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2011/12/25(日) ももいろクローバーZ - ももいろクリスマス2011 さいたまスーパーアリーナ大会 @さいたまスーパーアリーナ 

普段は並んでまで物販購入する気力はそう無いんだけど、限定シングルときちゃ買わざるを得ないでしょ。後日キングレコードのサイトで通販もあるけどシングル1枚で送料・代引き手数料で+1000円取られるのはうまくない。
よっしゃ頑張りますかーっと会場の様子をTwitterで窺いつつ14時半に物販並び。売り切れないか冷や冷やしながらも約90分でミッションコンプリート。16時半ぐらいには完売してたそうなので、入手出来て本当に良かった。

隊長と合流して開場時間16時半にゲートに並ぶも一向にオープンせず、日が暮れる中で結局1時間待ち、17時半過ぎに入場してもロビー待機。これなら外でゆっくり一杯引っ掛けても良かったな。先日のあやひといい、最近こんなんばっかりです。
お昼は食いっぱぐれてカレーパン一個食べたっきりなので、場内のKFCのハンバーガーに惹かれるも、500円出すのはバカらしいと我慢。しかし、ここで食べておけば後々の体調不良は避けられたかなぁ。

さて、スーパーアリーナ。前回ここに来たのはキャパ3万オーバーのけいおんだったので、アリーナモードの200Lvリミットは随分小さく見えます。横浜アリーナより一回り小さいですね。400Lv階層は天井で隠れていたので、天井も可動式なんて凄いなぁ。これで大体1万人規模らしいです。ステージ正面・PA裏の9列目だったので、なかなか見易い席。出音も良かったや。

結局スタートはそのままスライドして1時間押しで18時半にスタート。
実際には約10分前に、PA横に設置された実況席にいる矢野アナウンサー、マネージャーの川上さん、南海キャンディーズの山ちゃん、バナナマンの5人の姿がスクリーンに映し出されて、プロレス的な演出でトークが始まります。

よみうりランドではモノクロ団と戦うももクロでしたが、今度はスクリーンに映し出された悪魔の目玉みたいなモンスターと好戦して選手入場のご紹介。
Overtureもスペシャルヴァージョンで太鼓の音から始まり、長尺でこちらもスクリーンのLED映像とももクロの動きがシンクロする演出。レーザーなどのライティングがど派手で素晴らしく、テンションが上がります。

ステージ左右に設置された巨大スクリーンに、会場の左右と正面にステージを映すスクリーン。LEDの数も半端なく、お金のかけ方にも今回の気合の入れようが見えます。
ワタクシ3月からの新参ファンですが、この大掛かりな演出のオープニングだけでも「やれば出来るじゃねーの!」と感慨深くなりましたわ。

衣装替えなどのタイミングで重大発表やメディアの宣伝、実況席のトークやグレートムタよろしくグレートクローバーZといった演出はあったけど、よみうりランドのような小芝居が無かったのが良い。途中ぐだぐだになる事もなく、こんだけ曲メインで勝負してくれると嬉しいですね。

今回は被せ一切ナシの生歌オンリーだったので、さすがに歌下手だな~て思ってしまうけど、そこも個性の一つでご愛嬌って事で。サビで5人の声が重なるパートは「あぁやっぱり生歌良いな~」って思います。そのうち「あの頃は下手だったね~」て笑い合える日が来る事を願って。

「words of the mind」のももか手袋発射台、「Chai Maxx」のサウンドに合わせた炎の演出、「サンタさん」のれにちゃんのしおりんによる人体切断マジック(定番過ぎて細かいネタは分からずともオチが分かるので微妙に盛り上がりにくい・苦笑)、新しいバラードソング「白い風」、ゴンドラを使って会場を一周した「ももクロのニッポン万歳!」など、ももクロにとって新要素もふんだんに盛り込まれたショウでした。

