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FUJI ROCK FESTIVAL 2010 - その1 

三年振りにフジロックへ遊び行ってきました。先のエントリーでもちょっと書きましたが、けいおん!!12話「夏フェス」でのNATSU ROCK FESTIVALを絡めて今年のフジロックを振り返りたいと思います。

まずは「けいおんで学ぶフジロック 準備編」から参ります!!!

いちお説明しておくと、「けいおん!」てのは、女子高校の女子5人によるふわゆる軽音部のお話です。原作は4コママンガ、現在進行形でアニメ放映しています。音楽やってる場面より部室でお茶を飲んでる場面の方が圧倒的に多く、バンド名もさながら「放課後ティータイム」。その中でも5人の女の子の関係が非常に巧みに描かれており、作中では出番が少ないものの音楽描写もしっかりしていて、まさに青春そのもの!なのですよ。自分の高校時代を振り返りつつ、妙なノスタルジーを感じたりします。この作品だけでご飯三杯はいけるぐらい大好きです、ハイ。

では、フジロックの話に移ります。

フジロック・・・、苗場の山で毎年行われる三日間に及ぶ音楽の祭典ですが、ステージもメイン5つに加えて小さなステージもいくつかあり、そんじょそこらで音が鳴り響いています。他にもフェス飯は何食べようか悩んだり、タイムテーブルと会場マップを睨めっこして自分タイムテーブルを妄想するのも一つの楽しみです。それ以外にも、何日参加しようか、宿泊は近隣の宿泊施設かキャンプサイトか、交通手段は車か電車かツアーバスか、と計画を立てる事も沢山ありますがその過程も十二分に楽しめます。

そう、人の数だけフェスの楽しみ方・過ごし方があるのです。おそらく参加している何万人のうち、一人とて同じフジロック体験はないと豪語出来ますよ。

ちなみにけいおんの面々は、ツアーバスにテント生活ですね。
01-バス
フジロックに向かう移動中もワクワクが止まりませんよ。出発するところからフジロックは始まっています。澪のようにタイムテーブルを見ながらあれこれ見たいと想像を膨らませたり、ムギのように「ヤキソバ!ヤキソバ!!」とフェス飯に想いを馳せたり。
オイラの場合は隊長カーでJohn Fogertyの予習にとCCRを聴きながら「これはたぶんやるよ」「これはやらないと思う」と隊長レクチャーを受けてましたとさ。

02-テント
キャンプサイトというのもなかなか鬼門なもんで、早く到着しないと斜面やら入り口遠いやらとハズレな場所しか空いておりません。木曜の前夜祭から苗場入りしている人も多数いるので、初日に当たる金曜朝イチでも良い場所を取るのは難しいでしょう。ちなみにオイラはフジロックのキャンプサイトはまだ体験してません。

毎年必ずといっていい確率で悩まされる雨対策に、今回は思い切って日本野鳥の会認定の「バードウォッチング長靴」を購入。これで天候が崩れた時の田んぼのようなヌカルミも怖いものナシです。ついでにブヨやマダニといった虫対策になるっていう一石二鳥。
05-ながくつ

けいおんのムギは普通にオサレ靴履いてましたが、これは全くもってNGです。その後にビーサンを借りてましたが、それでもキツイですね。
04-くつ

山の中を結構な距離移動するので、山道&移動に適して尚且つ雨にも泥にも耐えられる靴。ハイカット目なゴアテックスのシューズがおそらく最強です。
今回初めて履いていった長靴は、確かにどんな足場でもガンガン進めますが、一日履いていると足がマジ死にます。ソールが薄いんですんごい疲れた。性能の良い中敷を一枚入れるなど対策が必要ですね。

会場内は身軽な格好で過ごす事も可能ですが、「駐車場から遠い」「山の中」「熱中症や雨天などのお天気対策」という面を考えて、ある程度の装備は万全にする必要があります。

「ギラギラ燃える太陽!ムンムンした熱気!そして今かと待ち構える夏の虫たち!夏フェスに参戦するものはその全てと戦うの!覚悟なさい!!」とさわちゃん先生が仰っているのは誇張でも何物でもありません。あと雨の地獄も忘れずに。

カンカン照りだと日差しにマジ死にます。日中のステージ近辺は日陰がほぼありません。熱中症にならないように、日除け&水分補給には要注意です。

山の天候は変わりやすいと言いますが、一日過ごしていて一度も雨に降られないという事は稀です。山の天気って本当に予想が付かないもんで、急にどしゃ降りにやられたりします。フジロックの天気に“絶対”はありません。
過去Phishが三日連続出演した1999年は三日とも雨が降らなかったと聞きますが、これは伝説級といっても過言じゃありません。一日降られなかった事はあっても、三日間というのはまず無いと考えて問題ないかと思います。

安い雨合羽でも凌ぐ事は出来ますが、雨にも負けず快適なフェス生活を送るにはゴアテックス仕様のレインスーツが最強。
軽装の人が雨に降られて、入り口で配っているゴミ袋を被っているシーンは以前は多かったけど、最近は見掛けなくなりましたね。

さすがのけいおんメンバーも雨具は抜かりなし。おそらくさわちゃん先生の助言でしょう。
しかしゴアテックスは高いんだよな~、オイラもそろそろ新しい雨具を新調したい・・・
06-あまぐ

虫対策も忘れずに。蚊や蟻だけでなくブヨやマダニといった強烈な虫も存在します。刺される確率はそう高くはありませんが、毎年被害にあった話も聞くので予防しておいて損はナシ。今年はアウトドア用のタイツを履いている人も多数おりましたな。

とにかく、ムギのようにドヤ顔で虫除けスプレーをマメに吹き付けましょう。
03-虫除け

あとテントサイトの人は特に防寒具などの対策が必要かも。これも天候と同じで“絶対”は無いのですが、今年の前夜祭はフリースが必要なほど凍える寒さだったようだし、オイラが行った日は逆に暑くて夜でも半袖で大丈夫な気候でした(雨だったけどね!)。これも雨具を防寒具代わりに使って一石二鳥になったりします。


以上、けいおんで学ぶフジロック準備編でした。
次はフジロック現地に飛んで続きます。

コメント

あはは。けいおん!!をベースに、これだけフジロックを語るっちゅうのもすごいなぁ。わかりやすい内容だ。
たしかにあの長靴、中敷は入れたほうがいいと私も感じたよ。
オススメした某夫妻の旦那様にも、それを指摘されました。
でも、渋滞の中、泥道をすいすい追い抜けるのは長靴ならでは。
そして、厚手の中敷対応で靴内での足のブレも減って、より快適になると思われます。
ゴアシューズ+泥除けが一番いいんだろうね。高級だからなかなか願いはかなわない…。
レインウェアの唯のムネがでかいな(笑)
今、↑おっ○○と書いたらスパム判定となりました…。

>まゆさん
意外と分量が増えて、全部で三部構成になりそうです(笑)。

足下は何にしても一長一短ですね、
虫除けの事も考えれば長靴良しでしょうか。

唯のロケットぱいおつww。
「雨具を来ても唯のようにロケットぱいおつにはなりません」と一文を入れ忘れました!!

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