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2007/2/22(木) ORQUESTA NUDGE! NUDGE! @ 浅草アサヒアートスクエア 

今まで何度も行こう行こうと思いながらもなかなかタイミングが合わず、やっとこさー初体験。
ついで言うと浅草へ行くのも初体験。
浅草で降りて吾妻橋を渡りやってきたぞ、うんこビル。

アサヒアートスクエアがこのビルの中にある事を知らなかったので、付近をぐるぐる回ったあげく警備員さんに教えてもらってやっと到着。入り口もどこにあるのか分かりづらかった。

会場内はフロア中央に円形に楽器が並べられていた。
客席も360°円形にセットされており、どこに座ろうか悩んだあげく入り口側の最前列に座る事にした。
席を確保してから楽器の近くに行って眺めてみたけど、それこそ恐ろしい数の打楽器。
ノーマルなものから民族楽器や何に使うかよく分からないものまで、まるで世界の楽器展のようだ。
コレは眺めているだけでも面白い。

開演時間になるとメンバーは客席後方からベルのような金物製の楽器を鳴らしながら会場内をぐるぐる歩き回って着席してスタート。なかなか粋な演出ですね。
一人一人のリズムはシンプルであくまでパーツの一つなんだけど、そのパーツがいくつも合わさって大きなアンサンブルを作り出していく。
で、そのリズムの土台の上に芳垣さんや岡部さんが派手めのプレイをして、水面に波紋を広げるが如く展開が広がっていく。
芳垣さんは普段のプレイよりは比較的おとなしめで、全体をまとめる事に気を使っているような感じもした。
芳垣・岡部両氏によるビリンバウセッションなんてのもあったけど、見た目のインパクトは凄いが音が聴こえづらいのが難点だ。

高良さんのヴィブラホン、高田さんのスティールパンといったウワモノの楽器もあり、リズムとメロディーが激しく合わさる部分などもあって全く飽きる事なく見入ってしまった。

1st setは約50分で終了、セットブレイクは中央に行ってぐるぐるぐると楽器を眺める。

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芳垣さん周辺と高良さん周辺の楽器達。
芳垣さんのところには丈の長い葉っぱがあって、コレは何に使うんだ?と首をかしげたけどその答えは2nd set入ってすぐにわかる事になる。

2nd setはシャカシャカした手の平サイズのマラカスを手に持ちながら、1st setのように登場。
で、その後には件の葉っぱの出番も。
振ってしゃらしゃら鳴らしたり枝を地面に叩き付けてタンタンと鳴らしたりと、「あ、なるほどね~」と思わせる使い方w。
全てのものは打楽器になる訳だ。発想が面白い。

一人一人ウッドブロックでリズムを刻みながらポリリズムを作っていき、ウッドブロックだけでなく口パーカスの出番もあったり。そこに芳垣さんがキュー出ししていく展開も。

本編ラストでは、芳垣さんとと高良さんがゴムにしゃもじのようなものでぺんぺん叩く楽器(チューブドラムというらしい)でポンポンペンペン鳴らしてって、このお二人のアンサンブルから他の楽器がかぶさっていく曲で、終盤では岡部さんがこれでもかってぐらいの叩きっぷりで爆発力が凄いかったです。

アンコールではハンドベルのような楽器を使用した曲で、とても幻想的な雰囲気で良かった。
途中から芳垣さんは大きく平べったい金属片のようなものを使って岡部さんとの不思議なセッションが入る。
みんな退場して行き終わったかと思ったら、再びフロアに登場して演奏終了。


とにかくとても良かった。
これは音も視覚的にもとても面白い。というよりやはり実際に観て楽しむのが正解だろう。
いやぁ、もっと前にライブ体験しておけば良かったよ。
次回も絶対に行くぞ。。。と思ったら5/16はサーディンヘッドと被っているんだよね。
さーて、どうするか。


あ、ちなみにうんこビルのトイレはかっちょ良かったです。
どこが扉だかわからない、洗面台もどこをどうすれば水が出るのかと散々悩んでしまいました。
こんな遊び心満点の素敵デザインなトイレもたまには良いですね。
男子トイレは滝のように水が流れているという話なので、次回はちょっと覗いてみたいです(爆)。

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