アンコールでは、1月からの新アニメのOP曲、猛烈宇宙交響曲・第七楽章「無限の愛」。スペースオペラ的要素はあやひの「キグルミ惑星」の二番煎じになってしまっているけど、ステージ後方の100人聖歌隊が迫力満点。
そしてここでもう一つ、曲の中盤でマーティ・フリードマンがセンターステージに登場!おぉぉぉぉ!!どんだけサプライズ仕込んでいるんだよ!12/23のNHK-FM「女性アイドル三昧」に出演しておいて、この日の「メタル三昧」には出演してない事がまさかフラグになっていたとは!
そのまま「行くぜっ!怪盗少女」にもマーティはギター参加。ただこの時は一旦後方に下がって、ももクロメンバーを前面に出した方が良かったようにも思えます。
生音が一つ入るだけでも迫力が変わるので、いつかももクロの生バンドライブも見てみたいですね。

オーラスは「あの空へ向かって」。今までずっと見たくて見れなかった曲で「世界のももクロ№1」という名物コールをこの会場で出来た事がとても嬉しい。ちょっと吹っかけ過ぎだろ~と思うコールですが、このまま快進撃を続けてどこまでも高みに登るように、そのうち具現化しそうなそんな願いを込めて精一杯コールしましたよ。うんうん。
スクリーンで今までの映像が流れ、この一年があっという間に過ぎ去り、そして一回りも二回りも大きくなった事に実感してホロリしそうな気分でした。

このアンコールだけでもご飯三杯いけちゃう充実感。
そして、あの空間の1万人が熱狂し心を一つにしてチャイマの振りや怪盗少女のエビ反りジャンプで皆ジャンプする様子は(オイラはしなかったけどねー、あの場面はジャンプするよりステージを凝視したいんよ)、過去のPerfume武道館で感じたような会場の一体感や多幸感を彷彿させます。全編通してファンの想いもメンバーの想いも一緒になってギュッと濃縮したような幸せの空間でした。あの場にオーディエンスの一員として参加出来たのは素直に嬉しいです。

個人的な反省としては、「サンタさん」辺りから貧血で具合悪くなって、立ったり座ったりを繰り返し「ココ☆ナツ」や「オレンジノート」はまともに見れなかったのが悔しい。終盤は体調も持ち直したので良かったけど、落ち着きなく周りの人も不快に思ったかもしれんで申し訳ない。と言っても左隣のねえちゃんには何度もサイリウムで頭ボコボコやられたのでちったー自重せい!という気持ちもあるんだよね…笑

終演は22時5分。この規模だと会場退出は混まずに抜けられるのは良いですね。3万人だとこうは行かなかった。駅前のんびりしてたら、終電が22時半過ぎという事実に気付いて急いで駅へ。会場ではアンコール前に帰っている人も何人か居たけど、予定通り始まってれば問題無かったわけで、そういった人たちには返金しても仕方ないレベルだろ~。内容的には1時間押しも忘れるぐらいの出来だっただけに、これはちょっと残念である。

4月には横浜アリーナ2DAYSも決まり、SSAを乗り切った勢いで臨みたいですね。
Perfumeとスフィアのツアースケジュールも被ってなかったのでまさにオイラ得!ありがとう!!

■まいどナタリーさんよりコピペセットリスト

オープニング:「PRIDE」オフィシャルテーマ(メンバー紹介)~overture「ももいろクローバーZ参上!!」
01. CONTRADICTION
02. BIONIC CHERRY
03. 労働讃歌
04. Believe
05. 天手力男
06. 全力少女
07. きみゆき
08. ピンキージョーンズ
~グレートクローバーZ参上!!~
09. キミとセカイ
10. ワニとシャンプー
11. Z伝説 ~終わりなき革命~
12. D'の純情
13. キミノアト
14. words of the mind ~brandnew journey~
15. Chai Maxx
16. サンタさん
17. ココ☆ナツ
18. スターダストセレナーデ
19. 白い風
20. ミライボウル
21. ツヨクツヨク
22.オレンジノート
23. ももクロのニッポン万歳!
24. コノウタ
<アンコール>
25. 猛烈宇宙交響曲・第七楽章「無限の愛」
26. 行くぜっ!怪盗少女
27. あの空へ向かって

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スフィア 2012年全国ツアー決定! 

