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2012/2/8(水) Tedeschi Trucks Band @渋谷公会堂 

一昨年、デレクトラックス&スーザンテデスキバンド でデレクの嫁スーザンを交えてのフジロックのショウも記憶に新しいですが、今回はテデスキトラックスバンドと名義を変えての来日となりました。
会社を早退して渋谷へ急ぎ、足早に宇田川交番の通りからハンズの横を登って渋公へ。

今回は前から14列目の左側のブロック。後ろが通路だったのでだいぶ気楽にライブを楽しめました。

ホーン隊3人やコーラス2人も含めた11人という大所帯。ギター以外のパートやスーザンやコーラスの歌が前面に出る場面も多く、ブルースやサザンロックより何となくソウル寄りに感じたり。
とにかく人数が多く巧みなプレイヤーばかりで、アンサンブル重視。そして、みんな必要以上に力は入ってなくて、余裕しゃくしゃくな感じです。手の空いたメンバーは袖に引っ込んだりと自由に出入りしていましたね。

DTBと比べてデレクのギターはスーザンに寄りそうように抑え気味に感じましたが、ソロでは爆発して心地よいスライドギターを聴かせてくれました。
スーザンは歌は元よりギターの腕前も予想以上で、ギターソロを取る場面でも体を反りながらガッツリと弾いていました。すいません、ギターの腕前を舐めてました。でも個人的にはギター持ってない時の歌に専念しているパフォーマンスの方が好きなんだよなぁ。終盤の曲でキメのフレーズに合わせて腕を振ったりとか、あーゆーのも良かったよね。

デレクはとにかく寡黙にギターを弾いていましたが、ずっとスーザンの方を体に向けていて、こっち側向いて弾く事なんてほとんど無かったよね。
終演後に仲間が「地蔵」って言っていたのが妙にハマります。
デレク自身のステージパフォーマンスには確かに華は無いけど、その分スーザンが受け持っているからバランスの良いお二人ですね。まったく、ステージ上でギターを通していちゃこらなんて良いご夫婦だよ!

他にパフォーマンスで特に目を引いたのは、ベースのオテイルとトランペットのモーリスブラウン。オテイルのベースはジャズっぽいスタイルに感じました。前に出てる時の弾き方は個性的だし、ドラムソロの時もドラムの裏に回って何か叩いていたみたい。
ペットの人は自分のパートの時以外は自由に動き回っていて、ステージの端で軽やかにペットを回しながら踊っていた姿が印象的でした。ノリノリで踊っている姿は見ているこっちまで楽しくなります。

多少なりスタンディングで見る人がいるかなーと思ったけど、自分の観測範囲では、前方に突っ立ってる男性と右側に曲によって立っている女性以外にはそう居なかったかな。アンコールではもちろん総立ちでしたけどね。後から聞いた話だと、スタッフだけでなく客にすら邪魔だと注意された人もいたと聞くので、立ちたい人・座りたい人両方ともうまく共存出来るライブシステムを考えていきたいですね。お堅いウドーじゃ柔軟な対応は難しいと思いつつ。

帰りは鳥貴族に寄るも混んでいたので、結局2days龍の髭となりました。二日間食べすぎました(笑)。


Member:
Derek Trucks(g)
Susan Tedeschi(vo, g)
Oteil Burbridge(b)
Kofi Burbridge(key, flute)
Tyler Greenwell(ds)
J.J. Johnson(ds)
Mike Mattison(Cho)
Mark Rivers(Cho)
Kebbi Williams(sax)
Maurice Brown(tp)
Saunders Sermons(tb)

■セットリスト
01. Don't Let Me Slide
02. Everybody's Talkin'
03. Midnight In Harlem
04. Rollin' And Tumblin'
05. Until You Remember
06. Bound For Glory
07. Learn How To Love
08. Stevie Groove (Band Intro)
09. Nobody's Free
10. Darlin Be Home Soon
11. That Did It
12. Uptight
13. Love Has Something Else To Say
- Encore -
14. Sing A Simple Song > I Want To Take You Higher


TTBのオーディエンス音源に関して,こちらのエントリーにまとめてあります。
Tedeschi Trucks Band ジャパンツアー終了!

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2012/2/7(火) LOS LONELY BOYS @渋谷クアトロ 

2004年にグラミー賞を受賞したテキサス出身のアーティストで、一夜限りの初来日ライブとなります。

来日が決まった際に周囲のおぢさん達が盛り上がっているのを横目にずっとスルーしていましたが、ちょうど一週間前に隊長が1stアルバムを借してくれて聴いてみたら、これがすっげー良いじゃないの。こりゃライブ見ないと始まらないなーと思って公演の二日前に駆け込みでチケット購入。その時点では460番台だったのでちょうど良いスペースで見れると思っていたら会場は満員御礼。WOWWOW生中継用に7,8台のカメラが入りそのスペースが潰されていたので収容数マックスではないのですが、それでもフロアはぎゅうぎゅうでした。

