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2010/2/21(日) PARTICLES vol,1(相対性理論/ウリチパン郡) @代官山 LOOP 

一昨年ぐらいから話題になっている相対性理論。前から見たいなーと思ってましたが毎回すぐにチケットがソールドアウトして叶わなかったところに、今回は先行予約で良番をゲットしての初体験になります。

まずライブ前に渋谷山家で一緒に行くメンバーと昼飲み。そこから歩いて行って開場時間を少し回ってしまいましたが、開場が押していたのでギリギリ間に合いました。一桁番台だったので好きな位置に行き放題。ドリンクバー前のカウンター位置に場所を確保。荷物もカウンターの上に置けるのでこれは楽チン。フロアより一段上がっているのでステージも見やすいですね。

ほぼオンタイムに1バンド目のウリチパン群。こちらも名前をよく見掛けますが見るのは初。キーボード兼ギターのリーダーなお兄さんをセンターに、両翼はキーボードの女性が二人、ドラムは見た事あるなと思ったら千住さんでした。

千住さんは以前にコンボピアノで見た事がありますが、あの時とは若干違うスタイルのドラミングですね。キーボード主導なところは音楽性が似ていると思います。センターの男性がメインのボーカルをとり、女性がコーラスで入ります。どことなく和風なピコピコ系ポップでした。

この後30分以上ブレイクが入り、相対性理論。ボーカルのやくしまるえつこは微動にせずに歌うという話は聞いていましたが、噂に違わず動かないっぷり。表情も全く変わりません。やくしまる効果かフロアも軽くノッている人がいるだけでほとんど動かず。フロアだけ見てるとどこぞのインプロのライブかと思います。

音楽的には、何となく90年代を思わせるようなちょっと古めのポップス的な雰囲気。そこにささやき系女性ボーカルが不思議歌詞を歌うという。ベースの人が曲と歌詞を書いているようですが、この歌詞が結構面白い。何となくクセになります。演奏メンバーは各々の役割を淡々とこなしていますがかなりうまいですね。ドラムがヘッドホンをしていたので、クリック音かキーボードの音をモニターしているのでしょう。

まぁそんなもんで曲も良いし人気があるのは頷けますが、ライブの熱量が全く感じられません。大きな会場で熱狂、というイメージは湧かないですね。人間の体温は感じられず、ただ自分の役割を淡々とこなすメンバーのみ。こういった雰囲気も演出の一つだとは思いますが、ライブとしてはノリノリに盛り上がる系ではないものの、こういったライブを受け入れられれば面白いかと思います。

ちなみにやくしまるさんは顔や雰囲気の路線的にはPerfumeのあ~ちゃん的でしょうか。うん、キラキラしていないあ~ちゃん、かな。

相対性理論ややくしまるさんは大友さんと対バンしたりd.v.dとコラボしたりと、その界隈との絡みも今後興味のあるところです。

■セットリスト
01.小学館
02.ふしぎデカルト
03.地獄先生
04.人工衛星
05.三千万年
06.四角革命
07.シンデレラ
08.ミス・パラレルワールド
09.ムーンライト銀河

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