スフィアの全国ツアー「Sphere's orbit live tour 2012」が発表されました。
http://www.planet-sphere.jp/news.php

日程は以下の通り。詳細は追って発表されるそうです。
4月から8月の4ヶ月間に渡る9会場のコンサートになります。
ステージセットや座席の設置方法によって変わるので参考程度になりますが、各会場の収容数をまとめてみました。

4月15日(日)[愛知県]名古屋センチュリーホール : 3,012
4月28日(土)[神奈川県]横浜アリーナ : 17,000
4月29日(日)[神奈川県]横浜アリーナ : 17,000

5月20日(日)[宮城県]仙台/Zepp sendai : 1,567
5月26日(土)[大阪府]グランキューブ大阪 : 2,754
5月27日(日)[大阪府]グランキューブ大阪 : 2,754

6月2日(土)[徳島県]徳島市立文化センター : 1,151
6月17日(日)[静岡県]静岡市民文化会館・大ホール : 1,968

7月15日(日)[北海道]Zepp Sapporo : 2,009

8月11日(土)[神奈川県]神奈川県立県民ホール : 2,488
8月12日(日)[神奈川県]神奈川県立県民ホール : 2,488
8月19日(日)[福岡県]福岡国際会議場メインホール : 1,000(?)

1月から4月上旬までPerfumeのツアーがあるので、それに被らない日程なのは個人的に助かります。もちろん運営側がそんな配慮をしている事は無いでしょうけど。

横浜アリーナ以外は、1000人~3000人規模というのが嬉しいですね。
北海道と仙台のZeppはおそらくスタンディングになるので、ホールは飽き飽きだぜ!っていうファンには朗報なハコじゃないでしょうか。オイラはステージ見えないし圧縮がイヤなのでライブハウスは避けたいのですが、ホールには無い盛り上がりがありますからね。
そしてホールもZeppより小さいハコがありますから、これは例え糞席でもステージが近いのでウハウハになるに違いないでしょう。

何処も遠征のしがいがある会場ですがスケジュール的には日曜公演が多くて少々つらい。土曜日程は、横浜×2・大阪・徳島の4会場のみ。これは横アリに出来るだけ詰め込むぞーっていう運営側の意思が見え隠れしますかね。
地方は小さい会場なのでなるべく遠征組が減るような配慮・・・なんて考える事はないかなー、どうでしょう。

で、何処を狙っていくか。
横浜アリーナは2daysもあるのでこちらは後回し、後でいくらでも入手は可能でしょう。
横浜県民ホールは地元だから一番の狙いどころ。
オープニングの名古屋は日曜と少々つらいとこですが、ネタバレ無しで一番ワクワクして楽しめる。
大阪も土曜なら往復夜行バスで安価で行ける、一番遠征しやすいですね。
徳島は土曜ですがせっかく四国行くなら2泊3日ぐらいでゆっくり観光したいところ、愛生さんの出身地という事できっと盛り上がるでしょう。
静岡は某ご夫婦がお住まいなので前乗りで遊びに行って終演後は新幹線でばびゅーんと帰るのも可能かしら。
ファイナルの福岡はお盆時期なので交通費が高いかなー、まぁ何とかなるっしょ、九州はまだ行った事ないので気になります。
Zeppの仙台・北海道はハナから除外。取捨選択も大切です。

なんだ、どの会場でも体裁は整えられるじゃん~。
という事で、複数行くのは交通費が厳しいけど、チケット入手次第では何とかなりそうですね。
チケットもこんだけツアーやるなら楽勝っしょ、と思ったけどキャパが小さいのでまた争奪戦が大変に思えてきました。
キャパ的にまず徳島か福岡どちらかは押さえたいところです。
(福岡のホールは固定席1000とあるけど、座席のセッティングが何パターンかあるようで不明・・・?)

