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2008/6/2(月) 酒井泰三トリオ @関内Stormy Monday 

メンバー:
酒井泰三、ナスノミツル、嶋田吉高

ライブ五連荘目です。
三連荘ぐらいは稀にあるけどさすがに5連荘はなぁ、でも週末を絡ませてたし横浜や鎌倉といった近場のライブも多かったので意外とシンドクはありませんでした。

んで、酒井泰三トリオ。
5月に初めてみてから二ヶ月連続でございます。

やはり今回も6名ぐらいの客入りで、せっかくだから一番前の席にいってみたんだけど、酒井さんのギターアンプの音がオイラの耳に直撃して頭がくらくらして音酔いしてしまうぐらい耳がやられてしまいました。
set1が終わった後もしばらくは声を聞き取れないぐらい。
うぎゃーこりゃあかんわ、と思ってset2はちょい後ろ目に移動しました。

set毎にノンストップの即興で2set、60分弱と40分弱でアンコール無しです。
基本的に変拍子になる事はなくて、一定のビートの上で酒井さんのギターとナスノさんのベースが主導権をお互い渡しあいながら展開していきます。
アルタードステイツより断然直球だけど、直球故に全体的に勢いがあって波に乗った時の突き抜け感が気持ち良い。
とにかく爽快であります。
酒井さんのファンキーでブルージーな持ち味が全面に出ているし、ナスノさんのベースがいつも以上にブリブリでグルーブ感がハンパ無いのです。
オイラが観て来た中ではナスノさんのベースがここまで演奏の核になるバンドというと他には是巨人ぐらいかな。
ただ、こっちの方が全然キャッチーですね。

set1の途中でギターの弦が切れてしまったけど、キリの良いところまで演奏してソロをナスノさんにバトンタッチして弦交換する場面もありました。

曲の終盤はこれでもかってぐらいの全力疾走な演奏で、終わった後はメンバーが皆「あっはっは」と笑ってしまう始末。
ここまで骨のあるサウンドを聴かしてくれるライブってのもそうそう無いと思うんだけど、いかんせん客が少ない。
酒井泰三さんはもうちょっと認められても良いと思うんだけどなぁ。
やっぱり大友さんとか内橋さんとか前衛的なギタリストの方がこの界隈は人気あるのでしょうか。
場所が横浜だっちゅのもあるのかな、これが中央線沿線だったらまた違うのかもしれませんね。

このトリオ、次回は8月の終わりにヴァイオリンの太田さんをゲストに入れてやるそうです。
太田さんは渋さとヴィンセントしか見た事ないので、この3人に太田さんのヴァイオリンが入る事でどんな科学反応が見れるかコレも楽しみです。

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