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2012/3/24(土) Perfume @静岡エコパアリーナ 

※ネタバレは特に気にせず書いているので、ネタバレゴメンの方は読まないでスルー推奨です。

今回のツアーでは4回目の参戦になるPerfumeライブです。ジャムバンドとは違い、セットリストは全く変わらない(SSAでは一曲多かったりアトラクションがあったりしましたが)ので、そんな複数公演行ってどーすんのという思いもありますが、行った事が無い会場で自分の座席位置も毎度変わればそれは新鮮な気持ちになるものです。Perfumeにかこつけて遠征旅行するのも醍醐味の一つですよ。


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2012/1/28(土)・29(日) Perfume @さいたまスーパーアリーナ 

※ネタバレは特に気にせず書いているので、ネタバレゴメンの方は読まないでスルー推奨です。

神戸に引き続きJPNツアーSSAの二日間のライブに行ってきました。オイラは今ツアーでは2回目3回目になります。

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2012/2/25(土) きゃりーぱみゅぱみゅ - もしもしクアトロ @渋谷クアトロ 

土曜出勤日だというのにスタートが18時という設定で、週末だからとはいえちょっと早いよねぇと思いながら会社を早退して渋谷へ。
客層は中高生や大学生らしき世代が大半、中には子供連れの親子もいたり。男性は学生からヲタまで幅広い層がいましたが、女の子はみんなオシャレでカワイイ。いつもオッサンばかりのライブばっかりなので、この雰囲気だけでもほっこりです。
ステージ右の一段上がっているブロックは関係者席になっていたので、集客は会場のマックスではないですね。

ステージは「PONPONPON」のPVの世界を再現すべく、オブジェがステージの左右にセットされていて、「非日常空間をコーディネイト」みたいな事を言っていたかな。途中のMCできゃりたんがベッドの横たわったり、ラストでは左手の馬がぐるぐる回ってたりといったギミックもあり。
きゃりたんの衣装もアンコール込みで4回衣装が変わり、ピンクの白雪姫風だったり大きなリボンが頭に付いていたりとかわいく、どれも不思議の国の姫な雰囲気。リアルツインテールを生で見掛けたのは初めてかもしれんです。

衣装変えのタイミングでバックトラックに合わせてバックダンサーのみが踊ったり、ステージのスクリーンにきゃりたんの顔をモチーフにした映像を流すなど、少ない持ち曲ながらきゃりたんご本人以外にダンスやVJといった視覚的にも楽しめる要素を加えての構成。このインストはクラブ映えしそうな部分だけど、悲しいかなガツガツ踊っている子は少なかった。てっきり中田ヤスタカがライブ用に書き下ろしたトラックだと思っていましたが、Capsuleの曲だったのね。

本編ラストは「つけまつける」のサビの振り指導が入ったけど、オイラは全然覚えられないや(笑)
きゃりー自身も「「まだ曲が少ないんですよ~。」というぐらいでサクッと終了。ミニアルバム1枚ととシングル2枚だけで持ちネタは少ないのは承知なので、本編60分の尺はもった方でしょう。尺に関しては変な寸劇を入れたりPerfumeさながらの30分ぐらいのMCを設けたりっていうワザも無きにしもあらずだけど、これぐらいが丁度良い。

capsuleの曲の使用などヤスタカ氏のPerfumeよりもライブに対して協力的な面も見えるかな。実際彼がライブにどこまで関わっているか分からないんだけどね。全面プロデュースなのでしょうか、さてはて。

アンコール時にはアメリカで行われたライブ風景の映像も流れ、そのライブでは大半のオーディエンスがカメラや携帯を掲げて動画を取っているのがとても印象的でした。日本よりも半端ない。日本もこれぐらい自由だったらと思う反面、あれはさすがにウザイかも(笑)。

