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2011/1/4(火) 大友良英「アンサンブルズ2010 ― 共振」展 @水戸芸術館 

すっかりサボリ魔になってまして久しぶりの更新ですが、今年前半の書き漏らし分を覚え書き程度でぺちぺち書いていこうと思います。



という訳で今年の頭、まだ年を明けて間もない冬休み中に行ってきた大友さんのアンサンブルズ展の話でも。
以前山口でも行われていた大友良英の空間を使った音の展示、今回は水戸の美術館なので十分に日帰り圏内。ペアで往復特急券を買うと安いよって事で、ちょい贅沢して水戸まで特急の旅で行ってきました。

水戸芸術館の外観、妙なタワーの存在感が凄いですね。有料で上まで行けるようだけど今回はパス。

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お庭の噴水にはかなり年代が入ったものやおもちゃのような外観のものまで古今東西の再生機が並んでいます。何か音が再生されているのかと思ったけど、そもそも電源が無いし水に濡れてる時点でアウトですね。

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肝心のアンサンブルズ展の方は、おもちゃのような楽器や再生プレイヤーからバスドラ単体などの打楽器、ピアノといった様々なものがあり、電気仕掛けで時間差で鳴る音の偶然性を楽しむといったところでしょうか。個人的には2部屋目辺りにあったおびただしい数のCDプレイヤーが吊ってある部屋が面白かったかな。耳をすますとイヤホンから音漏れがしていて、他の部屋が静かになった時にその音漏れの存在が立ってくるんですよね。
細長い通路のスペースに感覚を空けて設置されている3台のオープンリールデッキを1つの長いリールで繋げて再生している展示もありました。オープンリールのデッキを見たのは初めてでしたが随分とでかいんですね。

部屋単位でまとめられているけど他の部屋の音も響いてくるので全体を俯瞰してみても面白いです。
自分の立ち位置で音の聴こえ方が全く変わるのでフロアをふらふらしながら時間と共に新しい発見もあり、人が少なければ床でゴロゴロしながらゆっくり楽しむのもアリかなと。
全体的に繊細な音なので、まだ人も少ない年明け初日に行ったのは良かったかもしれません。

おまけ
館内には大きいパイプオルガンもあり、これを使用してコンサートも行われているようですね。
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