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iPhoneでライブ配信 - アイテム編 

ここ数ヶ月ほどSardine Headのライブを中心にiPhoneでライブ配信にチャレンジしてみましたが、やり方をだいぶ確立出来てきたかな~という所まで来たので、ここらで自分のシステムをちょっとまとめてみようと思います。

ここ最近行ったライブ配信はこんな感じ。
場合によっては音のみのケースもありますが、基本的には映像と音声を配信しています。
Twitcast - oira_seijinのライブ


ustreaming - nanazoのチャンネル


アプリに関しては後述します。今回は自分の環境と使用しているアイテムのご紹介。

iPhone3GS、iOS4、3G回線で配信しています。
無線LANの導入も考えましたが、Pockt wifiなどはコストがかかり過ぎるのでやはり除外。月に1,2回やるかどうかの配信にそんなにお金かけてられません。

まずは音声編。

Logitec iPod/iPhone専用 HiFi ICレコーダーアダプタ LIC-IREC03P
LIC-IREC03P.jpg
iPhone用の外部マイクです。アマゾンにて約6000円にて購入。
このマイクの利点はLINE INが付いているので他のマイクから音を引っ張れるのです。そして外部バッテリーを使用してUSBで充電出来るのも大きい。この二つを兼ね備えているのは現在このマイクだけかな。
端子が外れやすいので、iPhoneをガムテで固定して使用しています。
LIC-IREC03P-2.jpg

別のマイクをLINEに繋いで使用するので、設定はLINEにします。

このマイク単体で一度だけ使用してみた事があります。ATTやAGCの設定の問題もあったのかもしれませんがノイズがひどかった。どちらにしても爆音のライブには向かないと思われるので、オイラの場合は素直にLINE INで別のマイクを使用した方が無難だと思います。

小型で軽量が売りの一つだと思いますが、想像以上に軽くてちゃっちいです。使い方によってはそれなりのポテンシャルはあると思うけど、やっぱり信用出来ないオイラなのでした。

※サイトを見るにiPhone4には対応してないようです。


・コンデンサーマイクPanasonic WM-61A改 + レコーダー SONY PCM-D50
D50WM61A.jpg
こちらは手持ちのアイテムです。実際の音声入力はこのマイクを使用します。
コンデンサーマイクPanasonic WM-61A改をレコーダーSONY D50に繋ぎ、D50のLINE OUTからiPhone用マイクのLINE INへ繋ぎます。

レコーダーD50は録音する為ではなく、マイクで拾った音を増幅する役割で使用しています。iPhone側ではレベル調整が出来ないんですよね~、この仕様もどうにかして欲しいッス。

iPhoneのロジテックマイクのLINE入力は極端に音が小さくなってしまうようで、パナマイクを直接ロジテックマイクに繋いだ状態だと、視聴している側がPCフルボリュームにしてやっとかすかに聴こえる程度。

で、苦肉の策。間にレコーダーをかましOUTのボリュームを最大にする事で、人並みに音が出るようになります。このレコーダー部分は代用品を思案中。D50だと大きすぎる上、こんな用途で使うのにはもったいない。

まとめるとこんな感じ。
Panasonic WM-61A改 > SONY D50 > Logitec LIC-IREC03P > iPhone 3GS
P1090015.jpg

iPhoneでの配信にこんなゴテっとした道具使っているのオイラぐらいだろ~。
D50をきちんと設置出来るスペースがあれば、パナマイクは使用しないでD50の内蔵マイクで事足りるかもしれません。

出来るだけ手持ちのアイテムを使いつつ音質には拘っているつもりですが、これでも音圧が大きくなると一部音割れしちゃいますからね。コンデンサーマイクには問題はないはずなので、おそらくロジテックマイクかiPhoneか配信用アプリのどれかに問題があるのかなぁ。これはかなり悔しい。

正直もっとシンプルにしたいので、他に良い音で流せる機材や方法があったらマジで知りたいデス!情報求ム!!


次は設置・固定用のグッズです。

上海問屋 三脚固定ホルダー DN-100CC
DN-100CC.jpg
iPhone自体に止めネジが付いてないので、三脚に固定するのにこのホルダーが良い感じです。


自由雲台 SLIK SBH-60
SLIK SBH-60

90度角度を変えられ、ぐるぐる回転もできるので便利な代物です。Amazonで約2000円なり。
雲台ナシに三脚に設置すると不安定なので重心を低くしないと倒れます。(左)
雲台を取り付けたほうがシュッと立ってくれますね(右)
P1090017.jpg  P1090019.jpg


・ゴリラポッド or ライティング用三脚スタンド
P1090021.jpg P1090020.jpg
三脚は、卓上にはゴリラポッド、野外など状況によっては普段録音に使用しているライティング用のスタンドも使います。(ビデオカメラ用の三脚でも余裕で代用できますね)
ゴリラポッドは意外と使いにくいので、卓上の場合は別のカメラ用ミニ三脚を導入の予定。

これらのアイテムは他のグッズも色々ありますね。iPhone用のケース型アダプターが付いた専用ゴリラポッドやズームレンズ付きの専用三脚なんてのも。
Gorillamobile for 3G/3GS(左) / iPhone用カメラキット PIP-CK1(右)
gollilapod.jpg 091126_iphoneph02.jpg


SANYO KBC-L2AS
eneloop.jpg
あと忘れてはいかんのが外部バッテリー。サンヨーのこの外部バッテリーで大体2.5回分充電できる容量を持っています
配信していると凄い勢いで充電が減るので、長時間の配信には必須です。ただし、電源供給よりも減りの方が早いっぽいので、配信スタートの時点で出来るだけフル充電の状態にしておくのが好ましいですね。


コレが完成形。周辺機器は全てカバンに納めます。ケーブルがぴろんぴろんしてるのがちょっち見栄えが悪いのですが気にしない!
P1090022.jpg


次回はustとツイキャスのアプリの雑感などをまとめたいと思います。

関連エントリー: iPhoneでライブ配信 - アプリ比較編

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