しかし、ミュージックレインもそろそろ有料ファンクラブ設立してくれないかでしょうか。スマフォ持ちなのでおかんの携帯借りてモバイル会員に入ってるもので、他のコンテンツは一切見てないし(そもそも大したコンテンツは無いみたいね)、運営方面には頑張って欲しいものです。毎月モバイル会員退会しようと思ってすっかり忘れ、ズルズルと年末になってしまいました。そろそろマジで退会しちゃってよろしいでしょうか。
モバイル先行のイープラスも手数料ばかり高くて糞席ばかり掴まされるので、いい加減どうしかして欲しいですよ。来年はいかにイープラスにお金を落とさないかがテーマです。

1月2月から先行が始まりそうなので、十分に考えて申し込みしようと思います。

2011/11/22(火) ももいろクローバーZ × 東京女子流 - 横浜BLITZ五番勝負! - 2部 @横浜BLITZ 

同日にシングルを発売するアイドルグループによる2マンレコ発ライブになります。
この2マンに至るまでの流れは、同ハコをダブルブッキング > 腕相撲で勝負 > ももクロが負けたけどライブでリベンジだ~、という茶番がustで配信されて実現した5番勝負。

ライブは決定したものの詳細は音沙汰無く、約一週間前に整理券を配布方法がアナウンスされました。ももクロと東京女子流の新譜を1枚ずつ購入が必須条件で販売は当日8時から。その販売場所はライブ当日の早朝3時にアナウンス、事前情報は横浜BLITZから半径15km以内というのみという。まず正攻法での配布方法はないだろうと思っていましたが、予想を斜めいくゲリラ販売とはなぁ。これはやらしいよね。行きたい人が行けるように普通にお願いしたいものです。

朝っぱらに1000人オーバー集まっても問題が無い場所というと、川崎ラゾーナか東扇島公園かみなとみらい周辺かなーと勝手に予想していましたが、いざ発表で笑いが出ましたよ。なんと横浜ベイホール、ジャムバンドファンにはお馴染みのあの会場です。あそこは海っぺりで寒い事この上ないでしょ。場所によっては始発で行動しようと思いましたが二度寝決定です。

発表の時点で行く気は全くありませんでしたが、会社に出勤しながら状況を調べてみるとまだ余裕で購入出来る雰囲気だったので、横浜で方向転換してベイホへゴー。
8時半に現地到着、購入出来たのは11時10分ぐらい。3時間弱並んで2部の670番台をゲット。こんなに並ぶ機会は過去に無かったのでさすがに疲れました。結局会社は午前休、ダメな大人でゴメンナサイ。全く、「労働賛歌」なんて歌を出しておきながら、働いてたらムリゲーっすよ。

平日だった事もあって整理券は開場時間まで残っていたそうで、たまに頑張ってみると結果はこんなものです。午前中の行動に無駄骨を感じない事も無かったけど、頑張って並んだっていう充実感もあったので良しとしよう。運営側にうまく踊らされてます、ハイ。

今回は左右両側の前ブロックが女性・子供ゾーンだったのであーりんサイドになる左側へ。前から3列目ぐらいに楽々位置取り。結構スカスカだったので、センターの男性の圧縮ぶりを目の当たりにすると申し訳ない気分になります。

最初は両メンバーがステージに登場してご挨拶。左側がももクロだったので至近距離で見えましたが、ライブ中と比べて何となく雰囲気が違うような印象です。汗で蒸気を帯びた顔や踊って振り乱れた髪といった場面しか見た事が無いオイラにはライブ前の表情というのは新鮮です。曲を発表している間にこっちに手を振ってくれたりと沢山レスしてくれて嬉しい。
5番勝負という事で各5曲ずつ交互にパフォーマンスするという事で先行は女子流。

ステージのほんの左側しか見えないので全体の動きは分からないのですが、女子流のダンスは全体的にまとまっている印象。対するももクロは個人技というか各々の個性を前面に押し出しているように思います。
女子流、失礼な言い方かもしれませんが思いのほかクオリティが高い。音も含めてこちらの方が一般受けしそうですが、ももクロの方が人気あるのかな。低音の効いたサウンドが小気味よく体に響いてフロアに似合います。

