FC2ブログ

FUJI ROCK FESTIVAL 2010 - その4 

過去3回に渡り二次元と三次元が交差するフジロック日記を書いてきましたが、この4回目でフジロック日記も終了です。いや~もうフジロックから一ヶ月経ってしまい今更感も漂いますが、今回は普通の感想になります。

思えばフジロックに行くのも2007年以来の三年振りになります。グリーンの通り道やヘブン・オレンジ間にアスファルトがひいてあったり、ホワイトに架かる橋が以前より高い位置になっていたりと変わっている部分もありました。今年は特に至るところに人が多かった印象でしたが、それでも一日当たり4万人は超えてないんですよね。

今回は土曜一日の日帰りって事で、金曜の夜中に出発して土曜の朝方に到着。仮眠を取ってから駐車場を確保して会場へ向かいます。チケット売り場もゲートもさほど並ばずスムーズに通過。ゲート前のスタッフ詰め所からデッドが聴こえてきて妙に気分が上がりましたね。ゲートを越えた後はとりあえず重い荷物を降ろすべく、寄り道しないでヘブン直行します。

さて、ヘブン。日差しはカンカン照りですが足元は前日の雨の影響でちょっとドロドロ。ステージと同じようにPA周りも木でデコレーションされていたせいもあって、テーパーセクションのスペースが無いっていう。それでもなし崩し的に作って頂きまして、各方面感謝であります。

らそく @FOH


ヘブンの初っ端はらぞく。見るのはかなり久しぶりでしたが、自分の機材トラブルのせいでほとんど記憶に残っていません。スミマセン。レコーダーはエラー出るわiPhoneは電源落ちるわで良いトコなし。両方とも原因は熱暴走っぽいので、日差しの強い野外は要注意です。


怒髪天 @WHITE STAGE
で、気分転換にとホワイトの怒髪天に足を伸ばしてみるも、ホワイト到着と共に終了してしまい、これまたタイミングが悪くショボンでした。
アヴァロンから下る道でちょっとだけ聴けただけ。かなり人は入ってましたね。
P1080732.jpg


OVERGROUND ACOUSTIC UNDERGROUND @FOH
P1080748.jpg

とりあえずヘブンに戻り、次のOAUをまったり観賞。BRAHMAN繋がりで一時期はこのバンドも良く聴いてましたが、モノホンのアイリッシュ音楽のライブに行ってからはほとんどチェックしなくなっちゃったなぁ。以前にジャパンサーキットで見た以来かな。内容はほとんど変わってないように感じたので、安心というかなんちゅうか。
PA前にTOSHI-LOWの嫁のリョウと子供の姿もありました。リョウに握手してもらったという41さんに間接握手させてもらいました。

しばらくヘブンを留守にするので、ここで雨対策。いつ降るか分からないのでコレ大事。
P1080747.jpg

そうそう、ヘブンの後方にはテラピンの顔を差し込む記念撮影スポットがあったり(笑)。
P1080738.jpg


小坂忠 with 鈴木茂,中野督夫 @GYPSY AVARON
P1080754.jpg

OAUを途中で抜けてアヴァロンへ移動。鈴木茂さん、いつの間にか出所されていたのですね。良かった、良かった。
人が多かったので座れる位置にと、上の方へ移動。音楽そっちのけで姐さんらと長靴談義に花が咲きました。

アヴァロンが終わった後は、プランクトン一押しのモリアーティを見にオレンジへ移動します。通り抜けたヘブンではシアターブルックが2001を演奏中。Phishの影響というよりはダチャンボの影響でしょうか。、音の方はさすがの貫禄でしたね。


MORIARTY @ORANGE COURT
P1080763.jpg

モリアーティ、フランスのバンドだそうです。フォーク系ですね。演奏もうまいし結構良い感じでしたがいかんせん強烈な睡魔が襲ってきて30分程度で脱落。途中、トム・ウェイツのカヴァーもやってたそうですが、うとうとしていて聞き逃したっぽい。うーん、もったいないわ~。

一度ヘブンに戻り、知人らとご挨拶してジョン・フォガティに備えるべくグリーンへ移動。グリーンではジェイミーカラムが演奏中で、わんさかと人がおりましたな。人気あるのですね~。

