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2007/10/6(土) ラカトシュ&シュネート ベルガー @武蔵野市民文化会館 

確か7月にザンジバルのライブを見に行った時だと思うんだけど、その時に入っていたフライヤーに「ジプシーとジャズの共演」といったモノが入っていてチケ代も2500円と安い事もあって、全く予備知識は無かったけど興味の対象にはなってました。

しかし一般に発売されているチケは枚数が限定されているようで(たぶん市民枠みたいなのがあるんじゃないかなと推測)、ちょうどラスト一枚を隊長にゲットしてもらい、オイラが行く事になりました。

後から知ったんだけどこの翌日には新宿ピットインでの公演も決まっていたみたいで、そちらのチケットは4500円。
内容的には満足が行くもののさすがに4500円はちょっと高いと思うので、こっちの公演に行けて良かったかな。

サックスのトニー・ラカトシュは、クラシック一家の出身でソニー・ロリンズに影響を受けサックスを始めたとか。
ギターのフェレンツ・シュネート ベルガーはジャンゴ・ラインハルトなどに影響を受けたようで、パットメセニーとも共演をした経歴あり。
入場時にもらったフライヤーの中にお二人の経歴が書かれたものがあったけど、残念ながら捨ててしまったので。詳しい内容があまり思い出せないのです。
「ジプシーとジャズの共演」というより、二人ともジプシージャズの人なんじゃないかなと思います。


400人ぐらい収容出来る小さなホールで、ステージ上には左右に小さなスピーカーがあるのみ。
弦がナイロンっぽい感じがしたのでたぶんガットギターだと思うんだけど、そのギターにゲーブルを繋いでスピーカーから音を出すだけで、サックスは生音。
客席は物音一つ立てるだけでも非常に目立つぐらい静まり返っていました。

艶やかで優しい音色を出すラカトシュに、細かいフレーズを弾きこなす超絶なシュネート ベルガーのお二方はさすがにお上手なものです。
お二人とも黒いズボンに黒いハットとお揃いの格好。
ちょっと太っちょで恰幅の良いラカトシュに対し、シュネートベルガーは渋めのおじさまです。
彼らの出す音があまりに気持ち良くてset1の途中にちょっとうとうとしてしまいました。
最近寝てばかりですが、そんだけアルファ波が出てるという事で。

チケ代が安かったから90分ぐらいで終わるかと思ったのですが、2setで2時間近くフルセットやってくれたのが嬉しい。

果たしてジプシージャズとはなにぞや?と思うのですが、それは彼らの出身やバックヤードに関係するものでしょうか。
ジャズに対してそんなに詳しくないのであれやこれやと分類するのが良く分からず、自分にとっては普通にジャズでした。


終演後ロビーに貼り出されていたセットリスト
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お二方のオリジナルをメインに、おそらく今回の来日の為に書き下ろされたと思われる二人の共作もありますね。
カヴァーではジャンゴやアントニオ・カルロス・ジョビンの曲や、童謡の赤とんぼなども。
ここには書かれてないけど、アンコールにはボサノバな曲もやってました。

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終わった後は、ワーロックスを見にユーコトピアへ。
23時前に着くと、ちょうどset1が終わって集合写真を撮影するところだった。
そしてちゃっかり参加するオイラ。
終電の時間の関係で半分ぐらい引けてしまったので、この続きはやるのかなと不安に思ったけどそんな不安を吹き飛ぶぐらい、2時近くまで約2時間のショウをやってくれました。
いやぁスゲーわ。今日はニューイヤーだっけ?と思うぐらいの濃くて長いショウでした。
今年のワーロックスは専属エンジニアもゲットしてノリにノッている時期だと思います。

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