今回は珍しく気合を入れて、スルスルとフロアで人を掻き分けて右のベースサイド、前から4,5列目の位置まで行ってみました。そこでバッタリBBQ番長のK氏と遭遇。

カッティングがジャカジャカと気持ち良いブルース系のギターに、ラテンノリのドラムのリズム、6弦ベースでずっしりと重いベースで、三人とは思えない音の厚みで迫力満点。アルバム聴いた時からライブはきっと良いだろうと思いましたが、予想に違わずとても楽しい。
ベースの人が素敵な笑顔でプレイしてるのもとても印象的で、前方の女の子達に目線バシバシ合わせてましたね。曲間でも「バンザーイ」と煽りフロアも盛り上がり絶頂で、センター辺りにいた女性が「愛してる~!」なんて仕切りに叫んでいましたよ。

終盤ではギターがソロを弾いているところに、ベースの人がギターを上から触ってベースラインをなぞり、一本のギターで二人羽織プレイとか。このギターの人は背中ギターも披露してくれたりと、ライブ慣れした抜群のパフォーマンスでした。
「HEAVEN」ではオーディエンスのコーラスも入りその人気が窺えますね。
頭にドラムのトラブルがあってスタートが10分ほど押しましたが、約1時間40分のショウでした。

このロスロンリー三兄弟、長男ギター、次男ベース、三男ドラムって意外な感じ。全く似てないよね(笑)。
ドラムの人が想像以上に良い恰幅なのでアメリカ版デブパレードの人選候補に入れちゃうよ~。

ソニーの担当さんらしき人のブログ、今回の選曲の解説もあり三兄弟の人柄がとてもよく書かれている良レポです。
2/7ロス・ロンリー・ボーイズ@渋谷クアトロ ライヴ・レポート - HIGH-HOPES管理人のひとりごと(洋楽ロック)


これは絶対フジロック向きだと思うので是非出演希望です。でもオイラは国内遠征続きで今年はフジロックに行けるか怪しいんだよね・・・。

終演後は久しぶりに龍の髭で反省会。みな「あのギターはスティーヴィー・レイ・ヴォーンだよね」と仕切りに話していたので、そちらもちゃんとチェックしてみよう。
今回はライブ会場でよくお会いするS氏ともゆっくりお話出来てよかったです。


■セットリスト
01.Man To Beat (Billie Jean Tease, Sunshine Of Your Love Tease)
02.American Idle
03. Fly Away
04. Love In My Veins
05. Staying With Me
06. Heart Won't Tell A Lie
07. She Came In Through The Bathroom Window
08. Road To Nowhere
09. Oye Mamacita
10. Roses
11. 16 Monkeys
12. Nobody Else
13. Crazy Dream
14. Smile
15. I'm A Man
16. Heaven
- Encore -
17. Rockpango


さて、このLos Lonely BoysはTaper Friendlyという事でライブ録音を許可しているアーティストです。Live Music Archiveに早速この日のオーディエンス音源がアップされています。
> Los Lonely Boys Live at Club Quattro on 2012-02-07 – Live Music Archive


「DLどうやれば良いの?」という方、こちらに簡単に解説ページを作りましたので、分からない方は参考にしてみて下さい。
音源シェア・音源DLの方法

①テーピングフリー・シェアの文化を知ろう 

ジャムバンドなどのテーピングフリーでシェアが許可されているアーティストの音源を人に勧める際に「どういうルール?どうやって落とせば良いの?flacって何じゃけ?」という事がしばしばあるので簡単にまとめてみました。
これを機会に新しい音の世界や文化を知って触れて頂ければ幸いです。
簡単なリンク集的なものになりますが、助言・要望・突っ込み大歓迎。
必要に応じて随時加筆していきます。


<音源シェア・ライブ音源のDL方法 - 目次>
> ①テーピングフリー・シェアの文化を知ろう
②音源をDLしよう
③DLした音源を楽しもう
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①テーピングフリー・シェアの文化を知ろう

古くはGrateful Deadから始まり, Phish, Widespread Panic, String Cheese Incident, Medeski Martin & Woodといった所謂ジャムバンド、ここ数年の来日で馴染みのあるWilco, Derek Trucks Band, My Morning Jacketといったアーティスト達は、アーティスト自身がファンにライブの録音を許可し、その録音した音源はファン同士で金銭を伴わずにシェアして楽しむ事が出来ます。
テーピングフリーのアーティストに関しては違法ではなく合法になりますので、ブートレグ文化とは全く異なるシェアの文化になります。

録音者をテーパー
録音する事をテーピング
テーパーが会場のフロアから録音・その音源をオーディエンス(AUD)録音・音源
PA卓から直接LINEで録音・その音源をサウンドボード(SBD)録音・音源と言います。

私たちが手にするのは基本AUD音源になりますが、中にはテーパーにSBD録音させて下さる親切なアーティストもおります。
そしてSBD音源とAUD音源をMIXさせたマトリックス音源というマニアックな音源も存在します。


