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2011/12/12 (月) Brandon Ross Trio @新宿PIT INN 

メンバー:
Brandon Ross(G, Vo), ツトム・タケイシ(B), 芳垣安洋(Ds)

PIT INNのスケジュールを確認していておそらく芳垣さんが参加してなかったらアンテナに引っかからなかったであろうライブですが、どうやらブランドン・ロスは2005年に一度見ていたようで我ながらその時の感想がひどい(苦笑)。
今となっては全く記憶に無い(というより、記憶に残るほどちゃんと見てない)のでこの6年で自分の趣向がどう変化したのかも確認出来るかなと、ちょっと楽しみにライブへ足を運んだ訳ですが。

正直に言うと、思った以上にオイラには敷居が高かった~!
何といっても、ブランドン・ロスが奏でるフレーズがオイラには捉え辛い。非常に繊細なギターでそれ自体はとても素晴らしいものだと思いますが、自分の中でうまく消化出来なかった部分も多かった。

それは置いて、普通に雑感。

ブランドン・ロスはドレッドヘアで、裸足でプレイするのがトレードマークらしいのですが、モニターが邪魔で見えなかった。アコギとヘッドレスでショートスケールのエレキの2本を使用して、旋律も歌声もしっとりと静かに美しく、限られた音数の中で表現していく。まだまだ展開が続きそうなところでサクッと曲が終わるのはちょっと面を食らう。
アコースティックベースを使用していたツトム・タケイシさんもなかなか独特な方で、コッコッと口を鳴らしてリズムを取ったり、空き缶をフレットに押し付けて演奏する場面もあり、大きく振りかぶりながら静かに切り込んでいく姿が印象的。
芳垣さんのドラムはブラシやフェルトのバチを多用して、はっきりしたビートを叩く場面は少なく、いつも以上に静かに静かに鳴らしていく。芳垣さんのここまで静のドラミングというのも珍しいかも。

Set2は歌ものも多くリズムもメロディも立っていたので割と分かりやすい展開だったけど、結局のところブランドン・ロスの真骨頂というのはたぶんオイラがわかんねーと思ってる部分のはず。
そんで、アンコールでのループマシンを使ったソロプレイ、ああいったサウンドはぐぐっと引き入られますね。今回のセットで一番至福の時かも。

4サマに「アルタードは普通に聴いてるのに何でわからないの~、わかりやすいじゃん」なんて言われる始末ですが、アルタードとブランドン・ロスとではベクトルが真逆じゃないですかー。
一個だけ言い訳すると肩こりと胃痛で調子悪かったので、体調が違えばまた違った見え方もあったかな、んーあんまし変わらないかな。

このトリオが決して悪いという事ではなく、実際素晴らしい演奏者だと思うし、でも楽しみ切れなかったのが少々悔しい。
自分のチャンネルを少しだけズラせばハマりそうな気もするので、もっと経験値上げてまた6年後にでもチャレンジしてみますか。

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