JOHN FOGATY @GREEN STAGE
ジョン・フォガティはグリーン後方の草地でのんびり見てましたが、65歳とは思えないパワフルな方ですね。ギター弾きまくりでライトハンドまで飛び出したとか。中盤はお昼寝してしまったので、「雨を見たかい」はまんまと見逃してしまい残念無念でしたが、さすがの貫禄のショウでした。

ラスト一曲でとうとう雨は本降りになり、急いで雨具を取り出してヘブンに戻ろうとするも、ホワイトからザ・クロマニヨンズ帰りの人とこれからホワイトへONE DAY AS A Lionを見に行く人でごったがえして、オフィシャル物販売り場辺りから全然動かない超渋滞に。雨に打たれながら身動き出来ない渋滞でジッとしてるのはかなり堪えます。何とかヘブンに戻るも、テーパー諸氏は雨の中セッティング。皆さんさすがにお疲れの様子でした。

DEREK TRUCKS & SUSAN TEDESCHI BAND @ FOH
P1080805.jpg
今回の目玉、デレクさんと嫁のバンドです。
ベースはABBのメンバーだそうで、コーラス参加している人も中々ゴージャスだった模様。
一番驚いたのは嫁のスーザン。歌はハスキーだしギターは弾くし、オッサン方から「ボニーレイットみたいねぇ」という発言が飛び出ます。ここまで音楽家だったとは思いませんでしたが、なんせとびきりのギター講師が近くに居ますからねー。
デレクは嫁を立てつつもソロではベースの人と思い切り弾きまくっていたし、こういった歌物には珍しいツインドラムだったりと、バック陣の演奏がともかく強烈。すんごいグルーヴ感でした。始まる頃には雨も小降りになったので、夕食を取りながら会場内をフラフラしつつデレク堪能でした。
P1080801.jpg

P1080807.jpg

P1080813.jpg

終わってからまた雨が降り始め、急いで撤収作業。いざヘブンを出発すると今度はホワイトの退却組に巻き込まれて橋を超えるのが大変。雨と人の多さにひーひー言いながら駐車場まで辿り着くのでした。

それにしてもマジで足がツラかった。駐車場に着いた時の疲労度を考えると、今まで行った中でもかなりヘヴィなフジロックだったように思います。会場内はそんなに移動してないので、単に年を取っだだけかもしれません。やはり体力作りは必要ですね。

で、帰路ではオイラは助手席で早々に寝落ちをするのでした。隊長、いつも感謝です。

オイラは3日目には行っておりませんが、41さんが録音したmoe.の音源をLMAにアップロードしましたので、よろしくどうぞ。

LMA - moe. Live at FUJI ROCK FESTIVAL 2010 - Field Of Heaven Stage on 2010-08-01 (August 1, 2010)



セットリストメモ

JOHN FOGATY
01 Hey Tonight
02 Green River
03 Who'll Stop The Rain
04 Lookin' Out My Back Door
05 Wrote A Song For Everyone
06 Born On The Bayou
07 Ramble Tamble
08 The Midnight Special
09 Have You Ever Seen The Rain
10 Pretty Woman
11 Hot Rod Heart
12 Big Train From Memphis
13 Keep On Chooglin'
14 Down On The Corner
15 Centerfield
16 The Old Man Down On The Road
17 Bad Moon Rising
18 Fortunate Son
19 Good Golly Miss Molly
20 Up Around The Bend
21 Proud Mary

DEREK TRUCKS & SUSAN TEDESCHI BAND
Member :
Derek Trucks - Guitar
Susan Tedeschi - Guitar & Vocals
Oteil Burbridge - Bass Guitar
Kofi Burbridge - Keys & Flute
Tyler Greenwell - Drums
JJ Johnson - Drums & Percussion
Mike Rivers - Backing Vocals
Ryan Shaw - Backing Vocals

01.Come And See About Me
02.Don't Drift Away
03.Space Captain
04.Love Has Something Else To Say
05.Midnight In Harlem
06.Give It Up Or Let Me Go
07.Nobody's Free
08.Standing On The Edge Of Love
09.That Did It
10.Coming Home
11.Blind Crippled And Crazy
12.Butterfly
13.I've Got A Feeling
14.Find Your Way Home
15.Crowd/MC
E.16.Stand Back
E.17.Too Late

コメント

コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://nt4.blog17.fc2.com/tb.php/301-a55056b1