【テーピングポリシーについて】

アーティスト毎にテーピング・ポリシーが規定されていて、例えばAllman Brothers Band は録音はOKだけどDLサイトにアップロードはNG、一般的に多いのはSBD音源は不可など、録音許可していてもオールOKなのではありません。そういったテーピングポリシーはアーティストの公式サイトで確認する事が出来ます。

また、こちらのサイトからもアーティスト検索で確認出来るようなのですが最新情報とは限らないので、あくまでご参考程度にどうぞ。

<テーピングポリシー検索サイト>
Bands That Allow Taping
http://btat.wagnerone.com/

<注意!>
もしご自身でテーピングする際には事前にアーティスト・プロモーターにご確認する事をオススメします。以前はOKだけど現在はNGという事もありますし、アーティスト自身は録音OKでもプロモーターや会場によってマイクスタンドの設置や録音自体が困難な場合があるので自己責任でお願い致します。



【音源シェアってどういう事?】

アーティストのご好意の下にライブ録音が可能となっていますが、このように音源の取り扱いにも一定のルールや秩序が存在します。その根っこで大事なのは、アーティストとファンとの信頼関係とファンと共有するシェアの精神だと思っています。

音源シェアに関しては、たにさんの”ぴくぴくコレクション”やzepさんの”今から始めるGrateful Dead”といった先輩方のサイトに素晴らしい文章がありますので、これからシェアの文化に足を踏み入れる方は是非一読をオススメします。

はじめに – ぴくぴくコレクション
http://peekpeak.exblog.jp/62675

今から始めるGrateful Dead
http://homepage3.nifty.com/grateful/
下バーの《 音源トレードとは?》にトレードについて書かれています


【音源の入手方法】

それらのライブ音源の入手方法は大きく二つになります。
掲示板など利用して直接音源所持者とコンタクトを取るトレード
ネット上のダウンロードサイトからDLする。


<掲示板など利用して直接音源所持者とコンタクトを取るトレード>


2000年中頃までは掲示板やHPで知り合った方と直越コンタクトを取り、テープやCDRを送って音源を入手する事が主流でした。
確かにトレードは手弁当で面倒ですが、その面倒と同じぐらい素敵な事も待っています。
トレードで直接相手とやり取りする事で一人一人の気持ちが伝わりやすく、トレードを通じて仲良くなりコミュニティが広がるという利点があります。

こちらでは詳細は割愛しますがDLの際も基本的な考え方は同じなので、先述のぴくぴくコレクションや”今から始めるGrateful Deadといったサイトで丁寧に解説しているので、興味のある方は是非読んで頂ければと思います。


<ネット上のダウンロードサイトからDLする>

そして、現在主流なのはこの方法です。
ADSLや光回線の登場によって大容量のファイルをオンラインでやり取りする事が容易になりました。
トレードに比べて手間が掛からず、国境の垣根すらも簡単に飛び越えられるのが利点です。
ダウンロードサイトにはコメント欄がありますがDLした全員が書いてくれるはずも無く、その書かれたコメントとDL数でしかPC上の向こうをはかるしかありません。
トレードとDLサイトは共に一長一短ですが、上記の利点でDLサイトによる入手が主流となっております。

アーティストや地域に特化したDLサイトもありますが、大きく二つのダウンロードサイトがありますので、次の【②音源を落とそう】で具体的な音源の入手方法を紹介をしていきたいと思います。

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<音源シェア・ライブ音源のDL方法 - 目次>
①テーピングフリー・シェアの文化を知ろう
②音源をDLしよう
③DLした音源を楽しもう

②音源をDLしよう 

ジャムバンドなどのテーピングフリーでシェアが許可されているアーティストの音源を人に勧める際に「どういうルール?どうやって落とせば良いの?flacって何じゃけ?」という事がしばしばあるので簡単にまとめてみました。
これを機会に新しい音の世界や文化を知って触れて頂ければ幸いです。
簡単なリンク集的なものになりますが、助言・要望・突っ込み大歓迎。
必要に応じて随時加筆していきます。


<音源シェア・ライブ音源のDL方法 - 目次>
①テーピングフリー・シェアの文化を知ろう
> ②音源をDLしよう
③DLした音源を楽しもう

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②音源をDLしよう

現在大きく分けて二つのDLサイトがありますので、そのサイトとDLの方法を簡単にご紹介していきます。他にアーティストや地域に特化したサイトもありますが、この二つでほぼ網羅出来ると思います。
DLする音源ファイルはflacというフォーマットになります。
flacファイルの取り扱いは【③DLした音源を楽しもう】で紹介していきますね。


【ダウンロードサイト】


・Live Music Archive

lma.jpg
http://www.archive.org/details/etree

通称LMAは巨大サーバーにファイルをアップロードして保存され、いつでも何処でもDLする事が出来ます。ここには有名・無名問わず様々なアーティストの音源が取り扱われています。

但しLMAはサイトに登録されているアーティストの音源しかアップロード出来ず、その登録にはアーティスト自身の許可が必要になります。要は、ここに登録されていないアーティストはLMAでの音源のやり取りは許可されていない、という事になりますね。
例えばPhishやMMWといったアーティストはLMAで音源のやりとりをする事が出来ません。
その理由はアーティスト毎に異なると思いますが、オンライン上に保存といった形で音源を残したくないのだろう、と勝手に想像しております。

