作ったカントリーの曲
03.?(GRICO)
04.Stratus(Billy Cobham)
E.05.Got My Mojo Working(Muddy Waters & James Cotton)

2010/4/10(土) 鬼怒無月、酒井泰三、ナスノミツル、Grico @関内Stormy Monday 

書きそびれていたライブの簡略感想をしばらくのあいだ書いていきますね。


鬼怒さん企画のストマンライブ。鬼怒さんと酒井さんのコンビというと新春エレキサミットでも多少は体験していますが、このメンバー4人でのフルライブとなるとそれこそギター祭りになるんじゃないでしょうか。ちなみにドラマーのGricoさんは今回初めて見ます。

土曜なので行きがけに軽く飲んでから定刻にストマンへ行くと客が一人のみ。最終的には10人強入ったけど、もっと人が入ると予想していただけに肩透かし。まぁ空いている方が見やすいので良いのですがちょっと寂しいですね。

「たまにはギターが弾きたいよね」というコンセプトの下に鬼怒さんがこのメンバーを集めて今回のライブに至ったそうです。ナスノさんに「いつも弾いてるじゃん」と突っ込まれ「いや、もっと弾きたいなと思ってー」と。鬼怒さんとGricoさんは今回初めての共演になるそうです。

Set1はジョージアダムス2曲とナスノさんの曲、Set2はGricoさんの曲やジェフベックで御馴染みの「Stratus」などなど。鬼怒さん、鬼神のように弾きまくりますね。酒井さんとのツインンリードも爽快です。

ともかく、4人の演奏が炸裂する良セットでした。いやもう大満足。今回初見のGricoさんはゾクゾクカゾクのドラマー。吉田達也などの超絶テクニックというのではないのですが、グルーヴィーなドラミングを叩く方でこれは素晴らしい。ゾクゾクカゾクも見てみたいのです、ストマンでのライブは凄い混雑するという話なので、なかなか腰が上がらないのです。

ブレイク中にBGMで流れていたDonny Hathawayがえらいカッコ良くて、全然知らなかったので色々調べたり教えて頂いたり。丁度この4/10に東京でライブをやっているMMWを彷彿させるようなジャズのように感じましたが、Donny Hathaway自体はソウル歌手という事なので、この時代から本当に音楽は多種多様だったのですね。「Live」というライブ盤がオススメというのが知人全員一致だったので、後日購入しました。

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