アンコールは4月に発売される新曲「CANDY CANDY」を披露、一回しか聴いてないから何とも言えないけど過去の曲よりはフックが弱く中毒性は低いかな。
最後は再度「PONPONPON」で締めでした。本編60分、アンコール20分といったところでした。

モデル上がりだからさすがの女子人気だし、その風貌とキャラクターと中田ヤスタカの楽曲でライブも全体にライトでポップな仕上がり。ライブにガチ本気で特攻するのでなく軽く楽しめるっていうのはある種強みにも思いますが、今後どこまで大きくなれるか~というのは興味を示すところですね。

■セットリスト
01. PONPONPON
02. チェリーボンボン
03. スキ過ぎてキレそう
04. Jelly(capsule)
05. きゃりーのマーチ
06. ピンポンがなんない
07. RGB(capsuleカヴァー)
08. ちょうどいいの
09. でもでもまだまだ
10. きゃりーanan
11. つけまつける
Encore
12. CANDY CANDY
13. PONPONPON

2012/2/17(金) ROVO @横浜Thumb’s Up 

2008年のマンドラぶりのROVOの現場になります。あの時に起きた出来事がずっと心にの奥に引っかかっていてトラウマ気味にROVOのライブから足を遠ざけていたのだけど、久々に行ってみようと思ったのが去年3/11のサムズアップでのライブ。
一応念の為に書いておくと、あの時マンドラのステージ自体に何かあった訳ではなく出演者は本当に良い演奏をしていたけど、酔っ払いだらけの野音の雰囲気に本気でウンザリしてしまった。タチの悪い酔っ払いはほんの一部かもしれないけど、楽しみに行く場でまたあんな気持ちになるのはイヤなので長い間避けてました。

結局去年のサムズは日付を見ての通り震災で中止になり、約一年経った今やっと実現。当時、震災直後は「今日のライブ大丈夫かな、帰り道の途中だから寄るだけ寄ってみよう」なんて呑気に考えていたものである。結局横浜すら辿り着けなかったけどね。

限定200人のオールスタンディングのライブ。整理番号は気合を入れての10番台だったので、悠々と左スピーカー前のレールをゲット。ステージ前は椅子をレール代わりに設置して、そこには普段PIT INN等で見掛ける面々も居らしたり。最初余裕があったフロアも開演10分前になって急にぎゅうぎゅうになり、それでも普段のライブハウスよりは余裕がある感じですね。

都内近郊で行うライブハウスと比べ天井が低いので、下北沢辺りの地下なライブハウスで演奏している感があってとても良かったです。それにしても爆音。スピーカー傍にいたので耳がヤラれました。

最近の曲は全くチェックしていないので、馴染み深い「Loquix」「Sukhna」「Sino」「Na-X」以外は全く知らない曲。セットリスト的には知ってる曲と知らない曲で半々。
ジャズロック的なアプローチの曲や上物のヴァイオリン・ギター・キーボードがそれぞれを追っかけるようなフレーズの曲や執拗な7拍子の曲など、知らない曲も興味深く聴けました。
山本さんのカッティングが冴える「Loquix」はROVOの中でもいっとう好きな曲なのでとても嬉しい。
自分の立ち位置が益子さんのキーボードのモニター音が直撃していたのもあって、通常と音のバランスが全く違って聴こえ、それもまた新鮮でありました。
芳垣さんは遠いかなーと思ったけど逆に対面に自分の向かって正面に見えたのでグッド。
何度見ても芳垣・岡部のラインはほんとに最強にして最高!お互い目配せしながら一挙一動を注意深く窺っているのがね、見ているこちらもついニヤニヤしてしまいます。
山本さんは椅子を用意しての立ったり座ったりでギターを弾いていたけど、比率的にはスタンディングの方が多かったかな。

アンコール前に引っ込む際に芳垣さんが赤く蒸気して疲労している表情というのは普段PIT INNなどではお目にかかれない。渾身のドラムだったからねー。
勝井さんも黒いTシャツが見る見る汗で濡れていき色を変えていったのも印象的でした。

