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2009/7/12(日) 中村まり @吉祥寺MANDA-LA2 

ゲスト:安宅浩司(Guitar), 岸本一遥(Fiddle), 原さとし(Banjo),松永孝義(Bass), 楠均(Drums)

中村まりさんのレコ発ライブです。
今回はレコ発という事でゲスト多数のスペシャルなセット。
ドラムが入っているセットで見るのは初めてかな。

2年前にLonesome Strings with 中村まり でここでライブを行った時は通常通りに椅子とテーブルがあって、集客は椅子が埋まる程度。たぶん50人そこらの集客だったと思います。
今回はチケットはソールドアウトという事で、椅子は間隔狭く並んでおり立ち見も大盛況。
覚悟はしていたものの、椅子に座っていても足が伸ばせずかなりきつい状態でありますが、沢山のお客さんに囲まれているまりさんをみると、何となく嬉しい気分になります。

ゲストは全部で5人。
最初はまりさんとギターのデュオから始まり、ゲストのギターの方が歌とバッキングの隙間にメロディを織り交ぜて楽曲の奥行きを広げていきます。
ベース・ドラムが加わり、またそこにバンジョーが加わり、誰かが抜けて誰かが加わりと流動的に演奏していくので、色々なパターンを挟む事でまりさんの魅力をまた一層と引き立てているように思います。
中にはフィドルのデュオといった珍しい組み合わせも。
最近はブルーグラスにも精通しているようで、ブルーグラスの曲も数曲演奏していました。これも今まで見た中には無かった曲調ですね。バンジョーとフィドルの人が大活躍です。
カヴァー曲も、お馴染みのThe BeatlesやRon Sexsmithなどの曲を演奏。

とにかくまりさんが非常に嬉しそうに、終始ニコニコと演奏していたのが印象的でした。
MCでは、「根暗な歌ばっかり歌っていますね、みたいな事を言われた時に、
だからこそ明るい気持ちになれるんです、て言い訳を一応用意してるんですけど」
「昔よりは気持ちがポジティブになりました」
と明るい方向に話を持っていったと思ったら、
「でもみんな独りなんですよ」と落とした所にみな大爆笑。

他にも「あれ、皆さんいつの間にか揃ってエライですね」とバンジョーとベースが出番が無い時にもずっとステージに残っている事に気付かなくて、今ステージに出てきたのかと勘違いした発言なんかも。
飾らない天然なところが素敵な方です。

今回桜井さんがお客さんで来ていましたが、また是非まりさんと絡んで欲しいですね。
桜井さんとの共演はかなり好きな部類に入ります。

今回は持ち合わせが無かったので新譜は購入しなかったのですが、9/19に黄金町視聴室2でライブを行うようなので、川崎のタイコクラブに行かなかったらこっちに行ってみようと思います。

【セットリスト】
Set1
01 Brand New Day
02 Invisible Man Blues
03 Rocky Raccoon (The Beatles)
04 Black-Eyed Susan
05 Up The Road (Ron Sexsmith)
06 From The Other Way Around
07 How Sweet
08 This Old Map
09 My Walkin' Shoes
10 I'm A Pilgrim
11 Lonesome Valley Blues

set2
01 Little House
02 Grow To The Sun
03 If Only I Had Known
04 Key To The Highway
05 Bye-Bye Street
06 Keep On The Sunny Side (Carter Family)
07 Caught In A Roundaboat
08 Going Back To My Home
09 Night Owls
10 Our Blue
Encore
11 Good Enough For Me
12 Don't Think Twice, It's All Right (Bob Dylan)
13 Sleep Well

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