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2010/12/19(日) Club d’Elf w/ Medeski @桐生有鄰館 

群馬で行われるSpace SafariというイベントにClub d’Elfが出演するというので渋谷の公演を蹴ってこちらに行ってきました。

ついでに桐生の街を探索。全体的に建物の背が低い街で、木造の家屋も多数、中には朽ち果てている建物や地面が隆起して傾いている建物もありました。レンガ造りの壁だけ残っていたりと面白いです。
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銭湯や酒屋さんもあったり、渋いですね。
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天満宮の細工も細やかで興味深い。
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会場の有鄰館はレンガ造りの建物で天井は木造のよう。周囲に音漏れはけっこうなものなので夜遅くまでは難しいですね。
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イベントにはUAも出演していましたがそちらは見ずに、19時過ぎに会場入り、クラブデルフは19時40分頃からスタート。

メンバーは5人なんだけど一番右のフージンスキーが座って弾いていたので遠目に4人かと勘違い、途中で立って弾き始めたので初めてその存在に気付きます。

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12弦と6弦のダブルネックを終始使用しているギタリストは非常に珍しい。ただ、ウワモノが他にトランペットのバーンスタインと鍵盤のメデスキがいたので、ギターの音が前に出ている時以外は埋もれがちだったかも。
メロディ的にはトランペットや鍵盤の方が目立っていましたね。中盤のキーボードが前に出て牽引していく場面など、メデスキの鍵盤が鳴り響くと途端にMMW色が強くなる印象。

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アタックの強いディーン・ジョンソンのドラムにグルーブ感溢れるマイク・リヴァードのベースのお二人も土台をしっかりと支えます。低音が比較的強く感じたのでこのお二人のリズム隊のグルーブ感は気持ち良いですね。リーダーだけあってマイク・リヴァードは音も立ち位置もセンターでバランスを取っているように思います。

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市の施設で終演時間がキッチリ決まっていたので約80分でアンコールも無しに終了。60分・20分とほぼ切れ目のない演奏でした。

場が暖まってきてこれからどんどん盛り上がるぞって時に終演というのは不完全燃焼ではありますがまぁしょうがない。音の感じにも柏・渋谷のアフター的なショウだったでしょう。

会場内はぎゅうぎゅうかと予想していたら、デルフが始まって時間が経つに連れてどんどん人が減っていったので、観る方としては楽な状態でしたが、それはそれでやはり寂しいものです。

ガッツリ楽しむならやはり柏・渋谷のショウだった思いますが、それでも見る事が出来て良かったです。デルフは2004年の宴以来であの時は全く良さが分からず夜中の3時だったのもあって途中脱落してしまいましたが、自分の趣味趣向が変わったせいか編成で音が違うのか、今回はとても自分の中でしかとハマった感じがありますね。
関係者各位、色々お世話になりました。

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