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2008/1/11(金) Mars Mushrooms / Sardine Head / Heres For Theres @ 梅島ユーコトピア 

ドイツのジャムバンドMars Mushroomsのジャパンツアーのファイナル。
日本からはサーディンとヒアーズが参加しての3マンのライブです。

本来スタートは18時からだったんだけど、時間が早くて集客が悪かったせいか分からないけど、19時からに変更になった模様。
仕事を早退して19時前に到着するとヒアーズがセッティング中で、間に合わないと思っていたヒアーズも最初から観ることが出来ました。

ヒアーズは去年の天空祭り以来に観るライブ。
さすがベテランと思わせる堂々と貫禄ある安定した演奏で、フィドルの音色がとても気持ち良い。

途中ではEyes Of The Worldを演奏したり、演奏の合間にデッドのフレーズを挿入したりと、短い時間の中にもデッド分多めな感じでした。
60分やったかやってないかで終了。

二番手はサーディンヘッド。
今回は普段のユーコ以上に人が入っていて大盛況でした。

初っ端は即興ぽいフレーズから入っていって、Yellow Taleのフレーズが鳴り始めると場内は大歓声。
今回はBlock SignalやCream Cheese Cakeなどのノリノリキラーチューンは無かったものの、久しぶりにChi Chi Boooooを聴けたり、未だ名前が付いていない新曲などもやったりで、70分ぐらいのセットでコンパクトながらも相変わらずの鰯分多めにまとまっていたと思います。

名も無き新曲も最初にお目見えした時よりは少しずつ少しずつ進化しているように思います。今後が楽しみです。

トリはドイツのMars Mushrooms。
キャッチーでポップで歌モノも多いし、聴きやすい印象です。
ジャーマンロックやジャーマンサイケなお国柄の音だったらもっと自分好みの音になるんですが、どちらかというとPhishを通過したアメリカナイズされた音で可も無く不可も無く。
せっかくドイツのバンドなのにちょっともったいないかなー、なんて思ったり。

NYEでは上野キナックでPhishのファームハウス全曲カヴァーなんてやっていたそうなので、本人達もPhishが大好きなのでしょう。
実際、ギターの歌声はトレイに似ているらしいです。
「らしい」というのはそこまでオイラはPhishを聴きこんでないから自分じゃ分からず、周囲の知人は皆この事を口にしていました。

ドラムの叩くフレーズが面白いかなーと思ったけど、ユーコはステージが奥行き深くてドラムがあんまし見えないんだよね。これがちょっと残念。
曲もそこからジャムに展開だぜーと盛り上がる場所でサックリ終わってしまう事も多く、曲自体は悪くない訳でココんとこのジャムがぐわぁんとなればもっと良くなるような気がします。

最後は機材トラブルなのか、機材を返さなくちゃ行けないから遅くまで出来ないうんぬんで、キレイに締まらないまま終了。

全体的にスタートが押したライブだったので、時間に余裕があればセッションなんかもあり得たのかな~。
実際ヒアーズのTakさんはディジュの人とかと時間があれば一緒にやりたかったと言ってましたしね。


という訳で本年初ユーコ。
今回は週末なので行ってみましたが、梅島は遠いので平日は足を伸ばすのが困難なんですよね。
最後までいれば終電に間に合う訳もなく、今回は埼玉のお宅にお世話になりました。
ありがとうございましたっ。

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