ももクロの方はというと、やっと今回サンタさん初体験。予想以上にテンションが高い曲ですげー楽しい。「れにちゃんのちょっといいところ」はリンボーダンス、ここ毎回変わるようなのでどんな宴会芸が飛び出すか楽しみです。ココ☆ナツでは、女子もほんの数人ですがサークルモッシュが起こっていて、混ざろうか悩んだけど結局一歩踏み出せず。

両グループ5曲終わったところで、どちらのグループが良かったか投票。ピンクか青の紙を上げてケニア人のなんとかさんが計測します。まぁこれは出来レースですよね。1部ではももクロが勝ったので、2部は予想通り女子流の勝ち。ラスト1曲は女子流の「おんなじキモチ」を全員で歌って踊って終了でした。

女子流は初めてだったしももクロは何度か見ているけど、こう2つのグループを交互に並べて観る事で各々の持ち味を確認出来たかな。
そういや左右のサイドって夏菜子全然来ないのね。その分あーりんとれにちゃん沢山見れて沢山手も振ってくれたから良しとしよう。至近距離ってやっぱ嬉しいね。

ちなみにこの週末に風邪引いて半ダウンしてたんだけど、これに並んでいたせいも原因の一つになりそうだなぁ(苦笑)。

■ナタリーさんからのコピペセットリスト

T01. Intro ~ 鼓動の秘密 / 東京女子流
M01. overture ~ 走れ! / ももいろクローバーZ
T02. W.M.A.D / 東京女子流
M02. CONTRADICTION / ももいろクローバーZ
T03. Liar / 東京女子流
M03. ココ☆ナツ / ももいろクローバーZ
T04. 孤独の果て~月が泣いている~ / 東京女子流
M04. サンタさん / ももいろクローバーZ
T05. Attack Hyper Beat POP / 東京女子流
M05. ツヨクツヨク / ももいろクローバーZ
06. おんなじキモチ / 東京女子流×ももいろクローバーZ

2011/11/20(日) 茅原実里 - TERMINATED発売記念プレミアムライブ 夜の部 @日本青年館大ホール 

境界線上のホライゾンのOP「TERMINATED」に封入された応募ハガキの抽選による無料招待ライブです。全くのノーマークでしたがご縁がありまして抽選ライブに当選、感謝であります。
茅原実里ことみのりんについては、「涼宮ハルヒの憂鬱」の長門役や現在放映中の「境界線上のホライゾン」のホライゾン役の方ぐらいしか知識が無く、自分には馴染みが薄い声優さんですが、歌手としても定期的に活動をしているので楽しみに会場へ足を運ぶのでした。

入場時に当選ハガキと身分証明書を提示。オイラはパスポート持参で、後ろの住所までチェックする念の入りようです。
座席は2階の見事に最後列。若干ショックを受けつつも、1300人規模と小さいホールなのでステージまではそう遠くに感じず、席幅が狭いのを除けば良い環境のホールじゃないですか。ステージに見える富士山の緞帳が重厚な歴史を感じます。

事前に注意事項がアナウンスされて、演奏中の途中入退場は禁止・全員着席という珍しく厳しい制約で。サイリウムに関しては禁止されていなかったけど自分の観測範囲には使用していた人は皆無。コールも一切なく一部の曲で手拍子が起きたぐらい。まさにジャズのライブに来ているかのようなマナーでしたよ。

今回の編成は、右から、ドラム、ウッドベース、アコースティックギター、ヴァイオリン、キーボード(オルガン?)。ドラムはカホンとコンガ(かな?)が中心でパーカッション的。
MCで今回の新曲「TERMINATED」をアコセットでやりたかったとみのりんが話していたので、それで今回のライブが企画されたのかな。