ここに登録されている全アーティストは中段の[Browse All Artists with Recordings in the Live Music Archive]のページから確認する事が出来ます。

[アーティスト>ショウの日付]の個別のショウのページへ飛び、flacのリンクを右クリックで「名前を付けて保存」で一曲ずつDLしていきます。特別な事は必要ありません。

LMAについて詳しく解説しているサイトがありますので、そちらをご参考にしてみて下さい。
ライブ・ミュージック・アーカイブ活用方法
http://www8.tok2.com/home2/feat/menu/llama.html


・bt.etree.org
etree.jpg
http://bt.etree.org/

上記LMAに登録されていないアーティストの音源はどこで入手出来るのか、というとこちら、通称etreeのサイトになります。
こちらはBit Torrentという、著作権侵害で悪名高きP2P(ファイル共有)の技術を使ってUP・DLする事になりますが、このように合法的に使用する方法もありますので「P2Pは悪」では無い事を頭の片隅に置いて頂ければ、と思います。所詮、技術は技術でしかありませんし、肝心なのはその使用方法です。その技術の詳細に興味ある方は専門サイトなどで確認してみて下さい。

参考までに
BitTorrent – ウィキペディア
http://ja.wikipedia.org/wiki/BitTorrent

etreeではtorrentファイルをDLします。このファイル自体は音源ファイルではありません。
このtorrentファイルを使って音源ファイルをDLするにはBit Torrentのクライアントソフトが必要になります。
LMAのように右クリックで音源ファイルを保存という訳にはいきませんので最初はとっつきにくい事もありますが、やり方さえ覚えてしまえば非常に簡単です。

それでは、クライアントソフトを紹介したいと思います。


【Bit Torrentクライアントソフト】


・BitTorrent
bittorrent.jpg
http://www.bittorrent.com/

こちらはBitTorrent本家のクライアントソフトになります。
数あるソフトの中でシンプルかつ使い勝手も良いので、どのソフトが良いか迷ったらまずこちらをオススメします。
win版・Mac版共に用意されているので、OSにあったヴァージョンを選択して下さい。

・μTorrent(マイクロトレント)
utorrent.jpg
http://www.utorrent.com/

数あるソフトの中で人気があるクライアントソフトになります。非常に軽量・機能も充実しています。こちらもwin・mac両方に対応するヴァージョンを用意されています。

こちらにμTorrentの詳しい使い方などが書かれているのでご参考までに。
P2Pファイル共有ソフトBitTorrent(ビットトレント)の使い方 - EnjoyPCLife
http://enjoypclife.ikaduchi.com/bittorrent/index.html


【使用方法(簡略版)】


各ソフトの段で紹介したリンクに詳しい使い方が掲載されていますが、簡単に説明すると

bit01.jpg

torrentファイルをクライアントソフトにドラッグ&ドロップ

DLが始まり100%になるとDL完了


はい、簡単。やり方自体は至ってシンプルです。

Bit TorrentではDLと同時にULも行います。自分がDLしたファイルの欠片を同時に誰かにULする状態になります。
DL完了後も他にDLしている人(leecher)が居ればULは続きますので、すぐに接続を切るのでは無くしばらく繋げておいて下さい。人が多いほどDLも速くなりますし、ここでシェアの精神も生きてきます。
トレント作成から時間が経ってleecherが少ない音源は自分からの転送量も少なくなりますが、アクティブな状態のトレントに関してはマナーとしてはratioが1.0以上になれば良いと思っています。

また、seederが0の音源はDLする事が出来ません。
アップロード日からあまりに日付が経っているものはこの可能性が高くなります。その際は音源を所持している人に再度トレントを接続してもらうなり、Re-seedしてもらうしかありません。

他にモデムのポートを開けると転送量が速くなるとか、色々ありますがオイラは専門外なので割愛。トレントを紹介している他のサイトを参考にしてみて下さい。


【専門用語】


あと、普段聞き慣れない専門用語もありますので、簡単に解説しておきます。

seeder – 100%保持しているファイルをアップロードしている人
leecher - ダウンロードしている人、seedにぶら下がっているというイメージです。
peer – 接続してデータをやりとりしている人。seeder+leecher=peerになります。
ratio – DLに対してULした転送量の割合。1GBの音源を2GB ULすれば2.0になります。


【プロバイダの規制】

また、トレントのULに関してはプロバイダによって厳しく規制されている場合もあるので、こちらで自分のプロバイダの状況を把握しておいた方が良いでしょう。

FrontPage - ISP規制情報Wiki
http://isp.oshietekun.net/

ちなみにオイラが契約しているプロバイダは1日30GBのUL制限があり、これを超過すると警告が来るようです。
このような制限がある場合は、ソフトの設定でスピード上限やratio上限を掛けられますので、それをうまく使ってみるのも良いと思います。


