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2008/9/6(土) 東京JAZZ 2008 After-Live Shibuya ver.2 @渋谷O-EAST 

おそらく東京ジャズとは関連が無んだろうけど何故か東京ジャズの名前が冠に付いている不思議イベントへ行ってきました。
おそらく出演者も大半がジャズと関係ないしね。
特にDJ系は特にこの客層に合わないんじゃないかななんて思います。

オープンして入場すると、DJ SEENがDJ中。
それにしてもガラガラである。
せっかくO-EAST店頭でA2番というチケットを買ってきてもらったのに、整理番号関係なく入場だったので、チケットの売れ行きが何となく想像付きます。
ヒドイのが2階席はシャッターが下りていて上から観戦出来ないでやんの。
普通に開放してくれてもいいじゃないですか。
ここのイスに座ってまったり観たかったのにー。

一応渋さがヘッドライナーなのでみんな出足が遅いだけかなぁと思っていたけど、時間が経ってもさほど増えず良い感じにスペースが出来ていました。
観る分には緩いのは臨むところだけど、興行的には「??」な感じですね。
客層は若手が中心だけど、ピットイン系な方もちらりほらり。

約1時間ほどして18時から右側の小さいステージでLittle Cosmoがスタート。

P1020199.jpg

Stroboのリューダイさんとタロさんによるデュオです。
リューダイさんは珍しくドラムセット、タロさんはシンセとギターを操ります。
昔サムズアップか何処かで一回だけ観たキリで随分久しぶりなような。

曲の方はピコピコ系エレクトロニカで、最後の曲なんてめちゃくちゃStroboっぽい曲でニヤリング。
まぁメンバーがメンバーだからね。
それにしてもドラムの音の抜けが良い。
やっぱり音響が良いところだと観ていて気持ちが良いです。
約30分のステージ、あっという間でした。

その次はブレイク無しで正面のステージで勝井祐二+dj KENSEIがスタート。
音響的というのでしょうか、さほど食指が動かずボーッと観戦。
これが約50分でした。

その後は数分のセットチェンジを挟んでお目当てのmultikulti。
芳垣安洋(Dr)、大友良英(G)、斉藤"社長"良一(G)、船戸博史(B)による漢気ジャズバンド。
ベースが水谷さんの場合はEmargency、船戸さんの場合はmultikultiになるのですが、ぶっちゃけベースが違うだけでやっている内容は同じという訳なんですよね。
10月もピットインでやるので今年はこの編成で行くのかもしれません。

一曲目はいつも演奏している曲、名前失念。たぶんドン・チェリーのMopti。
二曲目はオーネット・コールマンの「Lonly Woman」
で、そのまま続いてたぶんこの編成では初めて聴く曲。
ラストはバカラックの「Say A Little Prayer」。

たぶん渋さ目当てで来ている人はコレ聴いてかなり面食らったんじゃないでしょうか。
カヴァーといえども主旋律は出てくるけど結構ぐちゃぐちゃですからね。

何よりもドラムの音が良いのが嬉しい。
斉藤社長と大友さんのギターも良かったけど、大友さんは若干大人しめな印象。
もうちょっと暴れまくっても良かったんじゃないかなぁ
船戸さんのベースはかなり暴れまくってました。
この人の出す音は素晴らしい。

演奏自体はピットインの方がやっぱり濃い~演奏ですが、Say A Little Prayerなんて後半部分はスタンディングで観るのに適したかなり早いテンポでの演奏で、会場内も結構ノリノリになってました。
おそらく普段とは違うアレンジだろうから楽しかったです。

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船戸さんと芳垣さん。
船戸さん、髪の毛切りましたね。

P1020204.jpg
終盤ぐらい。

そして20分ぐらいのセットチェンジを挟んで渋さ知らズオーケストラ。
幕が閉まっている状態で、渡部さんが壇上に現れて客席を煽り幕が上がってスタート。
いつもの行進は今回は無し。
客が少なくてフロア内が移動しやすいから、是非行進はやって欲しかったなぁ。

二日酔いでちょっとお疲れだったのもあったので一曲ほど聴いて帰ってきました。
渋さは来週の天幕でも見れるから今回観なくてもいーのだー。
そして、笠を被った黒装束姿でおもちゃピアノを弾いている人がちょっと気になりました。
顔が見えなかったから分からなかったけどアレは誰だろう。

と、今までO-EASTに行った中で一番客が少ないイベントでした。
渋さのワンマンの方が断然入るし、Gueenよりも客少ないもんねぇ。
おかげさまで楽々観させてもらいましたが。

芳垣さん、そしてmultikultiをちゃんとした音響で観るのに意義があるのです。

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