アンコールは芳垣・岡部両氏によるドラムデュオからスタート。芳垣さんはスティック片手2本持ちでハイハットを上下に挟み込んで叩いたり、フロアタムの上に片足のっけてトーンを変えながら叩いたり。小さいハコでこそ二人のドラムデュオが栄えるんだよね~本当に。

ライティングはサムズ仕様で極めてシンプルながらも曲とのシンクロ率は100%で、曲のビートに合わせてフロア上に円形にセットされている電球を順繰りに点灯していく場面もあり、サムズで見たライブの中でもライティングはフル稼働でした。このシンプルなセッティングでもこう魅せる事は出来るのですね

名古屋の得三辺りだと同じような雰囲気で見れるかもしれないので、今後は都内近郊で見るよりは遠出も選択肢に入れてみようかなと思ったりでした。

1.Eclipse
2.Loquix
3.MIR
4.RMD
5.Sukhna
6.Sino Dub
7.D.D.E.
Encore
8.Drum Duo > Na-X

2012/2/9(木) Jorma Kaukonen @ビルボード東京 

Member:
Jorma Kaukonen(ヨーマ・コウコネン)(Vocals/Guitar)
Barry Mitterhoff (ベリー・ミッターホフ)(Mandolin)

Los Lonely Boys、Tedeschi Trucks Bandと三連荘の締めはホットツナのヨーマ・コーコネン。随分と濃い~外タレ三連荘となりました。
相変わらずホットツナもヨーマも全く予備知識が無いのですが、隊長がとても好きなアーティストなのは知っていたのでこれは間違いないだろうと2ndのカジュアル席にて予約。

ライブ前にPおじさんことA氏とサイゼ飲みなんてやっちゃったもんだから、とても上機嫌でビルボート入り。この三日間、入れ替わり立ち替わりで色んな方にもお会いし、当日券で来たと思われるM姐さんは客席が隣で鉢合わせ。

アコギのヨーマ・コウコネンとマンドリンのベリー・ミッターホフとのデュオで、優しい音色や歌声に惚れ惚れ。ヨーマのギターに寄り添うようなマンドリンのプレイで、とても気持ちの良い空間に癒されます。選曲は自分に馴染みのあるトラディショナルの曲などもあったし、この手のライブは曲を知らなかろうと十分に楽しめますからね。大満足二重丸のショウでした。

曲間に「次の曲何やろうか?」みたいなこそこそお話している様子や、本編が終わった際にアンコールで壇上を降りるか降りないかステージ端でわたわたしている様子などがとても微笑ましくもかわいらしいお爺お二方でした。

アコギとマンドリンのデュオって事で以前サムズで見たクリス・ヒルマン&ハーブ・ペターソンを彷彿されました。あのライブも今でもたまに反芻するぐらいお気に入りのライブの一つで、今回のヨーマのライブもオイラの中で殿堂入りですね。

1stとは全くセットリストが被らなかったと聞き、それなら2公演とも行けば良かったか、とささやかな後悔。実際18時半スタートなんて、相当早く早退しないと間に合わないし、2setで1万かぁぁぁ、まぁ無理な注文なんですけどねー。
上から覗き込むサービス席は割と空席も目立ち若干寂しい客入りでしたが、どうやら1stの方が人が入っていたみたいです。

23時ちょうどぐらいに終演。オイラは正規ルートだと23時6分が終電なのですが、別ルートで電車乗り継いでタクシーを使えば帰れる事と知ったので、途中退散せず最後まで見る事が出来ました。タクシー代もかかるのはしょうがないですが、普段寝過ごしてタクシーで帰る事を考えればね。あんな良いライブ見せられたら途中で帰るなんて出来ないですよ。

おまけ、某4氏が着ていたホットツナTシャツ。
hottuna.jpg