これで音源を入手出来たでしょうか。
次の【③DLした音源を楽しもう】でflac音源の取り扱い方を紹介したいと思います。

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<音源シェア・ライブ音源のDL方法 - 目次>
①テーピングフリー・シェアの文化を知ろう
②音源をDLしよう
③DLした音源を楽しもう

③DLした音源を楽しもう 

ジャムバンドなどのテーピングフリーでシェアが許可されているアーティストの音源を人に勧める際に「どういうルール?どうやって落とせば良いの?flacって何じゃけ?」という事がしばしばあるので簡単にまとめてみました。
これを機会に新しい音の世界や文化を知って触れて頂ければ幸いです。
簡単なリンク集的なものになりますが、助言・要望・突っ込み大歓迎。
必要に応じて随時加筆していきます。


<音源シェア・ライブ音源のDL方法 - 目次>
①テーピングフリー・シェアの文化を知ろう
②音源をDLしよう
> ③DLした音源を楽しもう


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③DLした音源を楽しもう


Live Music Archiveやetreeといったダウンロードサイトでは基本flacというフォーマットで音源がアップされています。
日本国内ではまだ馴染みが薄いかと思いますが、海外アーティストの公式ダウンロードサイトも最近はこのflacが多々使われています。

flacは簡単にこんな特色があります。
・wavよりファイルサイズが小さい(約1/2~1/3)
・wavに変換(デコード)する際に劣化が無くwavに戻る
・flacそれ自身もmp3等より音の劣化が圧倒的に少ない

可逆圧縮”という事らしいけど、上記は割と適当に書いているので、その技術や音質検証の詳細について気になる方は専門のサイトを調べてみて下さい。

※ちなみに2000年初頭はSHNというフォーマットが主流でしたが、徐々にflacが主流となっていきました。



この入手したflac音源、取り扱いは大きく次の二つに分かれると思います。

・flacからwav(mp3他)に変換(デコード) →wavをCDRに焼いたりiPodに入れたり。
・PCでflacのまま聴く
※現在iTunesはflacには対応しておらず再生出来ません。

これのアプリケーションを簡単に説明していきますね。
OSによって使用出来ないアプリケーションもあるかもしれませんので、インストール前に注意してみて下さい。

◆Windowsの場合 


【flacからwavにデコード】

・FLAC Frontend
flacfrontend.jpg
http://flac.sourceforge.net/download.html

かつて一番メジャーだったソフトですが、XPまで対応でvista以降は非対応の模様。古くはオイラも一番お世話になったソフトかな。元のflacがある場所やデコード先が半角英数のディレクトリでないとエラーが出るらしいのでご注意。


・xrecode II
xrec2-LG.gif
http://xrecode.com/

こちらはXPからwin7まで対応のソフト。この手のソフトには珍しく日本語対応しております。変換フォーマットも多様な上(一部フォーマットは別途実行ファイルが必須)、変換以外にもタグ編集、音量の最適化など機能も充実しています。
多機能ですが変換だけでも十分に使い勝手が良いかと思います。
個人的に難を言うなら画面が少々大きいのと、機能が多すぎて慣れてないとちょっと混乱するかも。
フリーの試用版は立ち上げた際にダイアログが出ますが、数秒待てば普通に使用可能です。

参考サイト → xrecode II - k本的に無料ソフト・フリーソフト
http://www.gigafree.net/media/encode/xrecode.html


【PCでflacを視聴】

・foobar2000
foobar2000.jpg
http://www.foobar2000.org/

シンプルかつ軽量なオーディオプレイヤーです。
いろいろ機能はあるようですが、単純にflacファイルをドラッグ&ドロップでリストに追加して再生。flac以外にも大抵のフォーマットは対応していると思います。

参考サイト → foobar2000 wiki
http://foobar2000.xrea.jp/


・VLC Media Player
largeVLC.png
http://www.videolan.org/vlc/

これで再生出来ないものは無いんじゃない?ってぐらい非常に多くのフォーマットに対応しているマルチメディアプレイヤーです。動画・音楽ファイルが再生可能で、win・Mac両方に対応しています。
下部アイコン[プレイリストを表示]playlist2.pngをクリックする事で画面上にプレイリストを表示する事が出来ます。

参考サイト
VLC Media Player h.264もtsファイルも、何でも再生万能プレーヤー – ぼくんちのTV別館
http://freesoft.tvbok.com/freesoft/player/vlc_media_player.html
VLC media player - k本的に無料ソフト・フリーソフト
http://www.gigafree.net/media/codecplay/vlcmediaplayer.html


◆Macの場合

【flacからwavにデコード】

・xACT

xact.jpg
http://www.macupdate.com/app/mac/14246/xact

flac⇔wavの変換には一番使い勝手が良いと思いますのでオススメです。


・X Lossless Decoder (XLD)
XLD.jpg
http://tmkk.pv.land.to/xld/

前者のソフトはflac⇔wavがメインですが、こちらはwavの他にmp3など多様なフォーマットにもflacから一発変換出来ます。ファイルをアイコンにドラッグ&ドロップする事で変換が始まります。