で、初みのりん体験。曲もほとんど知らない状態でしたが、予想以上に歌がうまいのにびっくり。エレキでギンギンのライブじゃないから、歌のウマヘタにごまかしが効かないですからね。声優業の傍らで不安定な力量の歌い手が多い界隈ですが、その中ではクオリティ高いんじゃないかな。
バンドの演奏も安定していて見応えがあります。ただ単にバックバンドとして埋もれる事無く、ソロもパートで振り分けて各自ちゃんとメインを作っているのは良いですね。

唯一知っている曲「TERMINATED」の緊張感あるイントロはアコースティックでも健在、やりたいと言っていただけあって確かにこの曲のアコセットはかっこいい。サビの高音がちょっとキツそうだったな。

MCでは、みのりんがバンドメンバーの方を向いて話しかける事も多く、メンバーの仲の良さが伺えます。彼らも込みで一つの茅原実里チームとなるんだろうね。実際、このバックバンドが縁でグループとして結成したようで、そのCMBのソロライブが来年にあるそうです。

みのりん自身もずっと座ってのライブだったので、普段のセットだとパフォーマンスはどうなんだろうな。バンド演奏、オーディエンスの統率具合や盛り上がりも気になるところです。ただ普段はZepp Tokyoといったライブハウスっぽいので、周りのオーディエンスに埋もれるだろうからオイラにはちょっとキツそうです。さすがに女子ゾーンは無いだろうなー。

■拾い物セットリスト
01. 純白サンクチュアリィ
02. Say you ?
03. KEY FOR LIFE
04. TERMINATED
05. 巡り逢い ~ かけがえのないもの ~
06. PRECIOUS ONE
07. Fragment ~ Shooting star of the origin ~
08. 君がくれたあの日
09. 詩人の旅
10. ふたりのリフレクション
11. sing for you
encore
12. 一等星

2011/12/12 (月) Brandon Ross Trio @新宿PIT INN 

メンバー:
Brandon Ross(G, Vo), ツトム・タケイシ(B), 芳垣安洋(Ds)

PIT INNのスケジュールを確認していておそらく芳垣さんが参加してなかったらアンテナに引っかからなかったであろうライブですが、どうやらブランドン・ロスは2005年に一度見ていたようで我ながらその時の感想がひどい(苦笑)。
今となっては全く記憶に無い(というより、記憶に残るほどちゃんと見てない)のでこの6年で自分の趣向がどう変化したのかも確認出来るかなと、ちょっと楽しみにライブへ足を運んだ訳ですが。

正直に言うと、思った以上にオイラには敷居が高かった~!
何といっても、ブランドン・ロスが奏でるフレーズがオイラには捉え辛い。非常に繊細なギターでそれ自体はとても素晴らしいものだと思いますが、自分の中でうまく消化出来なかった部分も多かった。

それは置いて、普通に雑感。

ブランドン・ロスはドレッドヘアで、裸足でプレイするのがトレードマークらしいのですが、モニターが邪魔で見えなかった。アコギとヘッドレスでショートスケールのエレキの2本を使用して、旋律も歌声もしっとりと静かに美しく、限られた音数の中で表現していく。まだまだ展開が続きそうなところでサクッと曲が終わるのはちょっと面を食らう。
アコースティックベースを使用していたツトム・タケイシさんもなかなか独特な方で、コッコッと口を鳴らしてリズムを取ったり、空き缶をフレットに押し付けて演奏する場面もあり、大きく振りかぶりながら静かに切り込んでいく姿が印象的。
芳垣さんのドラムはブラシやフェルトのバチを多用して、はっきりしたビートを叩く場面は少なく、いつも以上に静かに静かに鳴らしていく。芳垣さんのここまで静のドラミングというのも珍しいかも。

Set2は歌ものも多くリズムもメロディも立っていたので割と分かりやすい展開だったけど、結局のところブランドン・ロスの真骨頂というのはたぶんオイラがわかんねーと思ってる部分のはず。
そんで、アンコールでのループマシンを使ったソロプレイ、ああいったサウンドはぐぐっと引き入られますね。今回のセットで一番至福の時かも。

