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2007/3/15(木) Sardine Head@新宿Sact! 

2回目の新宿サクトでのライブ。この日は他の対バンが各メンバーのソロもしくはデュオという変わった趣向で、まさに即興界隈的な題名をつけるならば「サーディンヘッドやりっぱなし」と言える内容だ。

サクトは小箱で小さいスピーカーな割に外音が良い場所だ。
前回オンステージで録音した際にベース音がちょっとパワー不足だったので、今回は迷わずPA横のテーブルを陣取って後ろにマイクスタンドを立てた。

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一番手はジョージ&タカシ。ギターの情事さんとベースの湯浅さんとのデュオだ。
二人ともエレアコを使用、サーディンとはまた一味違う控えめのプレイでカントリーやブルースのような音楽だった。
特に湯浅さんはサーディンでのエフェクター使いまくりの変態プレイではなく、フレーズをぐいぐい引っ張って聴かせる演奏で、この人やっぱすげーなぁと思った。

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次はドラムの小林さんのソロ。
ドラム一人でどんなプレイをやるのかと思っていたら、やはりそこはサンプラーをいじりながらドラムを叩いて行くプレイ。
ドラマーだと確かにサンプラーを使っていくか、小道具を増やして一人でアンサンブルを作って行くかしか選択肢ないもんなぁ。
最初はドラムセット+ジャンベのようなもの叩いているように見えたけど、アレはどうやらエレクトリックタブラだったみたい。
叩く位置で出る音が変わるだとか。
いやぁ、そんなものも存在するのね。
現物を自分の目で確認しなかったのでちゃんと見てみたかったな。

小林さんのプレイもバカみたいな派手さは無いものの、唐突に曲が終わったりドラムンベースのような音を出したりと、吉田さんや芳垣さん等に繋がるユーモアは十分に感じた。
うん、面白いわ。

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ラストはサーディンヘッド。
川田さんだけがサーディンだけの出番だったせいか、フラストレーション炸裂で凄いプレイだったような印象(笑)。
新曲2曲やるというアナウンスがあり、聞き慣れぬイントロが始まると「お、新曲か??」と思うと違う曲が始まったりと、なかなかドキマギするライブだった。
38 Piecesも曲の最初にMCが無かったら全然分からない感じだったよ。
相変わらず変なふうに進んで行き、新曲2曲連続演奏したのち本編ラストはBlock Signalにて終了。

アンコールはLoop。
しかも湯浅さんはベースを最初に使用したアコースティックに持ち替えて、その途端に大歓声。
いやぁ、すげーすげーです。やっぱLoopはカッコいいなぁ。


いつもとちょっと趣向が違うライブでしたが、他の対バン無しで全部メンバーでこうやってくれても全然面白い。
また最初の二バンドの出番を楽しみにしています。

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