オイラはflacc⇔wavはxACT、flac→mp3はXLDと使い分けています。


【PCでflacを視聴】

・Cog
cog.gif
http://www.bridge1.com/cog.html

winのfoober2000と同等のプレイヤーがこちら。シンプルかつ軽量なオーディオプレイヤーです。
foober2000同様にドラック&ドロップでリストに追加して再生。
使い方については特記する事もないですが、一応。

参考サイト → OSXアプリケーション10-14(下の方)
http://nmuta.fri.macserver.jp/appli10m.html

・VLC Media Player
largeVLC.png
http://www.videolan.org/vlc/

winの段で解説していますので上記参照に。


【おまけ・ライティングソフト】

・Toast
http://www.roxio.jp/jpn/products/toast/titanium/overview.html

Macではメジャーの有料ライティングソフトですが8辺りからflacに対応して、視聴も出来ますし、flacのまま突っ込んで自動にwav変換してCDRに焼けるようになりました。
オーディオプレイヤーとしてはCogの方が使い勝手が良いように思います。


【おまけ・変換ソフト】


・AudioGate
audiogate.jpg
http://www.korguser.net/audiogate/jp/index.html

win&mac両用。
本来はシェアウェアの波形編集ソフトでしたが、Twitterアカウント連動でフリー試用する事が出来ます。波形編集だけでなく、flac、wav、mp3と様々なフォーマットへビットレートも細かく設定してエクスポードする事が出来ます。。
フリー試用するにあたって、twitterに「#KORG #AudioGate で○曲を○に変換しています。」と自動ツイートされてしまいます。
オイラは自動ツイートがウザイのであまり使っていませんが、24bit/96kHzのflacを16bit/44.1kHzのflacに変換といった事に使っています。



ここに紹介した以外にも多数のフリーソフトがありますので、自分にとって一番使い勝手の良いソフトを探してみるのも良いと思います。

3回に分けてフリーのライブ音源の楽しみ方を紹介してみました。
それでは楽しい音源ライフをお送りしてみて下さい~!!

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<音源シェア・ライブ音源のDL方法 - 目次>
①テーピングフリー・シェアの文化を知ろう
②音源をDLしよう
③DLした音源を楽しもう

Tedeschi Trucks Band ジャパンツアー終了! 

※2012/2/20 : 2012/2/8の渋谷公演 Watanabeさん音源を追記

今回のツアー音源でetreeにアップされているものをまとめてみました。
オイラは東京初日に行きましたが、とても良いショウでした。

各地の音源がこうアップされるのはとても嬉しいですね!
今回はバラカンさんがテーピング許可に尽力をして下さったり、他にも様々な方のご協力でプロモーターにご理解を頂けてとても感謝です。
ただ、名古屋・大阪に関しては録音禁止とうたっていたりと残念な場面もあったようですが、少しずつテーピングフリーの文化が理解され広がっていければと思います。


聴きたいけど全部聴く時間は無いしどれが良いかな~、という方は
大阪のSchoepsの音源をオススメしておきます。
やはりPAが良いハコで良いマイクというのはベストですね~。

DLの方法など簡単にまとめましたので、「聴きたいけどどうやんの?」という方はご覧になってみて下さい
音源シェア・ライブ音源のDL方法


2012/02/05(日) 名古屋クアトロ


Tedeschi Trucks Band 2012-02-05 NAGOYA Club Quattro , Aichi , Japan (MXL 2003 >Lunatec V2)
Recording Info : Left side of SBD > MXL 2003 > V2 > SONY PCM D-50 (WAV 24 bit / 48 kHz)
Transfer Info : SONY PCM D-50 > USB > PC > AudioGate (WAV 16 bit / 44.1 kHz) >
xACT > FLAC (Level 8)
Recorded and All Transfers By 1046

Tedeschi Trucks Band 2012-02-05 NAGOYA Club Quattro , Aichi , Japan (MG200 >MixPre)
Source: Microtech Gefell M200's>Attenuator -20dB>MixPre>PCM-M10(44.1kHz 16Bit)
Lineage: PC>Sound Forge 9.0>Wav(44.1kHz 16Bit)>CD Wave Editor(tracking) >Flac(Level8)
Taped & Transferred by: Koji


2012/2/7(火) メルパルクホール大阪

Tedeschi Trucks Band Feb 7th 2012 Osaka Japan MK4(T&J)
Recording Notes: Recorded from relatively close to the stage but way off the center block with Schoeps MK4>Nbox>Sony M-10(Rec Level 4 / 24bit & 96kHz)
Transfering Notes: From M-10 to PC with Audio Gate ver.2.2.1
Taped by Tom&Jerry
Remastered by Naniwa Hot Brothers The

Tedeschi Trucks Band 2012-02-07 Mielparque Hall Osaka, Osaka, Japan
SP-CMC-8/omni > SP-SPSB-8 > PCM-D50 > Audacity > xACT > Flac
Backmost row of the 2nd floor taping
Taped and Transferred by bighouse