4サマに「アルタードは普通に聴いてるのに何でわからないの~、わかりやすいじゃん」なんて言われる始末ですが、アルタードとブランドン・ロスとではベクトルが真逆じゃないですかー。
一個だけ言い訳すると肩こりと胃痛で調子悪かったので、体調が違えばまた違った見え方もあったかな、んーあんまし変わらないかな。

このトリオが決して悪いという事ではなく、実際素晴らしい演奏者だと思うし、でも楽しみ切れなかったのが少々悔しい。
自分のチャンネルを少しだけズラせばハマりそうな気もするので、もっと経験値上げてまた6年後にでもチャレンジしてみますか。

2011/11/12(土) ももいろクローバーZ - 1部 @横浜BLITZ 

「魂のシュプレヒコールツアー」と銘打ったツアーの初日です。入場待機中にれにちゃんが体調不良で欠場という情報が流れ、メンバー4人のみの不安が入り混じったツアースタートとなりました。

ステージ右前方が女性専用エリアだったので、せっかくの特権は使わせてもらいましょう、とそのエリアへ。序盤は目の前に夏菜子推しの背が高い女性、通称赤い巨塔がいたのでステージは全然見えなかったけど、右に避けたら視界が開けてちょいちょい見る事が出来ました。オイラも背は低い方ですが、意外にも同じぐらいもしくはもっと背の低い子も多く、一般フロアで男性に埋もれるよりは断然見易いですね。前から10列目ぐらいの位置で今までで一番近かったんじゃないかな、。いや~近くで踊っている姿が目に入ると興奮しますわ。この距離で見れるのが当たり前だった時代を考えると、今の状況に文句言うのも頷ける。

ライブは20分押しでマネージャーかられにちゃん欠場の説明が入りスタート。れにちゃんはリハまでは参加してたそうで、そんなムリしないでよ!と本当に心配になります。「労働賛歌」なんて歌う必要が無いぐらい彼女ら働きすぎだよね。

れにちゃんのパートは全員で歌ってフォロー。細かいパート部分やフォーメーションまではチェックし切れず。ステージのほんの右側しか見えなかったし、単にオイラが誰のパートかって覚えてないのもあります。
でも近い距離だったので、視界に入れば細かい表情や指の動きなども見えて興奮ものです。みんな良い笑顔だな!

セットリストは、3月に初めて見た以来の「words of the mind」、Asian Dub Foundationを彷彿させる強力な曲「天手力男」もあり大喜びです。
「ココ☆ナツ」はサークルモッシュを期待したけど、さすがに起きなかったな。
「Chai Maxx」や「行くぜっ!怪盗少女」は振りコピ率も高くさすがの盛り上がり。
「走れ!」のラップ部分が、夏菜子一人で1対3という寂しい状況だったようだけど、オイラの位置からは右の3人組の方しか見えず。全体的にフォーメーションはいじってなかったようですね。確かに練習なく急に変えるのは困難だろう。

れにちゃんの自己紹介も4人で紹介。バッチリ合わなくてぐだぐだ(笑)。
MCパートでは「ももクロのニッポン万歳!」の秘話も飛び出して、ダンスは全部メンバーで考えてしおりんのアイデアがふんだんに使われている、怪盗少女のフリやストリートでやっていた頃の解凍みかんなども使われている、ステージを日本列島の位置に見立てて移動しているなど、興味深い小ネタがちらほら。

途中、新曲「サンタさん」のPV初披露。クリスマスソングや自身のココ☆ナツ」を小ネタに挟み込み、5人のキャッキャウフフなパーティーシーンがとても良く、ももクロファンにはご褒美的な曲です。れにちゃんのちょっと良いとこ見てみたい」とれにちゃんメインで持ってきつつ、どじょうすくいでオチ作ったり、顔面ケーキなどは相変わらずの汚れっぷりでしたが、楽しい雰囲気が伝わってきて本当にかわいい。



