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2011/10/27(木) 是巨人 / Deep Cover / 深巨人 @代官山 晴れたら空に豆まいて 

久しぶりに行った是巨人のライブですが、この日の目玉は何といってもDeep Coverの二人を加えた深巨人(ふかきょじん)。この日限りの合体ユニットです。

普段より女性客が多かったのはDeep Coverによるものだったみたいですね。そういや若手ドラマーって女性人気があるけど、吉田さんファンの女性って何となく少ないような気がします。

■Deep Cover
横浜界隈で名前はよく見掛けるけど見るのは初めて。ドラムとキーボードのデュオ。覆面ユニットという事なのでビートクルセイダーズみたいにお面でもしてるのかと思ったけど、帽子にサングランス、服装も二人お揃いで黒尽くめ。ドラムセットもツヤ消しの黒塗り、側面だけでなく底面や叩く面も真っ黒という。キーボードが赤なのが惜しい。

ボーカルとベースパートを打ち込んだバックトラックにキーボードとドラムを人力で音を乗せていきます。乱暴な言い方をするとスタイルはRuins Aloneで内容はTne New Dealといったところかな。サンプリングのボーカルは元ネタが色々あるみたいだけどオイラは分からずでした。

重低音なドラムとファンキーなキーボードでかなりダンサブルです。左右の端と後ろの方では立って踊っている人も多かったので、こういう着席のライブよりスタンディングの方が断然楽しいんじゃないかな。
終わった後は久々に耳鳴りしていたのでかなりの爆音だったのですね。約50分ノンストップでした。

■是巨人
こちらも50分のショートセット。鬼怒さんは「踊りにくいと思いますが」「次の曲は聴きやすいと思います、僕ら流のJ-POP」などDeep Cover ファンに考慮してMCで解説。オイラにとってはDeep Coverより是巨人の方がダンスミュージックかもしれんですが。
1曲目は初めて聴くような気がしたので新曲なのかな。4曲目も耳馴染みが無かったので新曲だと思ったらWの曲だったのね。これは2回ほど見ているはずなんだけど記憶薄し。

是巨人のライブはいつも後ろの方から見る事が多いのですが、今回はステージ傍だったので鬼怒さんの足元も良く見えました。ループマシンを使う場面もあったので「お!」と思いましたが、もしかしたら今までも気付かなかっただけなのかも。ナスノさんは譜面台や卓上でエフェクター使っているから遠目でも分かりやすいんですけどね。

シンバルの止めネジが飛んでいったり(結局見付からず?)、スティックが割れてステージの前の方まで飛んでくる事もありましたが、新品のスティックを使ってるのに割れるっていうのはどんだけのパワーなんだろう。

コンパクトなショートセットでも濃厚でしたがJACKSONが無いのが少々寂しい。

セットリスト
1.On Reflection
2.Swan Dive
3.Tundra
4.Watershed
5.Objection
6.Isotope
7.Kaleidoscope

■深巨人
最後に合体ユニット深巨人。「森俊之さん役の~」「沼澤尚さん役の~」と一応言葉を濁してメンバー紹介。
テンポゆっくりの出だしで森さんのエレピの音色も相まって何となくジャズテイストな始まりに感じました。序盤は是巨人の「Gibraltar」を下敷きにしながら徐々に即興。森さんと沼澤さんは割と自由にプレイしていて、鬼怒さんも途中から完全に即興に流れたけど、ナスノさんはGibraltarのベースラインに舞い戻る。上物はわいのわいの弾いていてもベースが軸にあるとちゃんと「Gibraltar」っぽく聴こえるのが面白い。
そんなナスノさんも中盤は完全に即興へ展開。吉田・沼澤両氏のドラムバトルも交えつつ鬼怒さんのキュー出しで「世界遺産のテーマ」へ。セットの終盤にガッチリとしたキメがあり疾走感溢れるこの曲を持ってくるのはうまい。
吉田さんと沼澤さんのドラムスタイルの対比なども面白く、沼澤さんも手数が多い方ですがやっぱり吉田さんすげーでした。

壷巨人のように是巨人の曲を皆で演奏すると予想していたのですが、どちらかと言うとWorld Heritage寄りでしたね。こういったセッションは望むところですので、かたちを変えてでもまたお願いしたいです。

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