2012/02/08(水) 渋谷公会堂


Tedeschi Trucks Band 2012-02-08 Shibuya Public Hall - MKE 40-60
Recording Info : 14th row left side > Sennheiser MKE 40-60 > V2 >
SONY PCM D-50 (WAV 24 bit / 48 kHz)
Transfer Info : SONY PCM D-50 > USB > PC > AudioGate (WAV 16 bit / 44.1 kHz) >
xACT > FLAC (Level 8)
Recorded and All Transfers By 1046

Tedeschi Trucks Band 2012-02-08 Shibuya Public Hall - MBHO KA200N
Source : 14th row Left side
MBHO MBO 604 / KA200N > audio-technica AT8541 > Sony D50(24bit/48kHz)
Transfered : USB > PC > Sound Engine Free > wav(16bit/44.1kHz) > flac(level8)
Recorded & Transfered by oira

Tedeschi Trucks Band 2012-02-08 Shibuya Public Hall (Rode NT4)
Source:Rode NT4 > Edirol UA-5 Digi-mod (Digital 44.1kHz, 16Bit) > iriver iHP-120 Rockbox (Digital) > Sound Forge 4.5 (Normalize -5.85dB, Fade) > CD wave (Split Tracks) > FLAC
1st floor 26th row left side, 2m high
Recording by Watanabe Satoshi


2012/02/09(木) 渋谷公会堂

Tedeschi Trucks Band 2012-02-09 Shibuya Koukaido Shibuyaku,Tokyo,Japan (MG200 > MixPre)
Source: Microtech Gefell M200's>Attenuator -20dB>MixPre>PCM-M10(44.1kHz 16Bit)
Lineage: PC>Sound Forge 9.0>Wav(44.1kHz 16Bit)>CD Wave Editor(tracking) >Flac(Level8)
Taped & Transferred by: Koji

2012/1/29(日) 私立恵比寿中学 @HMV大宮ロフト 

Perfumeで2days埼玉に通う中で、ちょうど日曜日に大宮HMVでエビ中のイベントがあるのを知り、これは良いタイミングと足を伸ばしてみました。私立恵比寿中学校 通称エビ中に関しては、スターダスト所属で同じ事務所のももクロの妹分という立ち位置、メンバーが中学生という知識しかなく、曲もメンバーも例の如く予習ナシです。2部はメンバーの生誕祭なのですが、時間的に1部の通常ライブに参加。

高崎線が人身事故で電車が少し遅れ、11時半前に現地に到着。HMVを取り囲むような長蛇の列は入場待機列だと思ったら、CD購入列でちょっとびびり。シングル1枚購入で整理券配布というシステムで、他にも握手券やチェキ券があるみたいだけど今回は接触までの興味は無いのでシングル1枚購入。ザ・ティッシュが売り切れていたのでもっと走れを購入しました。整理番号は420番台、全部で500近く入ったと思うので都内の小さいライブハウスよりも大きいイベントスペースなのですね。

会場は人が既に引き詰め合い花道の形もいびつでステージ位置が掴めず、とにかく奥へ奥へとぐるっと回りながら進むとステージ右側に到着。ここにきて花道がL字型だったのに気付きます。簡易柵で仕切られた関係者席から覗き込めばステージ右側は見えるし、奥まっている位置のせいかスペースもありバッチリです。ただ、周囲には濃そうなファン集団がいて少々ガクブルでした。
そのファンとスタッフが「せっかくだからPerfumeの曲を用意してくれば良かった」なんて話しているのが微笑ましい。

20分押しでスタートして約1時間のライブでした。
ステージ全体が見えないのでメンバーの人数すら把握出来ず、その中でも印象に残ったのがあいあいとあやかちゃん。あいあいは何かの曲でネタにしてるぐらい声にインパクトがありました。残念ながら歌っている時の姿がよく見えなかったので顔は未だによく分かってません。
あやかちゃんは随分とまったりした喋り方で、歌っている時の方が速く口が回っているんじゃないだろうか。一人だけ髪が短いのでこの子はしかと覚えましたよ。
若い子は全部同じように見えるオサーン脳なので、似たような髪形だと初見では全く覚えられないのです。

中学というからに制服風の衣装でスカートの中は短パンでしたが、ここはブルマにすべきだろ~。惜しいなぁ。
歌唱力は・・・全体的にまぁアレでして中には壊滅的に下手な子がいたけど、あそこまでいくと逆に生暖かく見守りたくなりますね。口パクじゃなく下手なりにも敢えて生歌で、という部分を評価すべきか悩ましい。
メンバーの数人はハンドマイク代わりにペンライトを握っていましたが、フォーメーションチェンジの際に他のメンバーとマイクを入れ替えるのがちょっと面白い。
MCで「今日は誰の誕生日~」と二部の生誕祭の前振りかと思いきや、岡村孝子さんという予想を斜め行く展開で「夢をあきらめないで」のカヴァーなんてのも。