曲にフックあり過ぎ感はあるけど、大いに盛り上がるであろう楽しいパーティーソングですね。今回はれにちゃん欠場で生で出来なかったのが残念です。

音響的には「ココ☆ナツ」が出音が小さく迫力が無かったり「行くぜっ!怪盗少女」は音割れしていたり、皆が歌うれにちゃんパートでは妙にリバーブがかかっていたりと微妙な部分もありました。生演奏じゃないから音は重要視してなかったけどやっぱり大切だよね。

右側は割と杏果がよく見えた印象。あとやっぱりあーりんはフロアに万遍なく目配せしているようで、今回も目線頂きました!ありがとう!!
ロビーでのお見送り会では、あーりんが「あーりんだよ」をやってくれたのが嬉しい。ほんの一瞬で終了でしたが、至近距離でありがとう。

この勢いで翌日の川崎ラゾーレの握手会へと気合を入れたけど、6時に起きた時点で既に300名並んでいてCD予約出来るかどうか。やはり始発でゴーじゃないとダメなんだなぁ。疲れも溜まっていたのでフリーライブもスルーして一日寝てましたとさ。ヘタレオイラです。

拾いものセットリスト、だいたい3曲連続歌って合間にMCが入っていたと思います。ニッポン万歳の後にMC > サンタさんPVだったっけ。記憶曖昧。

- Overture -
01.D'の純情
02.words of the mind
03.CONTRADICTION
04.Believe
05.天手力男
06.Z伝説~終わりなき革命~
07.キミノアト
08.Chai Maxx
09.全力少女
10.スターダストセレナーデ
11.ワニとシャンプー
12.ももクロのニッポン万歳!
13.ココ☆ナツ
14.労働讃歌
15.行くぜっ!怪盗少女
アンコール
16.走れ!
17.コノウタ

2011/11/9(水) 加藤崇之・ナスノミツル・千住宗臣 @渋谷 Bar Isshee 

Bar Issheeに行くのは初めて。クアトロ裏をうろうろして迷いながらなんとか到着。雑居ビルの4階で確かに怪しい場所にありますね。3階にあるシロクマ定食がちょっと気になります。

狭いと聞いていた通り、スナック的なL字の間取りで、演奏者の前のテーブルに座ると確かにとても近い。混雑してくるとテーブルと出演者の間の通路に椅子を置くもんだから、そんな席に座ったら目の前過ぎて笑うしかないでしょ。

壁には過去出演者のサインや自画像等が一面に書かれていて、知っているアーティストのサインを探すのも面白いです。梅津さんの自画像がかわいかったり、佐藤研二さんのサインがアルファベットで鏡文字で書かれているものもありました。

Sardine Headで御馴染みドラマー小林武文さん。かわいいサインです。ピンボケしちゃいましたが。
kobayashi.jpg

トイレの横にはまどマギのマミさんの必殺技「ティロ・フィナーレ」。これは吉田隆一さんの仕業に違いない。
telofinare.jpg

今回の加藤さん、ナスノさんと千住さんお二人とも共演するのは初めてだそう。千住さんとは初顔合わせだったようで名前もおぼづかなかった。

Set1・Set2とも30分から40分ほどの短いセットで各2曲の区切り。
加藤さんはピッチシフターやディレイ等を駆使して、何をどうするとああいった音色やフレーズになるのか、間近で見ていても全然分からないエキセントリックなプレイでした。あのエフェクター使いっぷりは内橋さん以上じゃないか。
弾く時は凄い勢いで弾くんだけど、シフターで音階いじったりディレイで音を遅らせたりしてるから、弾いている音が今聞こえている音とは限らないんだよね。奇天烈・摩訶不思議です。どう音を組み立てているのかオイラにゃ想像が付かない。

ナスノさんは大きく展開に絡んでくる事は無かったけど、土台を支えるような堅実なプレイ。
千住さんは通常フロアタムがある位置にタンバリンがセッティングされているのが面白い。千住さんのビートは割と分かりやすいところを攻めていくので、加藤さんのプレイと合わせて絶妙なバランスになっていたのではないかな。

何故かあの狭い空間に知人が多かったので、終演後は鳥家族もとい鳥貴族で反省会でした。