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2009/9/18(金) Brassticks @新宿PIT INN 

メンバー
青木タイセイ(Tb)
佐々木史郎(Tp)
中野勇介(Tp)
堂本雅樹(B-tb)
Gideon Juckes(Tuba)
芳垣安洋(Ds)

その名が示す通り金管楽器とドラムのみの編成の、青木タイセイ率いるホーンセクションのバンドです。
毎回タイミングが合わず今回やっと初体験。
ステージ上はセンター奥にドラマー芳垣さんを据えて、左右にほぼ半々に分かれてのセッティング。

Vincent Atmicus等で聴くタイセイさんが作った曲がぼんのりした印象だったのでその手の音楽をイメージしていたのですが、予想に反して各メンバーの音色がしっかりと立ってる。
ホーンのみなので音色は柔らかいのですが、これはカッコイイじゃないですか。
タイセイさんの曲も他のカヴァー曲のアレンジも好きな感じ。
今までのオイラの見解が全く間違っていたんだなぁ。
一面だけ見て分かった気しちゃいかんだね。いや、ほんとすいません。

Set1はお馴染みだと思われるモンクの曲から始まって、クルト・ワイルの三文オペラの曲を中心としたセットリスト。
唐突に終わる曲が多く、普通の曲と比べて構成が若干違う感じがするのもちょっと面白い。
タイセイさんの代わりに芳垣さんが曲解説。
芳垣さんの曲に対する理解度の高さを伺えてさすがの一言。

Set2はタイセイさんお馴染みと思われるカヴァー曲や彼自身の曲など演奏。
個人的にアントニオ・カルロス・ジョビンの曲がえらい好きな感じだったので、今度ボサノヴァ周辺も聴いてみようと思います。

ここ最近は芳垣さんも青木さんもこぞってクルト・ワイルをやっている印象があるので、次回は是非アルタード・ステイツでのクルト・ワイルを!と期待をしていましたが、今年は内橋生誕50周年という別の企画が立ち上がっていて恒例のコピー大会はなかったので残念であります。

こうなると、春先の三文オペラにも行っておけば良かったなーとちと後悔。
ストーリーはかなり難解のようだけど、参加メンバーがこうやって演奏しているのを見ると音楽的にも凄い興味深いんだろうな。
それにしても、このBrassticksももっと早く見に行ってれば良かったーとこちらも後悔であります。
今んとこ年に2回ぐらいしかやらないので、次回も是非行きたいと思います。

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