フロアは圧縮やモッシュなどは起こらず、初っ端からMIXのある曲で盛り上がりながらも、みな自分の立ち位置で振りとコールをして平和的な現場でした。自己紹介MCの時に、特定の推しのファンに対してステージを見えるようにと周囲の人がしゃがんだのも印象的。下の階に迷惑がかかるからとジャンプはしないようにと注意もありました。
最後の「永遠に中学生」ではメンバーと同じように隣の人と肩を組んだり、腕を組んでくるくる回ったりとみな楽しそうでした。

ちょっと難を言えば、MCの時に目の前のファン集団がずっとくっちゃべっててステージに集中出来なかったかな。その程度で集中出来ない自分も情けないのですが、彼らは濃いファンのように見えるけど、このマナーは少々首をかしげてしまう。
あと「モノノフお断り」「○○おじさん募集中」というプラカードを出している人も名物なのだろうか。モノノフっていうのは去年ぐらいから発祥した、ももクロファンの呼称です。ももクロ流れでエビ中に来て荒れるのがイヤなんだろうけど、そういう自分自身が荒らしているとも思えるよね。

メンバーの数の多さと全く予習してなかったのが仇となって、オイラにとってはちょいと敷居の高い現場になってしまった印象。現在9人だってのは終演してから知りましたからね。

終演後は握手列に並んでいたB氏を発見しちょっとお話して、エビ中からPerfumeへと同じルートのT氏と合流して昼飯がてら軽く飲んで、さいたまスーパーアリーナへと向かうのでした。

2012/1/26(木) BiS @渋谷O-nest 

定期的に行われているらしい無料イベントexPOPにBiSが出演するというのでふらっと遊びに行ってみました。アイドルを研究するアイドル、新生アイドル研究会 - Brand-new idol Society の頭文字を取ってBiSってヤツですね。彼女らに対する知識はほとんど無く、裸で山の中を走り回っているPVや口の中(?)を映しているグロいPVを見た事あるぐらいで、それだけ見てるとキワモノアイドルなのかと思ってしまう。少なくとも清純派では無いですね。
音楽のプロデューサーは別にいるとしても、グループの運営自体はメンバー自身がやっているそうで、そういった姿勢にも興味があります。今回の同行者のS氏に以前シングルを頂きましたが、未だ開封してないんだよね。今日辺りちゃんと聴いてみよう。

無料イベントなので集客の様子が分からず入場制限が入ると面倒なので、まずはnestのエントランスで2ドリンク1000円を払い入場だけ済まし、近くの飲み屋で腹ごしらえ。
タイムテーブルでは21:15という事でしたので、21時前にnestに戻ると前のバンドのラストの曲を演奏中。フロアの入り口は人がパンパンで全く前に動けず、バーカウンターでドリンク引き取りながらぎゅうぎゅうの場所で何とかやり過ごしました。

そのバンドが終わった後にオーディエンスもザザッと入れ替わるので、その隙にステージ右袖の一段上がった位置を確保。これはステージもファンも確認出来ながら平和に見れるベストなポジションですね。よしよし。

去年の暮れに一人脱退して現行は3人体制だとか。かしゆか的な黒髪ロングで踊りが一番バキバキな子、背が小さく小動物的な子、汚れ担当というリーダーはこの手合いには珍しく茶髪、汚れちゅうからブサイクと勝手に想像してたけど全然可愛いです。名前をちゃんと覚えられないのでオイラの中で、ポストかしゆか、小動物、リーダーと勝手に命名。MCで新メンバー加入を匂わすようなトークがあったので、今後4人に戻る可能性もあるかもしれませんね。

ライブはとにかくファンがハードコアでしたね。ただ無闇にモッシュするわけでなくヲタ芸というか一定の秩序はあるのですが、ステージに詰め寄る時は超圧縮で、フロアとステージを仕切る柵が無いのでステージ上のモニターまでも押し出す勢い。スタッフが曲間に何度も位置をなおしてたや。

ダンスは簡単な振りからガッツリ踊る場面まであり、Perfumeぽく指先にまで気を遣うダンスもあればももクロの怪盗少女のサビまんまがあったりと、同行者曰く「色々なグループの良いとこ取り(笑)」というのも納得。
何かの曲でメンバーが指を突き出す振りでは、その指に触れるか触れないかの距離までファンも指を突き出し、おまえらはETかよ!って見てて楽しかったです。

コールは小動物改めのんちゃんが多かったように感じるので、彼女が一番人気があるのかな。ライブの第一印象ではリーダーのプールイが一番のヒットでしたが、ももクロでも未だに推しがいないオイラなので特定の推しを作るのは難しいです。

パッと見フロアの前方5列程度はコアなファンで盛り上がり、後方は様子を窺うような人が多かったですね。前方がカオスだったせいか逆に後ろの方がぎゅうぎゅうだったので、前の端に来れたのは幸運でした。やっぱりステージ見えないと楽しくないからね。

ライブ一回じゃ曲も振りも覚えられないけど、巻き込まれない程度に見ている分なら十分に楽しめました。曲も雰囲気も好きな方だと思うので、次行く機会があったらもうちょっと広い会場で見てみたいですね。
それなりの収穫もあった楽しい社会見学でありました。