FC2ブログ

2007/12/4(火) 不破大輔セッション @渋谷7th Floor 

メンバー:不破大輔(b)佐々木彩子(vo,p)室舘彩(fl)辰巳光英(tp)山本精一(g)ミト(syn)外山明(ds)

二日前にローソンで検索してもLコードを入力しても公演情報が見つからなくて前売りチケットが購入出来なくて、しょうがなく当日券で行く事に。
えらい混むだろうと思いつつ、当日券でも何とか席をゲット出来たから一安心。
でもスタート前には後ろの立ち見はぎゅうぎゅう。やっぱり大入りのライブになりました。

完全即興のセッションになるのかと思いきや、「佐々木彩子の曲をメインでやります」と。
という訳で、不破セッションというよりは佐々木彩子&フレンズな内容になりました。

観てみたかった不破さんのベースプレイは全くと言っていいほど見えず、外山さんが立って叩いているのと、座ってギターを弾く山本さんが時折見えるのと、佐々木彩子さんがピアノを弾きながらテンションが上がってくるとよいしょと足が上がるのが見えたぐらいですね。
当初ベースでアナウンスされていたミトさんは右端にてシンセサイザーを操っていました。
音を奏でるというよりは効果音的な使い方が多かったかな。

ステージはあんまし見えなかったけど、予想以上に素晴らしい内容でした。
序盤は音が散漫かな?と思ったけど、曲が進むに連れて非常に緊張感の伴った演奏でバッチリです。
もちろん佐々木彩子さんの楽曲類も良いのでしょう。

山本さんのギターの音が一人爆音だったのでピアノが掻き消される場面も多かったけど、渋さメンバーの中で弾く山本さんプレイもあのトーンで情熱的なメロディーが何ともハマっていたなぁ。
やはりこのお方は素晴らしい。
他の場面でこの人のプレイを見るといかにROVOじゃアレかわかりますね。

set1は渋さ知らズでおなじみの股旅を演奏。
少ない編成でのこの曲もなかなかソリッドな感じで良いですね。
この曲でも山本さんがどう絡んでくるか非常に楽しみだったけど、ギターメロディーのセンスは抜群です。

set2は全体的にしっとりまったりとスローペースに進むセットでした。
美しいコード進行で進む佐々木彩子さんの楽曲が光りますね。
いや本当にメロディーが良いーです。

今回初見のドラマー外山さんですが、各地で高い評価を聴くのて楽しみにしていました。
見かけはその辺にいそうな普通のメガネ兄ちゃん。(いや、兄ちゃんという年では無いんですよね)
芳垣さんや吉田さんのような派手なプレイではないものの、明らかにノーマルなプレイではなく、効果的に切り込んでいくドラミングは今まで見た事がないです。
別の編成になるとどういったドラミングになるのか、また別の機会にでも見てみたいですね。

アンコールでは、佐々木彩子さんと室舘彩さんの二人がステージに上がってアカペラで「諸行でムーチョ」。
途中で斉藤社長のギターの口マネなど出て「全然わからないー」と突っ込みを受ける姿が微笑ましかったです。
みんなで手拍子を付けて大盛り上がりの中終了。

終演後もじんわり胸に残る良いライブでした。

コメント

コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://nt4.blog17.fc2.com/tb.php/120-1c75cc07